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2016年12月31日 (土)

2016年の締めくくり

いよいよ2016年も終わろうとしています。
今年もブログを見てくださった方全員に感謝いたします。
来年はブログ開設から12年目に突入しますが、ブレずにらしさを発揮しつつ書いていこうと思います。
思うに11年もやってるんだなと思うと、それは誇りに思えることなんだなと先日あらためて思いました。
何となく続いてしまった気もしますが、簡単に達成できる時間ではないなとも感じました。
でも、これも通過点です。
 
2016年の私自身のトピックで大きかったこと。
一番大きかったのは、徳島サポーターとして旗振りを引退した2月のジェフユナイテッド千葉とのJ2開幕戦ですね。
ロスタイムまで完璧に進んでいた試合がそのあとひっくり返って逆転負け。
今季のヴォルティスはそこで躓いたのが最後まで響いたかもしれないですが、旗振りを引退した試合がこんな試合なったこともとても印象的で、でもネガティブには捉えていなくて、今ではいい思い出です。
 
千葉ジェッツはBリーグに参戦しました。
そこでB1のカテゴリーに加われたことは、千葉ジェッツの応援を始めたきっかけである、統合リーグの一部に入ることに生き残りを賭けると島田社長がおっしゃったことの達成であり、本当に良かったなと思いました。
それが二つ目の大きなことですね。
 
そして三つ目はPerfumeを幕張メッセに観に行ったことです。
ずっと観たいと思っていた念願のライブだったので、観れたことはとても大きな出来事でした。
このライブを観たことで、ジェッツ応援用の新作ボードのアイデアを出来たし、収穫も大きかったです。
もちろん、ライブが素晴らしかったことがもっとも感動したことです。
 
来年もたくさん楽しいことがありますように願っています。
今の生活は、愛犬も含め家族と共に楽しく過ごせています。
仕事もそんなに忙しくはないですが、自分の力を活かせていると思っています。
身体はいろいろガタが来ていて、ジェッツのシーズンオフのブースタークラブのイベントで人生初の肉離れを経験したりしましたが、上手く労わっていこうと思います。
来年は人生半世紀を迎える大きな節目となります。
でも自分から老け込んだりせず、アグレッシブに渦帝らしさを発揮していこうと思います。
 
それではみなさまよいお年を。

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持ってなかった強いメンタリティ。千葉ジェッツ、自分たちに負けて連敗。

12月30日(金) 船橋アリーナ
千葉ジェッツ 90 - 96 川崎ブレイブサンダース
 
12月31日(土) 船橋アリーナ
千葉ジェッツ 82 - 84 川崎ブレイブサンダース
 
前節で連勝は止まったが、強さも証明して帰ってきた千葉ジェッツ。
それは連敗が止まったショック以上にファンを力づける100点ゲームでの勝利だった。
そしていろいろあった2016年もいよいよ終わろうとしている。
その2016年最後の舞台が12月30日、31日という年の〆に用意された。
相手はNBLに加入して初めて自分たちの位置を痛感させられた強敵の元東芝ブレイブサンダースの川崎ブレイブサンダースである。
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元旦は当然あるが、大晦日に公式戦があった記憶は長い応援稼業でも初めてである。
大掃除など忙しい中でもあるし、帰省する人たちもいるのでこんな日に観客が集まるのかと当初思っていた。
ところが、両日ともに3000人を超える、特に初日は3823人という観衆が集まった。
試合は接戦となり、両日ともかなりの盛り上がりを見せた。
これは、言わせてもらうが今の川崎には簡単じゃないことだ。
強さは持っているがそれに価値が付いているか?
もちろんジェッツには川崎のような強さはまだないが、ここまでできるチームは少なくとも関東では千葉ジェッツだけだ。
もっと上に上げていかなきゃならないのは当然で、目指すところはもっと上にある。
だが、これだけの人が集まったのは驚きであり、ファンとしてはとても誇りに思う。
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ただ、試合は今の千葉ジェッツに足りないものを見せつけられた2試合だった。
足りなかったものはいろいろあるが、一番重要なものは断言できる。
23年の応援稼業の経験からハッキリと断言できる。
メンタリティだ。勝利するための強いメンタリティが足りなかった。
勝負処で自分たちに負けてしまった。
追いついたところ、リードしたところで気持ちのギアを上げてしまい空回りさせてしまった。
決められるチャンスでショットを真向から打ちにいってブロックされたり、リングに嫌わせたり、パスがズレたり、ハンドリングできなかったり。富樫勇樹もミラクルな3Pを決めたが、突き放せたはずのファストブレイクを決め切れなかった。
追いついた、逆転した、凄い盛り上がりだ、という状況に飲み込まれてしまった。
これは確信を持って断言できる。
伊達に23年もやってないから。
大野HCも試合後のコメントで言っていたが、それはこういうときに勝つために必要なメンタリティがベンチも含め無かったことを表している。
新潟戦で勝利したあと島田社長とのツイートのやりとりで「上に上がるための相手には勝っていない」と書いたんだけど、その相手が川崎のような勝利者のメンタリティを持っている相手であり、現時点で選手が入れ替わったアルバルクやブレックスには薄まっていて、今はシーホースと川崎だけがしっかり持っている勝利者のメンタリティのある相手には勝ってないんだ。
それがこの2試合でハッキリと出たんだ。
それとそういうメンタリティを持っていない自分たちに勝てなかったんだ。
これは大きな壁でね。
ただ勝ち続けるだけでは身に付き切らない。
13連勝したけど、どの相手もそういうメンタリティを十分に持ってない、もしくは持ってない相手だったから。
ここから上に行くには、もっと自分たちに厳しくなること。
このままじゃ川崎やシーホースは越えられないと思うこと。
そこから始めていくことだ。
それがいつ身に付くかはわからない。そんな簡単に身に付かないからね。
でも手に入れるんだという強い貪欲さを持たないと何年経っても善戦マン止まりに終わる。
ここからが本番の”登り”なんだ。
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今年最後にこういう”完敗”を喫したのは貴重な経験だ。
それをどう受け止めるか?
選手、スタッフだけじゃなく我々ファンの側も当然重要で、盛り上がったことにごまかされちゃそこで終わるよね。
成長する意志があるものだけが生き残れ、使命を課してもらえるんだ。
どんなことでもそうだよ。
降格のリスクがだいぶ減った今だからこそ、それを噛みしめないと。
 
