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2016年9月12日 (月)

よじ登れ!昇格圏へ、

2016 J2 第31節 北九州市立本城陸上競技場
ギラヴァンツ北九州 0 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】徳島:93' 渡 大生
 
リーグ戦が再開したヴォルティス。
残り12試合に昇格のすべてを賭けることになる。
自動昇格は不可能に近いだろう。
プレーオフ圏の6位を狙うことになる。
2カ月後にはどんな結果になっているだろうか?
 
中断期間の間に天皇杯があり、2回戦まで勝ち抜いている。
そして再開する今節の相手はギラヴァンツ北九州である。
ギラヴァンツとは天皇杯でも対戦して勝ったばかりである。
だが、直後の再戦でも同じように勝てるとは限らない。
ヴォルティスの感じが相手の身体に残っているからで、膠着した試合になることが多いと思っている。
実際、ギラヴァンツはしっかり修正して準備してきたように思うし、後半、ゴール目の前までつながれて完全に崩された時はヤラレタと思った。
外してくれたのは本当にラッキーだった。
あれが試合のツキを変えたと思う。
ヴォルティスの選手たちはイケルと感じたのではないだろうか?
 
決勝点は古巣である渡であった。
古巣相手には以前も決めているが、あの時間帯でのゴールは相手にはこの試合だけでなくシーズンを通じてかなり効いた一撃になったと思う。
ゴール前でポストの位置から相手に引っ張られながら逃げるような姿勢からアタマを合わせた。
なかなか簡単なシュートではなかっただろう。
マーカーの守備が緩かったとしてもだ。
 
これで残り11試合。
まだ上位との対決を残しており、6位京都(現時点)とは勝ち点11差である。
決して希望の高い状況ではない。
京都と勝利数を4つ上回らないといけない。もちろん全勝が前提だが、残り7試合の結果で相当詰めないとならない。
かなり難しいミッションだ。
だが、投げ出すには早すぎる。
 
以前も言ったと思うが、昇格という言葉がチームやサポーターから消えつつある。
諦めていないという意志を示しながら、インタビューではその言葉は消えつつある。
この日の監督のインタビューでもそうであった。
だが可能性がある限りアタマから消してはいけない。
 
目標は大事だ。
諦めながら勝利を追求するのだとしたら、その意味はなんだろう?
そんな勝利に価値や収穫はあるのだろうか?
確かに本当に難しい状況だが、昇格圏を睨み続けよう。
自分の心の中で白旗をまだ掲げないでいこう。
よじ登ろう。可能性がある限り、一歩でも上へ。
それを最後まで続けることはこの先でも支えになると思う。
 

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