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2016年8月10日 (水)

かっこ悪く変われ、勝つために。

2016 J2 第27節 シティライトスタジアム
ファジアーノ岡山 1 - 0 徳島ヴォルティス
【得点】岡山:10' 関戸 健二
 
先週末は旅行に行っていたので試合をしっかりと観れていません。
また、11日(木)に町田戦がすぐやってくるので、そのプレビューも含めた感じの記事にしようかなと思います。
 
岡山戦は先制されたことが痛かった。
松本山雅戦も同じだが、先制されたときに逆転して勝ち切るパワーは今のヴォルティスにはあまりない。
同点に追いつくことはできたし、それに伴った盛り上がりは素晴らしかった。
だが、それは次に繋がってこそである。
そして、その試合での課題を克服とはいかずとも改善して結果に結びつけなくてはいけない。
言うまでもなく、先制点を与えないこと、失点を少なくすることだ。
先制されても、追いつく、逆転する勝ち方を手にするのはFWがよほどの覚醒をしなくては無理である。
山雅戦では残り時間少ない中で投入された渡が同点弾を撃ち込んだが、残り20分(AT含め)で投入された岡山戦の渡は結果を出せなかった。
早く投入することは正解ではあるが、いつも結果が必ずついてくるわけではない。
1試合、2試合はそれができたとしても研究されればすぐに効果は薄まる。
やはり先制点を与えないこと、失点を減らすことがまず第一だ。
それが改善されなかったのだから負ける可能性は高まる。
ましてや、山雅は2位、岡山は3位のチームだ。
失点数だけで言えば山雅は2位、岡山は4位だ。
得点数は当然上なのだから、ヴォルティスが変わらないままでは勝てない。
もちろん、どこのチームであれ、改善が簡単にはできることではないこともわかっているが。
 
町田ゼルビアも我々と同じく、今が正念場だ。
ヴォルティスはそれ以上に正念場なのだが、正直言ってヴォルティスのピッチ内だけでなく外においても切迫感があまり感じられないのが不安ではある。
こんなもんだろ感も感じられる。
言っているのはフロントのことだけではない。サポーターも含めて感じる。
セレッソやエスパルスやジェフの周辺から感じられる悲壮感や切迫感、焦りがヴォルティスにももっとあるべきではないか。
我々も残業する人たちを笑っていられる立場ではないと思うぞ。
もっと泥臭く、かっこ悪く勝利に拘った方がいい。
結果にこだわるなら、なおさら拘るべきだ。
ここに至ってかっこよく勝つなんて夢物語だ。
勝てなければ、かっこよくやってるつもりのことも全部台無しだ。
かっこ悪く、次は勝ってくれ。
https://youtu.be/kXGalsATMfo

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