さあ、来年初戦はどんな千葉ジェッツになってくれるかな?
楽しみだ。
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2016年12月24日 (土)

連勝止まった千葉ジェッツ。メンタルの強さでやり返し!

12月23日(金) シティホールプラザアオーレ長岡
新潟アルビレックスBB 91 - 90 千葉ジェッツ
 
12月24日(土) シティホールプラザアオーレ長岡
新潟アルビレックスBB 69 - 106 千葉ジェッツ
 
シーズン前、新潟アルビレックスBBはとてもいい補強をした。
クリント・チャップマンは言うまでもない実力の持ち主だ。
ダバンテ・ガードナーは彼一人にジェッツは負けたような試合をしたこともある。
そして五十嵐圭は優れた創造性を持ち込んだ。
そして熱心でパワフルでキャリアもあるブースターである。
いま言うことではないが、負けるなら新潟かもしれないなあと思っていた。
ポテンシャルはジェッツと全然遜色ないと思う。
チームの成熟スピードに差が出始めたのは事実だと思うけどね。
 
相手チームを乗せてしまうと試合を難しくしてしまう。
今のジェッツやアルビレックスのようなチームの欠点であり、された場合に発揮される強みである。乗せてしまってもねじ伏せる強引さはまだ足りない。
乗せないためにはまずディフェンスからで、バスケにおけるディフェンスって大事なんだなと今回あらためて勉強しました。
初戦は新潟のストロングポイントであるチャップマンとガードナーにやられ過ぎてしまった。
もう少しタフに当たってオフェンスに時間を掛けさせることができればよかった。
が、打ち合いに持ち込んでフィジカルの強いチャップマンやガードナーを調子に乗せてしまった。
それ以外にも敗因があるが、一番はそこじゃないかな。
連勝は止まった。
でもそれは大したことじゃない。
連勝し続けることが一番大事なわけじゃない。
強くなっていくことが大事であって、負けることでも強くはなれる。
連勝が始まった仙台戦は追い込まれた状況だった。
負けるわけにはいかない2試合だった。
ジェッツは強いと実感できる状況じゃなかった。
2カ月経ったら、ジェッツは強いなんて、錯覚は言いすぎだが、過信してしまうとここまでの連勝の意義は半減してしまう。
そういう意味では負けたタイミングはベストだったと感じている。
今日の試合を終えた今は。
 
今日の試合は千葉ジェッツのメンタルの強さが最大の勝因になったと思う。
昨日の接戦を落として連勝を止めてしまった後、相手は大型連勝を止めて自身の連勝も5に伸ばした新潟という状況。
切り替えて自分たちのバスケットボールをできるかがカギだったが、千葉ジェッツはこれまでの連勝の中で磨き上げたメンタルで持てる力をしっかり表現してくれた。
2Qで7分27秒までで相手に許したスコアは2点。
1Qで先行しながら追いつかれて終わったところから一気にジェッツペースにして21点を積み上げた。
ハーフタイムを挟んで新潟は自分たちを少し取り戻してきたが、20点差に広げた。
石井講祐が3Pを3本決めたのはこの試合を大きく左右したと思う。
チャップマンとガードナーは相変わらず脅威だったが、アンスポーツマンファウルなどもあってメンタル的に、特にチャップマンはよくないところが出てしまい、自滅してしまったように思う。
ジェッツは試合全体を通してとても冷静に戦っていた。
メンタルの強さはアルビレックスとは現時点では大きな差があった。
13連勝、というか連勝前の事件があった試合から磨いてきたものがこの試合でモノを言った。
 
