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2015年6月 6日 (土)

千葉ジェッツ、そしてバスケについて振り返ってみる。

千葉ジェッツは5月23日(土)にブースター感謝祭を、翌24日(日)にブースタークラブ会員限定のスポーツ大会を開催しました。
これで今シーズンのチームイベントを終えました。

 
2014-2015シーズンはシーズン当初に掲げたプレーオフ進出という目標を達成しました。
所属するイースタンカンファレンスで5位でしたが34勝20敗。
最初のシーズンの2013-2014シーズンは6位(最下位)で18勝36敗でしたから、勝敗を逆転させることにほぼ成功しました。
20連敗したこともありましたし、シーズン中で一度も勝てなかった相手が5チームありましたが、昨季は全てのチームから勝ち星を上げることができました。
外国人選手も2013-2014シーズン中は入れ替わりが激しかったのですが、リック・リカート、ジャスティン・バレル、パリス・ホーンの3人で固定して闘え抜けました。
いろんな数時からも、成長が認められるいいシーズンだったと思います。
もちろん、他チームとの力の差はまだあり、攻守ともにレベルアップが必要です。
やっと互角に戦える実力が身に付いたに過ぎません。
そして、また新しいチームになる中で、またゼロからとはいかないまでも、少し下がった位置に戻ってしまう可能性だってあります。
それをいったら特定のプロスポーツチームを応援し、夢を見ることなどできませんが。
ただ、今季主力メンバーのうち、バレル、ホーンを除く選手たちは来季も残留するので大きなやり直しはないだろうと思います。


また、HCのレジー・ゲーリーも三菱電機のHCに就任することが退任と同時に発表されました。
こちらは役職のタイミングから考えても、かなり前からオファーがあり、レジーも前向きだったのでしょう。
三菱は主力のマット・ウンバイが退団することを発表しました。
これでバレルも三菱入りの可能性が出てきました。

 
日本人選手の動向では、一色翔太、田中健介、加納誠也、そしてジェッツ創設時からのキャプテンであった佐藤博紀が今季をもって退団することになりました。
これでジェッツ創設時からのオリジナルメンバーはチームにいなくなりました。
ヒロこと、佐藤博紀とは一番話をした選手でした。
それこそ、時には上から目線のように叱ったこともありました。
それでもヒロはこんな私の言うことも真摯に受け止めてくれました。
それに応えてくれたことも何度もありました。
ヒロ、本当にありがとう。
スポーツ大会で一緒の組になれてよかったよ。
来季、その先の新リーグ開幕を見据えて契約延長がなされなかったような情報もあり、プロの世界なので仕方ありませんが残念ではあります。
こういうときは血の涙が流れても、泣いてはいけません。
互いに前向いて、選手は新しいステージに向かい、残る我々はチームのために戦い続けなくてはいけません。
一番悲しい時こそ、センチメンタルになってはいけません。
それではプロスポーツチームの応援はできません。
チームを高めて、ここにいたことを誇りに思えるようにして彼らの頑張った日々に報いることにします。

 
個人的には、説明は難しいですが、序盤は昨年からのいろいろな理由でイライラと不信を引きずったままシーズンインしてしまいました。
その後もいろいろなことがある中で自分を振り返り、考え、そして必要なこと、不要なことを整理できていきました。
大きな弾みがついたのはアウェイでの東芝戦(1/31)だったと思います。
2Q途中まで惨敗模様だった試合をバレルの激から逆転勝利に結び付けたこと。
そういえばあの試合もヒロとは印象に残るやりとりがあった。
あの試合の中で、応援者としての本来の自分をバスケットボールという競技の中で発揮できました。
そこから徐々に吹っ切れていけたと思います。
内容のいい試合ではなかったですが、いろんな観点から見てあの試合がベストゲームでしょう。
あの試合の後から、自分でも気づいていましたが、試合ごとに試合への集中度が高まっていきました。
応援者としての私にとって大事なことは、応援している愛するチームを勝たせることが全てで、それ以外には正直興味がありません。
それ以外の目的で試合に行くことは、今まではありましたが、それがイライラの起点になっていったので、今後はないだろうと思います。
来季は開幕から本来の渦帝らしさを前に出してやっていけるでしょう。

 
来シーズンの日程と概要の一部が発表になり、カンファレンス制が廃止され、総当たり5回戦制のリーグ戦になりました。
これは新リーグもこの方式でいくからなのかはわかりませんが、リーグ戦としての戦い方も今までと一変するでしょう。
初戦はホームでアイシンとの2連戦。
いきなり重要な試合となりました。
必ず勝たないいけない。
負けることは屈辱でしかないという強い気持ちで挑んでほしいです。

 
bjリーグも来季は外国人選手の登録可能数を4→3人にレギュレーションを変更します。
bjのチームも選手の構成、補強路線、戦い方も大きく変えないといけなくなるでしょう。
日本人の大型選手、帰化選手、放出された外国人選手など、メルカートで大きな動きがありそうです。
外国人選手枠が減ることで、bjとNBLのバスケのカラーは近づいてくると思います。
それはファンの意識、特にbjのファンの意識にも大きく影響を与える可能性があります。
ただ、日本のプロバスケがはっきりとした方向に絞られることでもあり、日本スタイルのバスケが固まってくると思います。
私は20年経ってようやくJリーグのサッカーがスタイルとしてできてきたと感じているのですが、バスケもその方向に向かっていってほしいと思います。

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