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2016年1月20日 (水)

千葉ジェッツ、2016年初戦は白星発進。

1月20日(水)名古屋市東スポーツセンター 
三菱電機名古屋  77 - 86 千葉ジェッツ
  #13クリント・チャップマン 23PTS 
  #5 リック・リカート 14PTS
  #18デクアン・ジョーンズ 14PTS 
 

2016年になってNBLのリーグ戦が再開された。
2015年は思うように勝ち星が挙がらず、特にホームでの観客動員の多い試合での成績が悪くてフラストレーションが溜まった。
荒尾岳が負傷から戻ってきていないが、阿部友和が戦列に復帰し、コンディションも上げてきている。
当面は8位以内のプレーオフ圏内を死守しながらチームを成熟させていくことが第一のテーマになるだろう。

 
再開を前に公式サイトにジェリコHCの前半戦を振り返ったコメントが掲載された。
彼の構想として、まず攻撃と守備のバランスを安定させながら、まずディフェンスを重視すると語っている。
確かに前半戦は1試合を通じてディフェンスを安定させることが出来ず、どこかで試合を壊して負けるという悪パターンが強かった。
コメントの中には就任時にはメンバーが決まっていたとか、個人的に「それを言うか!?」いう部分もあったが、厳しい条件でもあったのだと思う。
他のチームが体制を継続している中で、特にバスケットボールは新体制が効果を出すには時間が掛かるスポーツだと思っているのでやむを得ない部分もある。
後半戦には結果も大事だが、試合を安定してメイクし、最後まで競り合える試合を観客に見せ続けてほしい。

 
再開第一戦は、こちらも今季から体制を変えて結果が出せていない三菱電機名古屋だ。
ホームでは見事に一敗やられた相手であり、順位もすぐ下の8位であり、油断できないが勝たないといけない相手だ。
要注意はジャスティン・バーレルだ。

 
1Q、立ち上がりからビハインドを背負う。試合をうまく入れなかった。
が、クリント・チャップマンが1Q後半から奮闘して5点ビハインドという射程圏内で終える。
2Qは西村、岡田から富樫、そしてディフェンス力のある上江田の勇樹コンビを中心に変えた。
クリント・チャップマン、デクアン・ジョーンズがスコアを重ね、35-40と逆転に成功する。
後半は安定してリードを保ちながら終盤へ、4Qにテクニカルベンチファウルから流れを失い11点差を6点差に縮められた。
嫌な空気を換えたのは直後のリック・リカートのバスケットカウントを得てのポイントであり、石井講祐の3Pだった。
その後もう一度追いすがられ3点差まで詰められるが、阿部友和が喰らいついて繋いだボールを小野龍猛が決めた3Pで再度突き放す。
トドメは富樫勇樹の3Pだったと思う。
要所でいいショットが決まったことが大きかった。
もう少しディフェンスに力強さが欲しかったがよく頑張ったと思う。
三菱電機の中でポイントを挙げた選手は6人(ジェッツは9人)で、そこを抑えられたことも勝利に繋がったように思う。
大きな一勝だったと思う。

 
週末はポートアリーナで東芝戦だ。
昨季は妙な因縁がついてしまった上に負けたが、後半戦の試金石になる重要なゲームで、後半戦を左右すると思う。
頑張ってほしい。

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