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2015年11月 3日 (火)

千葉ジェッツ、まだまだ授業料は必要ながら、熊本土産を一個持ち帰る。

10月31日(土) 益城町総合体育館
熊本ヴォルターズ 84 - 76 千葉ジェッツ
  #13クリント・チャップマン 21PTS 
  #5 リック・リカート 17PTS
  
 
11月01日(日) 益城町総合体育館
熊本ヴォルターズ 66 - 75 千葉ジェッツ
  #13クリント・チャップマン 20PTS 
  #5 リック・リカート 20PTS
  #2 富樫勇樹 10PTS

  
前節の佐倉での熊本戦はそれなりに衝撃的だった。
あそこまで完敗するかという落胆は、今季のジェッツの陣容から考えれば考えにくいことだったかもしれない。
だが、それが見誤りであったことをまず自分たちファンが反省しないといけない。
それを突きつけられた土曜日の初戦だった。
同じ欠点を突かれての同じような敗戦は今のジェッツが組織としてかなり未完成であること。
そして顔ぶれで勝てるはずだとか、そんなことをありえないってことだ。
素人であることがよくわかったよ。
それがわかっただけでこの2連敗は価値があった。
今はまだ、結果を求めてもいいが結果が出ないとしても責めてはダメなのだろう。
ジェリコHCもチームの完成度は60%くらいだと言っている。
これはもう少し時間をくれという我々へのメッセージだ。
ただポテンシャルも示した。それが日曜日の試合だった。
ここ数試合プレーしていなかった宮永雄太も十分にプレーしている。
戦力が整うとポテンシャルもより出しやすい。

 
ただ、この2試合は戦力不足だったよりも組織の完成度が未熟過ぎたからで、それは日曜でも劇的に変化したわけではない。
だから次の北海道はそうだし、大々的に広報がされているホームタウンふなばしデイの日立2連戦も簡単ではない。
それでもこの2試合に向けての地元の空気の盛り上がりは過去最大だ。
試合だけでじゃなく、船橋という地域として日立を迎えうち、凹ませて帰したい。
選手たちだけじゃなく自分たちもジェッツなんだというつもりでチームの成熟を待ち、そして共に成長し、そして共に勝とう。
今はそのための時間の真っ最中だ。

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