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2016年10月10日 (月)

千葉ジェッツ、アルバルクに価値に繋がる一勝。油断なく秋田へ挑め。

10月08日(土)スカイホール豊田 
アルバルク東京 76 - 80 千葉ジェッツ
 
10月09日(日)スカイホール豊田 
アルバルク東京 72 - 67 千葉ジェッツ
 

3連敗中の千葉ジェッツ。強豪そろいのB1東地区で最下位に落ちた。
今は順位を議論する時期ではないが、負けることで自信を失うことが一番怖い。
勝つための布陣をそろえたと島田代表は語っていたし、これで昨季までと同じような結果しか得られないとバスケ界を変える力にはなれない。
とはいえ、勝負はミズモノだし、栃木やアルバルクら昨季NBLの上位チームが実力的に他より一枚上手であることは間違いな。
今はそこまでの力はないし、急に補強でそこまで強くなることは逆に危うさも生まれる。
選手たちのそれぞれのストロングポイントを上手く引き出せるチームレベルになることが大事だ。
 
アルバルク東京との対戦は愛知県豊田で行われた。
3年前は東北まで行ってアウェイゲームがあったし、大きな会社は各地に工場があるから大変だね。
それは社員であって地元ファンではないが。
地元ってどこなんだろうね。原宿?
 
ただ、戦力はリーグ屈指だ。
勝つのは簡単じゃない。
そして千葉ジェッツは西村文男が骨折で離脱してしまった。
負傷者は他にもおり、状況はさらに悪くなった。
勝てるのか?と思われても仕方ない状況だった。
 
その中、初戦3Qまでリードされながら4Qに逆転して勝利した。
富樫、小野、パーカー、ヒルトン、そして負傷から戦列に戻ってきた石井講祐がバランスよく活躍してくれて見事な勝利を飾った。
石井講祐が復帰したのは大きい。西村の穴というよりは彼がいないことで空いていた穴が塞がったことが大きい。
持ち味が違うのでここからは戦い方の幅が広がるだろう。
試合を観ていないのでわからないが、彼の存在がジェッツの戦い方に変化を与えてくれて勝てたのなら大きい。
そうであってほしいし、秋田戦へは大きなアドバンテージをもたらすかもしれない。
 
第2戦は落としたが、アルバルクに一つ勝てたこと。
小野龍猛が2戦目も勝たないと意味がないと激を飛ばしていたこと。
そして試合終了直前で勝敗が確定的になってプレーをやめたところでヒルトン・アームストロングがボールを奪いハーフ近辺から3Pを決めたこと。
これらが勝利への執念と自信に繋がる気がして好材料だと思っている。
最後のヒルトンのプレーはマナー違反だという意見もあり、それはわかる気もするが、降格もあるリーグで得失点も順位に影響するわけだからキレイごとは言ってられない。
マナー違反でもあるとも思うが、私は彼のプレーを尊重する。
 
今はまだ上位2チームに並べる力はない。
だが、タイラー・ストーンも自身の強烈なストロングポイントを発揮し始めているし、次節秋田、北海道の4試合でさらにチームレベルをあげ、その次のホームアルバルク戦で結果を出したい。
ますは次の秋田を、世界最強と思うくらい油断なく挑んで勝利を目指してほしい。
 
今日はアンデルセン公園でイベント(チアスクールの発表会&STARJETSのパフォーマンス)を観に行ったが、スクール生は75名(?)に増えている。
確実にジェッツは千葉で拡がっている。
急な勢いはすぐは難しいが、確実に大きく強くしていきたい。そのための力になる。なってみせる。

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