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2014年8月 3日 (日)

水浸しの鳴門。ヴォルティス、またもホーム初勝利を逃して悔しきドロー。

2014 J1リーグ戦 第18節 2014年8月2日(土)
 

徳島ヴォルティス 2 - 2 ヴァンフォーレ甲府
得点:(徳島)前半31分 高崎 寛之、前半45分+2 衛藤 裕
    (甲府)前半44分 青山 直晃、後半17分 クリスティアーノ

 
まず、台風の影響で記録的な豪雨に見舞われている徳島県及び四国の災害がなるべく小さく済むことを祈ります。

 
前節の大宮でのアウェイゲーム勝利に勢いをつけて、誰の目からも成長している状態で、今度こそホーム初勝利を!
と思っていたのだが、台風による豪雨でピッチコンディション、いや、靄もすごかったし、サッカーの試合をするには厳しい状況になってしまった。
その部分については運もなかったなと思います。
水溜りができるほどになると、ピッチ全体の中でボールが走るところと止まるところが極端になってしまい思ったようにならない。
ホームだからどこがどうなるのかわかるだろ!と言いたい人もいると思うが、降雨の程度や時間によっても状態は変わるのでそう簡単じゃない。
走るところだけ使ってサッカーができるほど楽に試合はできない。
そんな中で先制点と前半終了直前の2度に渡ってリードを奪ったことは素晴らしいことだと思います。
高崎も衛藤も2試合連続ゴールだし。

 
だからこそ勝ちたい試合だったし、サイドが変わった後半は期待した姿勢ではなく、守り切れなかったことはすごく残念。
内容がいいからと...と、ここ数試合は言い続けてきて、前節は勝利も手にした。
が、そういう冠詞をいつまでも付けていては、ここから先へは進めない。
内容がどうだろうと、チームの内輪ではいい感じでやれたと思えていたとしても、これはプロスポーツだ。
観客が満足しなければ意味はない。
結果が全てだ。
この場合、観客が満足して次も来てくれるという実感を感じるくらいのパフォーマンスをして、実際に次も来てくれたときにパフォーマンスの内容が意味を持つのだ。
でなきゃプレーを見せる側のマスターベーションでしかない。
何せ、この豪雨の中スタジアムに来てくれたサポーターなのだから、なおさら今日は結果を求められた試合だった。
もちろん選手たちは十分わかっているだろう。
試合直後の表情を見ればそうだろうと思いたい。

 
厳しい条件下ではあったが、そこは求めないといけない。
今までも求めてきたが、確実に力が付いたと確信できている今、もっと厳しく追及してほしい。
勝利できなかったことをもっと突き詰めてほしい。
もうすぐ勝ちます!では済まされないと自分たちでもっと強く思ってほしい。

 
チームとしてもホームでいつまでも勝てなくても来てくれるサポーターもいるし、最悪でも大塚は支援を続けてくれるしなんて思っちゃいないよね。
選手たち個人だって、新しい外国人選手も加わり、ポジションを失う可能性が誰にでもある。
もっと危機感がないと。
今、それがないとかは思ってないけど、足りないのかもとは絶対に思ってほしい。
だから勝てないんだと思うくらい。
自分たちが満たしてあげなきゃいけない人たちは誰なのか?
その人たちを満たしてあげられるのは何なのか?
それをどんな役目であれ追及する姿勢が常にないといけない。
それが結果になっていないことをもっと真剣に捉えないといけない。
その人たちは不満を抱えつつも、それでも我慢してまた来てくれることに甘えちゃいけない。
どんなに応援してくれているとしても、次も必ず来てくれるなんて思ったらダメだ。
そりゃ来るだろうが、そう思ったらダメだ。
もう後がないといつも思ってないと。

 
次は勝つんだ。
これは厳命だ。

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