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2014年8月31日 (日)

ホーム初勝利の壁。ヴォルティス、崩す術のバリエーションが足らず。

2014 J1リーグ戦 第22節 2014年8月30日(土)
 

徳島ヴォルティス 0 - 1 サンフレッチェ広島
得点:(広島)前半32分 皆川 佑介(PK)

 
失点は不幸だった。
そうとしか言いようがない。
ただ、相手を崩しきれず得点ができなかったことは不幸でもなんでもなく今のヴォルティスだった。
相手の守備をどう崩すかっていうのはどのチームでも永遠のテーマなんだけど、先制点をあげてしまったことで広島に守るプランでの主導権を持たれてしまったまま終わってしまった。広島もチーム状態が良くないなかで勝ち切らないといけないというテーマに縛られていただけにもったいない試合にしてしまい残念だ。
崩す工夫というか、バリエーションの不足。
引いて守ってくることがあることはわかっていたみたいだから準備はしていたんだろうけど、実戦では思うようにはならなかったんだろう。
そんな他人事みたいに言っている場合じゃないけどね。

 
またも崩せなかったホーム初勝利の壁。
シーズンは残り12試合。
ホームゲームは6試合。
とにかく勝つしかない。
今できることは次の試合にベストの準備をすることだけだ。

 
サポーターはベストをずっと尽くしてきていると思っているだろう。
だから今の状況、今日の試合には怒りたくなる。
ただ、選手たちはそんな自分たちに恥をかかせようとしているわけじゃない。
そりゃあ、拍手してやらなきゃいけないなんてわけじゃない。
したいやつはしていいと思う。しないやつはしないだけ。
ただ、そんなことを気にするってことはこの先起こりうる最悪なことへの恐れだと思う。いやそうだ。
拍手している人間がそれを恐れていないのではとか、気にしていないのではということへの恐れを感じているからだ。
自分と同じ感覚でない人間への恐れだ。
そういう人間が自分より神経が太いか、気持ちが強いか、関心が低いことへの恐れだ。
それに負けちゃいけない。
サポーターにとって今一番の敵は”恐れ”だ。
一番強くなきゃいけない、サポーターの中でも自分たちがトップだと思ってるなら、”恐れ”に負けるな。
そういうところはブーイングされた選手たちにも見えちゃってると思うぞ。
恐れるな。
ここからはそれが試される。

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