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2015年3月 8日 (日)

早く夢から醒めよう。ヴォルティス、2015J2開幕ダービーは屈辱ドロー。

2015 J2 第1節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 0 - 0 愛媛FC

 
個人的な考えもあった中で、自分として新しいヴォルティスのシーズンにどう向き合うのか、そこへのモチベーションって大丈夫か?みたいな気はしていた。
人それぞれに昨季のようなキツすぎるシーズンを過ごした中で今季にどう向き合うのか、いろいろ葛藤があっただろうことはシーズン前にもよく感じた。
騒動とまではいかないが、ちょっとした波が立った出来事もあったからだ。
もっとも、今日の試合を経てせっかく立てた波は意味のないものになったとも思うけどね。

 
J1の舞台で全くといっていいほど通用せず、鼻をへし折られてJ2にあっさりと突き落とされて終わった。
J1は夢の舞台だったはずだが、現実はそんな甘くなかった。
ただ今日、そして今日に至るまでのここ一か月くらいの、ヴォルティスのことや、相手の愛媛FCのことだのいろいろあった中で感じたことがある。
突き落とされた時に気絶して、そのまま夢の中を彷徨ったまま今日を迎えてしまったんじゃないの?ってことだった。
こんなダービー、予測してなかったでしょ。
これなら負ける方がまだマシだったかもしれないね。負け以下の試合なんて想像できていなかった。
今はダービーの相手などとも呼びたくない相手の決定力不足に助けられて勝ち点1恵んでもらったような試合なんてね。
でもこれが現実だ。
今さら言うのもなんだが、歌詞の件だの、愛媛FCの粉飾事件だの、新田さんの退任だのあったなかで、これで開幕で負けたらどうなるだろうとかはちょっと考えてはいた。
それは普通に客観的に見れば昨季J1にいたクラブがJ2の下位だったクラブにホームでは勝つだろうとは思ってたから、恐れてなんかいなかった。
ある種の悪戯的な空想ってやつだ。
現実こういう試合になるとは想像してなかったから、そういう意味じゃ自分も発想力がなかったというか、夢の中だったのかもしれない(笑)。

 
コバさんの試合後のインタビュー時の薄ら笑いは、寝ぼけ笑いにも見えた。実際そうだったんだろう。
本当に寝てたという意味じゃなく、上記のように想像してなかった試合をしてしまっただろうという意味でね。
コメントも寝ぼけてたもんね。
テレビで見ていて吹き出しちゃったよ、マジで。

 
これが現実だ。
J1で経験した試合と、そのまんま同じような試合をJ2でもしてしまった。
これもある意味J1での経験の賜物と言えなくもない(笑)。
これが現実だから受け入れないとね。
受け入れてここからスタートするしかない。
強くなって戻ってきたはずだなんて夢からは早く醒めた方がいい。
自分たちはJ1経験者なんてことも夢だったんだというくらい早く割り切った方がいい。
突き落とされた自分たちは思っている以上に深いところに落ちたんだということを。
当てつけというか、不幸にしたいと思ってた相手も大人の事情でいなくなったし、それじゃ文江さんの仕事も意味なさないしね。
どんなに頑張っても海の向こう人たちにはおサルさんでしかないし。
早く夢から醒めた方がいい。
地に足つけて、自分たちと向き合って、ほとんどゼロでしかないここから再スタートする。
そういう警告なんじゃないかな?今日の試合は。

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