« 千葉ポートアリーナをついに攻略。千葉ジェッツ、プレーオフに向けて上昇中。 | トップページ | ジェッツ、ついにアイシンの壁を崩す。プレーオフに光明増す大きな一勝。 »

2015年4月19日 (日)

ヴォルティス、光明は見えずも、強い意志で勝利掴む。斉藤の思いはどう届く?

2015 J2 第8節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 0 京都サンガ
(得点)徳島: 72' オウンゴール

 
いろんな意味で注目されていた試合だったと思う。
それはあまりいい意味ではないことは残念だった。
もっとも、望ましくない外野はきっと試合そのものには興味は持たずに今日を楽しみにしていただろう。
ただ、そんなことは時間が経てば風化する。
大事なことは現場にしかない。
現場にいた人間にしかわからない。
それは誰よりも当事者である我々が外野に対して思っていたことでしょう。そうだよね。
これから我々自身がその意味を問われる。きっとね。

 
エステバンの存在はとても大きい。
そのことは改めてよくわかった試合だった。
何故ここまで使われなかったのかの真実は小林さんのアタマの中にしかない。
それを知ることは絶対にできない。
そんなことは過去に縛られるだけで、あまり重要ではないだろう。

 
勝負を分けたものは小さな違いか、小さな幸運か、でしかない試合だった。
京都はそれを持ってなかった。ヴォルティスは持っていた。
現状では次はどっちが持つかはわかならないが、そのときまでに努力でどうにでもなるだろう。

 
この試合の意味は、試合後のヒーローインタビューにある。
あえて触れなくてもいいものに触れた斉藤さんが何を思ってそう応えたのか?
それが通じるといいね。
それは時間が掛かるよ。掛けないと本当の意味はわからないだろうね。
それは斉藤さん自身も深く考えて言ったわけじゃないかもしれないし。
大げさなもんでもないかもしれないけどね。
勝ち続けたら、あまり大事なことじゃなくなっちゃうだろう。
そんなうまくはいかないだろうけど。

 
大事なことは自分たちを狭くて古い誰かの価値観に押し込めないことだ。
そしてその価値観に同意してくれる人間だけを求めないこと。
周りがその価値観に同意してくれていると自分を逃がさないこと。
世界を知って、世界を広げて、誰でもない自分の価値観を創って、そこから仲間を増やして、そして他のどこでもない徳島ヴォルティスのサポーターを本当の意味で創る。
それが必要。
これは自分の経験から知ったことね。

 
今日の勝利がもっとも喜ばしいのは、島川さんに昇格プレーオフ以来の勝利者インタビューをさせてあげられたこと。
よかったね、島川さん。

|

« 千葉ポートアリーナをついに攻略。千葉ジェッツ、プレーオフに向けて上昇中。 | トップページ | ジェッツ、ついにアイシンの壁を崩す。プレーオフに光明増す大きな一勝。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 千葉ポートアリーナをついに攻略。千葉ジェッツ、プレーオフに向けて上昇中。 | トップページ | ジェッツ、ついにアイシンの壁を崩す。プレーオフに光明増す大きな一勝。 »