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2014年12月14日 (日)

リック・リカート、リターンズ。千葉ジェッツ、苦しい接戦を連勝!

2014年12月13日、14日 船橋アリーナ

2014-2015 NBL第10節
13日 千葉ジェッツ 76 - 73 レバンガ北海道
14日 千葉ジェッツ 80 - 70 レバンガ北海道

 
つくばロボッツの問題は、日本のバスケットボール界が抱えるいろんな問題点や未熟な部分を浮き出しにしたと思う。
当事者である元つくばの選手たちとつくばの新運営法人、旧運営法人、そしてNBLはもちろん。
だが、それ以外のファンや、他のプロチームでもいろいろと問題点が浮き彫りになったように私には見えた。
なぜそういうことになる?ということが多すぎて、残念な思いになった。
バスケットボールに限らず、日本では何をとってもそうだが、SNSで変革は起きないということだ。
そして変革を起こそうとするならリアルな行動が付いていかないとダメなのだが、それが無いのだから起きるわけないのである。

 
その中で、自分は何をすべきなのかというのを考えた。
やはり、ジェッツをサポートすることが第一で唯一であるということになる。

 
そしてジェッツは船橋アリーナに戻ってきた。
相手はレバンガ北海道、順位はジェッツの下の6位につけている。
レバンガもチーム事情は苦しい。
だが、ここで星のつぶし合いになってしまってはプレーオフ圏はおぼつかない。
連勝は必須な状況であった。

 
ジェッツは前節つくば戦で小野龍猛が負傷し戦線離脱した。
だが、今節は欠場が続いていたセンターのリック・リカートが戦列復帰という朗報があった。
また、つくばに所属していた加納誠也が加入。センターの層が厚くなる補強ができた。
懸念は試合勘と組織的にマッチできるかというところだろう。

 
今節は13日だけ参戦できたのでその試合の感想を中心にいこうと思う。
1Qは立ち上がりこそペースを握ったが、その後は3Pを喰らい、ファウルも重なり逆転された。
この試合を通じてだが、全体的に運動量が少なく、ボール保持者との距離が遠く、フォローがないために選択肢がなくて奪われたり、タフショットになったりが目立った。
2Qからは盛り返したものの、ペースを握り返したとは言い難い内容だった。
どうにかなったのはリック・リカートのおかげといっていい。
ジャスティン・バレルがスコア的には一番活躍した数字を叩きだしているが、相手に傾いていた流れを呼び戻したのはリックのおかげだった。
4Qも終了近くのリックが決めてくれた得点で勝利をつかめた。

 
14日の試合はNBLTVで観ていたが、3Qまで接戦が続く緊張感の高い試合の中で4Qでリック・リカートが気持ちを見せて奮闘してくれたことが効いた。
宮永の3P2発も大きかった。
ただ、総じて見ると勿体無い試合でもっと楽に戦えるはずの力関係だったと思う。
手放しに喜べるような試合ではなかった。
今のままではシーズン終了時に何も手にできないだろう。

 
結果が大事であることは一番であり、千葉商科大のGlitter'sが参戦している試合で初勝利だったこと(3年掛かった)のは良かった。
これは間違いない。

 
 
 
さて年末に向けてまだ試合はあるが、次は墨田区総合体育館でのトヨタ、日立とのアウェイ3連戦となる。
今節のような戦いぶりでは勝たせてくれる相手ではない。
力関係、チーム状態では相手の方が上だ。
そこをどう埋めて勝利に結びつけるか?
前半戦の最も重要な試合に勝利を。

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