« かっこ悪く変われ、勝つために。 | トップページ | 待望の先制も勝ちきれず。ブラジルトリオに阻まれた勝利。 »

2016年8月13日 (土)

ヴォルティス、かっこ悪くもカッコ良くもなく。手詰まり感深まる。

2016 J2 第28節 鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 1 町田ゼルビア
【得点】徳島:32' 渡 大生
     町田:11' 中村 祐也
 
早々と先制されてしまったのはがっかりだった。
またも先にリードされる。
そう何度も何度も追いつき追い越すパワーは出ない。
同点ゴールは見事だったが、それ以外では後半の広瀬の決定機以外にチャンスはあったかというと怪しい。
どちらかというと流れは徳島という時間帯はあっても大きな流れはこない。
同点ゴール時のカルリーニョスのピンポイントクロスは素晴らしかったが、皮肉にも見せ場もピンポイントしかなかった。
時間は十分あったが、その時間を有効に使えなかった。
選手のポテンシャルとチームのポテンシャルの落差が大きい。
チームとしてのポテンシャルが低くて、個のポテンシャルが十分に活かせていない。
だから、サイドのプレーヤーのようにボールをしっかりマイボールとしてから個のアクションをする選手が活き活きしていて、組織的な連動プレーが重要なポジションは窮屈そうだ。
だからいいセンターバックを補強するだけでは、さして効果は期待できないだろう。
 
勝つために足りないと思うものは多い。
でも、そのための選手が足りないとも思わない。
少なくとも最低プレーオフ圏にいるべきの状況を創りだすのに選手が足りていないとは思わない。
もっとやれるはずなのに、やれていない。
歯がゆい。
 
この試合で勝ち点を落としたのは痛い。
かなり追い込まれた状況になった。
プレーオフ圏の6位をターゲットにした戦い方、勝ち点の積み方に徹しないといけないだろう。
欲を張っても勝てない相手には黒星しか手に入らないだろう。
今に至ってもチームとしてゲームビジョンがあまりに曖昧だからだ。
 
ただ、諦めるには早い。
まずプレーオフ圏に浮上する。
最後の札幌、群馬、清水の3試合に逆転浮上を賭ける。
そこまでにチームの戦い方を再考して割り切って作り上げる。
それくらいしないと今の順位の前後くらいで終わる可能性がかなり高い。
だから泥臭く、かっこ悪く、勝ち切ることに集中する。
それをお願いしたい。
 
今後、どうしていく。
まずは岐阜に勝つ。
徳島のサッカーがどうとか以前に勝つ。
今はそれだけ。
その先は勝ってから考えるしかない。

|

« かっこ悪く変われ、勝つために。 | トップページ | 待望の先制も勝ちきれず。ブラジルトリオに阻まれた勝利。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« かっこ悪く変われ、勝つために。 | トップページ | 待望の先制も勝ちきれず。ブラジルトリオに阻まれた勝利。 »