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2015年4月24日 (金)

千葉ジェッツ、本拠地を船橋市に決定。

千葉ジェッツは昨日4月22日、正式に船橋市をホームタウンとして活動することが決定しました。
これまで、船橋アリーナを持つ船橋市か、千葉ポートアリーナを持つ千葉市のいづれを本拠地とするかで議論が続いていました。
船橋アリーナでの5,000人以上の座席の確保のメドが立ち、これまで試合開催数が最多である船橋市が本拠地となる決定に大きく影響したと思われます。
また、アリーナ使用料の減免などの船橋市の支援だけでなく市体育協会の支援も見込めることも大きかったのではないでしょうか。
金銭的な支援もそうですが、船橋市のチームとしてより一体になってやっていけることが重要です。
ただ、千葉市も非常に魅力がある都市であるのは確かなうえ、千葉ロッテマリーンズ、ジェフ千葉が本拠地としているようにプロスポーツチームにはよい環境でありました。
いろいろ困難があった決断であったと思いますが、個人的には船橋市を本拠地とすることの方が地域密着の点では強く根付くように思います。
私は船橋市でよかったと思います。

 
新しい座席レイアウト案も示されました。
そこでは1階のゴール裏のエリアに座席を配置することが現行のレイアウトと大きく違います。
そのレイアウトでは現行のスタンディングエリアがなくなっていますが、これは私としては予想していたことであり、必要だと考えていたことでもあります。
スタンディングエリアを現状の倍くらいの人数と3倍くらいの活熱量を発する場にできたなら、存続させる価値もできたかもしれませんが、やはり確定した座席がそろうことが必要条件であり、サッカーのスタジアムでも個別に分離した椅子席(長椅子席ではダメ)が必要となっていますから、常識的なことだと思います。
これにより私たちは新たな居場所をグループとして、または個人として探さないといけません。
私は、応援の価値は、応援するチームを勝たせることができるかのみで証明できると思っているので、新しい居場所も自分の応援力を最大限チームの勝利に貢献できる場所を最も重要な条件として探します。
きっと見つかると信じています。

 
また5,000席を確保するだけでなく埋めなくてはいけないわけです。
ホームゲームはホームチームのファンで埋め尽くされるのがあるべき姿であり、それがホームを後押しする力になると思います。
正直に言えばアウェイチームのファンがアリーナに入れないくらいホームチームのファンで埋め尽くされるべきです。
それくらいにならないとホームゲームの価値が創れないと思います。
しかし、いいことづくめでもありません。
仮に現行は2,000人弱の観客動員であるならば、倍以上の観客が増えるわけで、雰囲気だって今とは一変するはずです。今までない外圧が押し寄せてきます。
今は自分で乗り越えられる、仲間と一緒なら耐えられる、仲間が助けてくれる程度のものが何倍ものプレッシャーになって仲間ごと押し潰してくるようなものにだってなります。
こんなの自分達が望んでないと思うようなことが常識のようになることがなりえます。
選手も、フライトクルーも、フロントも、そして私達ファンが一番変化に戸惑うと思います。
人気スポーツになることで、これから本当のプロになれるか試される時代が来ます。
でもそれを乗り越えないと明日は来ません。
ですが自分を上のレベルに持っていけるはずです。
全員でONEになって頑張りましょう。
そしてONEをもっと大きくしましょう。

 

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