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2015年7月30日 (木)

千葉ジェッツ、JPBL1部参入決定!

3年前のシーズン開幕前に開催されたブースターミーティングでのことだった。
島田社長が統合後のリーグで一部に参入することにジェッツの生き残りを賭けるとおっしゃった。
それが、本気で応援をしようと決心したきっかけになった。
その時、今の千葉ジェッツブースターとしてのアワン渦帝が生まれた。
そして今がある。
サッカーの世界では考えられないようないろんなことがあり、最近も起きたが、何とか今日を迎えられた。

 
その時のリーグ統合と、今回の新リーグへの統合はいろいろな点で、その当時想定していたものと違う。
その当時想定できなかったことも多い。
ただ、”生き残りを賭ける”という点では、一部に参入するんだという目標はブレていなかったし、ブレるような要素も起きなかった。
ジェッツは今日のために頑張ってきた。
もちろん、ゴールではなくスタートでしかないのだが、何もしなくても立てるスタート地点ではなかった。
多くの人がここに来るまでに関わり、そしてジェッツを去っていった。
居てほしかった人もいるし、今日のここに到達するために、正直言えば、自分が追い出したと思っている人もいる。
本当にいろいろあった。

 
でもスタートに立つ権利を得たに過ぎない。
全てはここからだ。
これからはホームゲームでは最低でも4,000人以上の観客を常に動員していかないといけない。
川淵チェアマンも今日言っていたが、5,000人動員できるアリーナが必須条件ではあるが、それがあればいいわけではない。
そこをお客さんで満員にし続けなければならない。
そのためには各チームとも現状の営業体制ではムリだとの話もあった。
そこに掛かる予算や人をどう集めるのか、どう育てあげるのか。
バスケ界ではどこも持っていないものをどこが一番最初に創り上げるのか。
そこも競争だ。
選手も、チアリーダーも社会的地位も上がるし、上げないといけない。
社会のロールモデルになるということが目標ではなく厳守すべきことになる、ならないといけない。
社会がそういう目で見るようになる。

 
ブースターと呼ばれるファンも今までの環境とは激変するだろう。
今までとまったく違う空気になり、居づらくなるかもしれない。
本気で応援してるの?応援する覚悟あるの?と問われる時代が来るだろう。
自分に何ができるか?何をするか?が大事になる。

 
大げさな、と思うかもしれないがそんなことない。
こうならないとプロバスケットボールはメジャーになれない。
それは日本のプロサッカーを20年以上見てきたからそう思えるのだ。
大きな波が来る。
それに自分の意志で乗らないとならない。
その気がなく、自分が楽しければいいなら、それでもいい。
でも乗ってくる人は先へいくだろう。
まだバスケを見たこともない人たちがこれから大勢現れ、そして波に乗ってバスケの世界をいきなり引っ張っていくのだ。
今までの人たちを過去のモノとして置いていくだろう。
車輪は回る。止まらない。止められない。

 
さあ、生き残りを賭けた本当の闘いが始まる。始められる。
生き抜くしかない。

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