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2016年9月18日 (日)

何も工夫がなければ勝てない。

2016 J2 第32節 NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形 2 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】山形:11' ディエゴ、 41' アルセウ
    徳島:23' 大﨑 淳矢
 
リーグ戦10試合未勝利が続いていた山形は、勝利を上げるためにスカウティングも毎試合しっかりやっていただろう。
その上で10試合勝てなかったのは、よくは知らないが、たぶん同点ゴールを大崎に決められたように、そうやられるかというようなことが多かったのだろうとも思う。
ヴォルティスは山形以上のポテンシャルを持っていると思う。
ストロングポイントの切れ味は間違いなく山形より鋭いと思うよ。
ただ、刃物がいかに鋭くとも、使い方を磨かなければ、強さは高まらないよ。
もしカルリーニョスの強烈なミドルが決まっていて、最悪でも引き分けていたら、その試合をどう評価しただろう。
前半からカルリーニョスがかなり激しくチェックされていて、もしかしたら昨日の大久保のようになるのでは思うくらいだった。
そして内田にボールが入るとガッツリ付いて回る対面のDF。
それに対して、終始バカ正直に対応し、力づくで戦っているように見えたヴォルティス。
だが、試合が進むにつれ、これじゃ勝てないなと感じることが強くなっていった。
 
ストロングポイントは破壊力があるが、それに頼り過ぎている。
 
カルリーニョスと両WB、そこをどう自由にさせないか?対策を一番検討したのはそこだろう。
そこを狙い通りにやられるなら、どこかで工夫しないといけない。
しかし、その引き出しがなかった。
山崎も、渡も、キョンジュンも想定内だった。
でも、いづれも山形には難しい破壊力を持ってる。これは確かだ。
だが何も工夫がなければ切れ味は出ないよ。柔軟性がなさ過ぎ。
上手くいかないなと感じたら、どうすれば上手くいくのか?
普段からそういう練習をしていないとそういう引き出しは開かない。
この試合はそういうところがあからさまになってしまったように感じる。
このチームの限界が見えてしまったのかもしれない。
 
でも、可能性がある限り、その可能性を追求して欲しい。
可能性を追求することを信じる。そうしないとここでチームも自分たちも腐っちゃうからね。

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