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2014年12月23日 (火)

墨田3連戦を勝ち越し。千葉ジェッツ、首位日立も倒して上昇開始。

2014年12月20日、21日、23日 墨田区総合体育館

2014-2015 NBL第11節
21日 トヨタ東京 88 - 75 千葉ジェッツ
22日 トヨタ東京 81 - 82 千葉ジェッツ

 
2014-2015 NBL第12節
23日 日立東京 63 - 65 千葉ジェッツ

 
レバンガ北海道に連勝したジェッツだが、ここまで上位チームとの対戦成績はあまりよくなかった。
特に首位日立との対戦がここまでは4戦全敗で、現時点で5位となっている理由の一つになっている。
プレーオフを争うトヨタ、東芝とは互角ながら東芝は日立に2勝2敗であるため、日立にやられっ放しでいるわけにはいかない。
かなり結果に重みのある3連戦であったが、初戦を落としたが後の2連戦を連勝で勝ちこして終わることができた。
トヨタに先勝されたがやりかえしたことも大きいし、日立に土をつけたことも大きな自信になったと思う。

 
初戦はターンオーバーが多過ぎた。
またリバウンドでも勝てなかったことも大きかった。
3Qに突き放され、4Qは打ち合いに持ち込まれてしまい30PTSは挙げたが29失点しては追いつけようはずがなかった。

 
2戦目はOTまで持ち込んだ接戦をモノにできた。
OTで勝てたことは記憶にない。
4Qで勝ち切れずに最後に追いつかれたのだが、そこからタフさを発揮してパリス・ホーンの3Pで試合を決めることができた。
何よりもタフさ、粘り強さを発揮できたのが大きい。
これは絶対ここからの武器になるし、実際、翌々日には成果に結びついた。

 
23日の日立戦。
どのQも僅差で競り合い続けた中で序盤こそターンオーバーが多かった(7回)が、後半は3回に抑えられた。
逆に日立は後半もターンオーバーが多く、その点も結果に出たと思う。
最も目立つ活躍をしていたのは石井講祐で、チーム最多の18PTS、全てが3Pショットで成功率は6-11。
ターンオーバーから疾走した西村の背後にしっかりと走り絶妙なタイミングでパスを受け3Pを決めた。
このとき3Pは試合に大きく影響を与えたと思う。
またディフェンス面でも重要な場面で仕事が目立った。
ここ最近は各チームもマークを激しくしてきて仕事ができない試合が続いていたが、今日は本人もスッキリしたと思う。

 
千葉ジェッツは順位こそ挙げていないが上位にグイと近づいてきた。
年内残す熊本戦に連勝できれば勝率は3位の勝率を超えられる。
年明けオールジャパン後にリンク栃木、東芝戦と続いているが、優位な状況で挑むことも出来る。
またチームのコンディションも上がるだろうし、小野龍猛も帰ってくると思う。
まだまだ何も掴んでいない状況なので、喜んでばかりはいられないが、きっとここから面白いことが起きると思う。

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