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2015年3月 9日 (月)

ジェッツ、アウェイで広島に連勝。勢いを取り戻してプレーオフ進出へ加速。

2015年3月07日、3月08日 広島サンプラザホール

2014-2015 NBL第21節
07日 広島ドラゴンフライズ 79 - 83 千葉ジェッツ
01日 広島ドラゴンフライズ 59 - 81 千葉ジェッツ

  
アイシンに連敗はしたが、エースの西村を欠き、コンディションの悪い主力選手も試合に出しながら強さも見せた千葉ジェッツ。
今節は西村も戦列復帰したため、再スタートとなる2戦であり、またプレーオフも睨むと勝っておかない相手である広島ドラゴンフライズということで重要な意味はあった。
それでも客観的に見れば楽ではないがミスが少なければ十分連勝できる相手であることもわかっていたので追い詰められたような気はしていなかった。
優れたヘッドコーチを擁している好チームではあることはAJで決勝に進出したことで証明済だが、トーナメントとリーグ戦は違う。
1年目のプロチームが結果をすぐ出せるほどNBLは優しくはない。
優しくないというのは既存の強いチームが多いというだけでなく、少々偏っていて簡単に勝てる環境ではないという意味も含む。
そういうところは来年までには丸ごと刈りとられてしまうと思う。そうでなくてはおかしい。
広島ドラゴンフライズはきっと強くなるチームだ。
ただ、今年は初年度なので結果を求めては酷だが、AJ決勝進出と結果を出しているしそこはスゴイことだ。

 
もちろん千葉ジェッツも2年目を迎え、シーズンの後半に至り、苦しく勝てない時期を乗り越え、今は上位と肩を並べる結果を出している。
試合を見てもはっきりわかるが、一日の長は広島に対してある。
それが結果にははっきりと出た。
初日こそ、終盤でFTを外しまくって自分たちで試合を面白くしてしまったが、本来なら2日目の結果が客観的にチームの成熟度の差を表していると思う。
西村の存在は大きいが、試合を重ねるにつれ他の選手たちも力強さを増している。
西村は何も変わっていないが、他の選手たちは自分で自分の存在感を高めつつある。
アイシン戦でもそれはハッキリと表現されていたし、このままプレーオフに進出し、アイシンを戦うとなっても真っ向勝負して蹴散らせる可能性はかなりあると思う。
もちろん、そのためにはチームのコンディションをもっと整えないといけない。
そのためにも早くプレーオフ進出を決める必要がある。
だから今節は重要だったのだ。
ジェッツはワイルドカード争いでは順位上はギリにいるが、その下とはそこそこ差があるので上位チームとも決定時期はほとんど変わらないで決められる可能性もかなり高い。
今節の勝利でそれはさらに現実味を帯びた。
もちろん、まだ何も成し遂げていないことを忘れてはいけないけどね。

 
また来シーズンにはガラガラポンで違うリーグ戦形式を違うチームと一緒にやることになるだろう。
だからこそ、プレーオフ進出後も見据えてレジー・ゲーリーの手腕に期待する。

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