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2016年11月 7日 (月)

この勝利が道を照らしますように。ヴォルティス、首位札幌に逆転勝利。

2016 J2 第40節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 2 - 1 コンサドーレ札幌
【得点】徳島:45+1' 渡 大生、55' 山﨑 凌吾
    札幌:32' ジュリーニョ
 
残り3試合となっていた。
昇格の可能性は潰えた状況では消化試合なのかは、外野はそうだと言うかもしれないが、結局は選手も含め自分たち次第なのだと思う。
勿論、来季に向けて大きく変えないといけないのは事実だろう。
中途半端な変化では昇格は手にできないと思う。
それを考えれば、ここら先頑張ってもそれを来季にどこまで繋げられるかはわからない。
だけど、それでも自分たち次第なんだと思った方がポジティブに何か残るんじゃないかなと思う。
 
選手たちも自分たちの未来がどうなるのか、どうしたいのか微妙なこと考えながらプレーしているんだろう。
オファーが来ている選手も、ゼロ円提示されている選手もいると思う。
サポーターにも残ってほしい選手、要らないと思っている選手がいるだろう。
でも、この3試合はその評価を覆すチャンスもあり、評価を落とすリスクもある。
だから、勝利以前に、昇格も潰えたこの状況でどれだけ戦ってくれるのかだけが評価基準になる分、逆にいい部分もあるだろうね。
それは観る側も同じだと私は思う。きちんと見てあげないといけないし、見られる目を持っているかも問われるよね。
 
この3試合って大事だよね。
 
渡は、もっと早く結果に出さなきゃいけなかったんだと悔いながら、今全力でプレーしてるんだと思う。
俺はやれるんだよと自分に怒鳴りつけながら、結果に結び付けてる自分を怒ってるのかもしれないね。
使われ方が定まらなかったのは起用する側にも問題があったかもしれないけど、安定して結果を出せなかった自分にも理由があると思っているかもしれない。
他の選手も同じことを思っていると思う。
「やっと監督の求めるサッカーができるようになってきた。」とか橋内も言っている。
その言葉でチームが団結してたるのか、団結していたのか、程度はわからないが、事実としてあったのだろうね。
それをどう受け止めるか?どれほどを来季に遺すのか?
それがどう来季華になるのか?
 
勝つことは重要なこと。
だけど、勝つことしか見ていないと上のような事実、というか真実を見逃しやすくなる。
それがどんなに未熟な真実だとしても。
勝つことで何を学ぶのか?
これは負けて学ぶことより難しい。
実際、私も買った時より、負けたときの方が納得のいく記事が書けることが多い。
勝つことで何を学ぶかはすごく難しい。
この3試合を勝ち切った時、来季、その先に道が照らされて、みんなにとって、得るものがあればいいなと思う。

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