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2016年6月14日 (火)

ヴォルティス、四国ダービーに勝利!ここから再ステップへ。

2016 J2 第18節 ニンジニアスタジアム
愛媛FC 0 - 2 徳島ヴォルティス
【得点】徳島:21' 佐藤 晃大、25' 木村 祐志    
 
連敗して迎えた四国ダービー。
悪天候コンディションと悪評(らしい。誰であれレフェリーを気にしないからわからん)高いレフェリー。
そしてアウェイゲーム、さらに連敗中という状況の中で、いろんな意味で負けられない試合だった。
上にも書いたが、レフェリーは忘れがたい人物らしい。
自分のこととして言えば、レフェリーは殆ど気にしたことがない。
せいぜいACLで1試合中にPKを7つも判定した中東のおかしな髪型のレフェリーくらいだ。
試合前からレフェリーを気にするくらいなら、次のプレーを考える方がいい。
 
サッカーでいうダービーというものが日本でどういう捉えられ方をするか、何が正解か、というのは難しい問題だと思う。
四国という地域として考えると、よそ者である自分には感じきれないものは絶対にある。
だから愛媛を感情的になることを自分がするなんて正直滑稽でしかないだろう。
何故、愛媛だからなのか?は私の中ではルーツがぼやけているからだ。
因縁がぼやけている中で特別な相手に感じることはできない。
だから愛媛だからという捉え方は置いてこのカードを見るようにしている。
 
イングランドを例にしてクリケットでダービーがサッカー(フットボールでもなんでもいいが)みたいに過熱するのかは聞いたことがない。
で、イングランドで言うサッカーファンの層が自分たちと等しい生活レベルなのかも正直疑わしい。
絶対に自分たちは彼らからはブルジョワに見えるんじゃないのか?とか感じることもある。
そんな中で、ダービーという名を扱うのはどうなんだろう?とは思う。
  
だから、ある意味お祭りでもいいのかなと思う。
それでいいじゃないと思う人が多ければ、それが正解なんだろうし。
あくまで俺はね。
 
でも、結局試合が終わったら勝ち点3の価値以上はないんだよね。
大事なのは次の試合でね。
試合が終わった瞬間に極端に言えば興味の対象じゃなくなるんだよね。次のこと考え始めてるんだ。
俺はね。
 
前線の佐藤や山崎、木村のプレッシングは見事で愛媛の中盤とバックラインをボールが逃げ続ける様は見事以上に痛快だった。
愛媛を押し込んだおかげでカルリーニョスがフリーでクロスを入れられる状況を生み出したと思う。
木村の得点シーンもそうだ。
DFラインが木村を置き去りにして下がり過ぎるだろうという木村の読みが当たった。
前半のような戦い方が90分を通じて、途中で前線の選手を代えてもいいが、できるならば結果に直結するだろう。
実際はそんなに上手くはいかない。
それでもペースが落ちる前に2点を奪えたのは大きかった。
後半は逆に自分たちが押し込んだサイドで押し込まれる形にはなり、相手に決定機も与えたが2失点以上する内容まではレベルはさがっていなかったと思う。
2連敗した後で、これ以上負けられない状況で、勝つことしか許されない相手との試合でハードに守備にいくという点に立ち戻れたのは監督と選手の関係性もあってのことだろう。
選手たちの監督への信頼が結果を手にできたキーの一つであったと思う。
これが次のセレッソ戦でもできるかが重要だ。
J2の上位とは勝ち点の差はあるが、どのチームも突き抜けてはいない。
その中でクオリティを上回れれば、目指すところは高くはない。
 
この試合をセレッソ戦とセットで成果と考えれば、四国ダービーは前半、セレッソ戦は後半と見る。
この試合の内容をセレッソ戦でも再現しよう。特に前半を。
 

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