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2016年10月 3日 (月)

ヴォルティス、長崎の若武者をヒーローにはさせず。ADタイム劇弾勝利。

2016 J2 第34節 トランスコスモススタジアム長崎
Vファーレン長崎 1 - 2 徳島ヴォルティス
【得点】長崎:84' 畑 潤基
     徳島:32' 大﨑 淳矢、90+5' 広瀬 陸斗
 
33℃という暑さの中で涼チームの選手は最後まで戦っていた。
両方とも走る選手が成果を挙げたいい試合だったと思う。
決勝点はGKのミスのように見えるが、そこへ走っていた広瀬の意欲がゴールと勝利を呼び込んだのだろう。
後半戦に入ってからの広瀬の存在感はすごい。
今季チームのMVPに選ばれたとしても異論は少ないのではないか?
もちろん、第一候補はカルリーニョスだと認めたうえでだ。
 
長崎の畑は好きなようにやらせてもらえたのだろう。
若武者というのはああいうところでセンセーショナルに出てくる。
背負うものが増えてくると、プレーの幅、判断の幅が求められるようになってプレーの質が変化していく。
数年後、彼がどのような存在に昇華しているのか?伸び悩んでいるかは今はわからないが、ああいう選手を獲ってこれるスカウトの能力は徳島にも欲しい。
 
カルリーニョスが戦列に復帰したのは本当に朗報だ。
走れる選手が結果を出したのは、走れば走るほどにそこへ通してくれるカルリーニョスの存在があるからだろう。
彼によって広瀬の才能が開いた部分もあるだろうから、このコンビで試合をもっとたくさんしたい。
これは内田や、FW陣にも同様に言える。
今季残りがどうなろうとも、残り試合をムダにしないのはもちろん、目一杯いろんなものを刈り取って身に付けてほしい。

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