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2015年2月 8日 (日)

ジェッツ、プレーオフ争いに大きな2連勝。

2015年2月06日、07日 守口市民体育館

2014-2015 NBL第17節
06日 兵庫ストークス 63 - 80 千葉ジェッツ
07日 兵庫ストークス 57 - 77 千葉ジェッツ

  
ジェッツはアウェイでの試合が続いている。
ハードな日々はまだ続く。次のホームは月末だ。
先週の東芝戦は自信のつく試合になったが、今節のストークスはプレーオフ争いにおいて非常に重要な相手だ。
ここで連勝できることはプレーオフ争い(ワイルドカード確保)においてジェッツ以外にとっても実は大きな意味がある。
ウェスタンの広島ドラゴンフライズも今節、金曜日の結果を踏まえたうえで今節のホームでのレバンガ戦をとても重要に捉えていただろう。
結果として今後はウェスタンの3位争いがプレーオフ圏争いを左右することになった。
それはそれとして、ジェッツにとっては結果がもっとも大事だったが、試合を観ていたがしっかりと内容も、特にディフェンスがよくできていたように思う。

 
初日は1Qこそリードを許したが、2Q以降からはディフェンスも改善され、ストークスに自由にショットを打たせないしつこいディフェンスができた。
ストークスのディフェンスはハードさもインテンシティも欠けていたので結構あっさり切り崩すことができていた。
ターンオーバーの差が試合を左右したが、その結果を誘発したのはジェッツの執拗なディフェンスだったと思う。

 
2日目。前日の課題にと両チームのHCが挙げていた点をより修正できたチームが順当に勝った。
もちろんジェッツである。
昨日以上に安心して見ていられた。
終始ストークスのオフェンスにリズムを与えないままに試合を決めることができた。
終盤、点差が詰まるシーンもあったが、慌てずに立て直すこともできた。

 
ストークスには昨年やられたこともあり、決して簡単な相手ではないが、終わってみれば持てる力の差を示せたと思う。
失望があったとすれば、ウェスタン2位の三菱電機ドルフィンズがトヨタに連敗したため、4位浮上を果たせなかったことくらいだ。
ただプレーオフ圏争いを考えれば、当事者であるストークスに連勝できたことはそれを覆って隠すに余りある結果だった。

 
まだシーズンが折り返したばかりで油断はできないが、これで目先の勝利にピリピリする必要は少し減ったと思うので、チームの戦い方の軸を強化していくこともイースタン3位以上を目指すと同時に高めていってほしい。
今週は水曜日にトヨタとのアウェイ戦が、週末は名古屋でドルフィンズ戦だ。
トヨタはアイシン戦が待っているため、4位浮上、そしてスパートを掛けるために重要な節になる。
まずしっかりと勝ち切ることが大事。

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