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2015年5月12日 (火)

ヴォルティス、散々な前半から持ち直してドロー。どうにかドローはいいかげんに。

2015 J2 第13節 長崎県立総合運動公園陸上競技場
V・ファーレン長崎 1 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】長崎:5' 梶川 諒太
     徳島:58' 長谷川 悠

なかなか勝ち点3に結びつかない。
ドローが続いているが、その中で確実に何かが改善されてきている兆しがあるか?
もちろんある。ただ、一つの壁を越えきれずにもがいている感が強いことがこちらのモヤモヤの元になっているのだろう。

 
長崎も最近勝てていない中でこの日を迎えた。
サポーターと選手の関係も、ヴォルティスにおけるそれと少し似ている状況なのかもしれない。
あくまで状況がだが。
前半、あんな気持ちのスカッとするようなシュートで先制しておいて、試合終了後にブーイングも浴びるというのは少し哀れだなと思う部分もあった。
先制点のシーンは気持ちが入ったいいシュートを打たれた。
前半は意欲的な長崎に対し、木村と内田を先発から外して、休ませたのかもしれないが、組んだ11人が少し受けになり過ぎたように見えた。
ベレスがあんなに安易に寄っていってかわされる、それもサイドまで追って。
抜かれて置いていかれた瞬間に”ヤバイ”と思った。
その直後にあんな失点をするとは思っていなかったが。
誰も寄せに行けず、フリーで撃ち抜かせてしまったのはお粗末な形だった。
電車の中でスカパーオンデマンドを見ていたが、思わず”バカ”と口から出かかった。
”バ...”までは声で出てしまい周囲は驚いただろう。
それ以後も前半は攻撃の形が何一つ見えてこず酷い内容だった。
木村と内田を先発に使わなかったことも影響はあった。
後半から出して攻勢に出る?前半で死ぬかと思ったのに。

 
後半開始時、木村を投入してからは流れが変わった。
このままずるずるいかずに、長谷川の同点を呼び込んだが、長谷川がようやく嗅覚が目覚めだした可能性はある。
ただ、チームのというよりは長谷川のスキルに寄ったゴールだった。
あれを得点パターンに加えたいなら、周囲がディフェンスを吊る動きの質をもっと上げないと形として成り立たない。

 
ドローが続いていることをポジティブに捉えるのはいいが、危機感ももっとしっかり持ってほしい。
この後勝つか負けるかで勢いは大きく変わる。
正直言って現状では難しい相手がこの後ドンドンやってくる。
その前に態勢を整えないといけない。
どうにかドローにしている現状からの脱出を早くしてほしい。

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