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2015年4月19日 (日)

ジェッツ、ついにアイシンの壁を崩す。プレーオフに光明増す大きな一勝。

2015年4月18日、19日 スカイホール豊田

2014-2015 NBL第29節
18日 アイシンシーホース三河 59 - 67 千葉ジェッツ
19日 アイシンシーホース三河 69 - 58 千葉ジェッツ

  
バスケットボールの世界でアイシンというのはビッグブランドだ。
もちろん、トヨタも日立も東芝も三菱もそうだが、そもそもバスケ以上に社会的にビッグブランドというのはある。
決してアイシンという会社を小さく見ているわけではないが、アイシンという会社のブランドをバスケチームが押し上げているのは間違いない。
自動車に詳しい人以外ではアイシンというとバスケだろう。
NBLに千葉ジェッツが移ってきたとき、アイシンと戦えることはすごく楽しみだった。
そして、アイシンに勝つということは一つの大きな勲章だ。
絶対に越えないといけないモノでもある。
サッカーの世界でマリノスやレッズ、そしてかつてはヴェルディもそうだった。
私のJリーグでの初勝利の相手もヴェルディだった。

 
昨年は一勝もできなかったが、正月のAJで初めて勝利。
だが、リーグ戦とレギュレーション、具体的には外国籍選手のインが違うので、リーグ戦で勝たないと勝ったことがあるとはいえない。
18日の試合は、チームとして備えてきた準備がきちんと成果になった試合だった。
正面から当たって、相手以上のパフォーマンスができた。
アイシンは自分たちにも問題があったと思っているだろうが、それはジェッツのパフォーマンスが良かったからだ。
1Qから3Qまではいづれもリードし、試合を通じて20点以上与えたQがなかったのだから、ジェッツの勝ちであり、アイシンの負けではない。

 
これでプレーオフ進出するチーム、可能性のあるチームからは全てリーグ戦で勝利を経験した。
これはとても大きな意味を持っている。
バスケットボールを初心者であり、サッカーサポーターをそこそこやってきた者としての感じたこととしては、バスケットボールは実力の高い方が勝つ確率が高く、勝ったことがない相手に大一番で戦略が嵌って勝つということは起きにくいということだ。
だからこそ勝ったことがあるという経験は重く、意味がある。
もちろん、今日19日は1Qからしっかりと突き放して試合を作ってきた。
やはり強いチームは違う。
連敗はしない。

 
アイシンは今節、金丸選手を欠いた。ジェッツはパリス・ホーンを欠いた。
どちらも双方にとって重要なピースだ。
プレーオフで当たるならば、双方が揃いフル陣容で当たるだろう。
そのとき今シーズンのジェッツの成長を証明することをアイシンに勝つことで証明できたなら最高だろう。

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