今節で年内の試合を終えるチームに対し、ジェッツはこのあともハードスケジュールだ。
リカバリーなど、チーム力の範囲で発揮されないといけない部分がある。
だが、強いチームはハードスケジュールになる。
それを乗り切れないと本当に強いチームとは言えない。
次は今日連勝こそ止まったが、現時点で最強だと思われる川崎が相手だ。
持てる力をしっかりと発揮できる準備をして、年内を最高の形で終えよう。
 
今節、アウェイに乗り込んだジェッツブースターの皆さんもおつかれさまでした。

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2016年12月20日 (火)

カイゼン力が強さの証し ~千葉ジェッツ、富山下し13連勝進化中!~

12月17日(土) 船橋アリーナ
千葉ジェッツ 91 - 87 富山グラウジーズ
 
12月18日(日) 船橋アリーナ
千葉ジェッツ 90 - 65 富山グラウジーズ
 
三遠ネオフェニックスとの激戦を制し連勝を12と伸ばしてホーム船橋アリーナに戻ってきた千葉ジェッツ。
勢いだけでなく、勝てる理由のある強さが固まってきてもいる。
選手たちのモチベーションも高く、またケガ人も続々と戦列復帰を果たし始めている。
ここから先も楽しみな要素は多い。
 
重要なことは慢心しないことである。
今の千葉ジェッツの選手には不要だと思うが、「負ける気がしない。」とか思っていると、いざ負けた後から連敗すると自分たちを簡単に見失ったりする。
いつかは負けるのだ。
次はチャップマンのいる新潟だ。チャップの実力を知っているなら簡単に勝てる試合にならないことはすぐわかる。
大事なのは負けることに負けないこと。
どういう負け方をしたか理解して、そこからどう改善していくかだ。
改善(カイゼン)はとても重要なポイントである。
今でも勝ちながら改善を繰り返して強くはなっているが、重要なのは潮目が変わったときに、どうカイゼンを継続して強くなり続けることができるかがカギになる。
潮目となる出来事の一つは連勝がストップするときである。
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負けることを考えるには何だ!と思うかもしれないが、強くなるには負けることは絶対に必要だ。
たとえ、過去に20連敗したとしても、時が過ぎれば価値は記憶と共に薄れる。
糧になるのは、強くなってきたこれから経験する負けである。
その負けを価値あるものにするためにも、勝てる限り勝たないといけない。
富山グラウジーズとの2連戦では、千葉ジェッツの今現在持っているカイゼン力が上手く発揮されたと思う。
 
富山グラウジーズは中地区で6位に低迷しており、まだ今季3勝しかしていない。
最近、外国人選手を入れ替えるなど、低迷脱出策は行っているがまだ成績には結びついていない。 
先週はNBAでのプレー実績もあり知名度も高いセンタープレイヤーのデクスター・ピットマンを獲得した。
彼は211cmの大型センターでフィジカルも強い。
その存在は大きな戦力アップにつながるだろう。
そして千葉ジェッツには同じく211cmのヒルトン・アームストロングがいる。
同じくNBAでの実績もある両者のマッチアップはこの2試合の最大の注目点となった。
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この2連戦は小中高生のバスケプレイヤーも多く観戦していた。
彼らの対決はとてもいい刺激になったと思う。
(写真↑はピットマンとタイラーだが)
 
三遠戦での2戦目と同様に、17日の1戦目もかなり苦戦した。
どこかフワッとした空気の中で試合に入った感じがしていたが、ジェッツが好調であること、相手が下位に低迷していることが、「勝てるだろう」と自分の中で緩ませたせいでそう感じさせたのかもしれない。
とても漠然とした感覚なのだが、長いこと応援をしている人間はそんな感覚が鋭くなる。
大概、それは悪い方に転がる。
望まない形の打ち合いに持ち込んでしまった感じもあり、富山のキーマンの城宝選手にいい形で打たせてしまうことを抑えられず試合を難しくしてしまった。
石井講祐は3Pを次々決めたし、ヒルトン・アームストロングはデクスター・ピットマンを何本もブロックショットで抑えたのに試合はジェッツに傾かずに前半を終えた。
後半になってもその形は変えられず、3Qには逆転を許し、一時10点差離された。
そこを救ったのはタイラーストーンである。
3Q残り1分半から2本のショットを決めて5点差に縮めると、小野が3Pで続き、富樫は終了直前に宇都選手のファウルからFT3本を獲得して僅か1分半で10点差を逆転した。
タイラーはアメリカから彼女が観に来ていてカッコイイところを見せたかったはずで、いいアピールになった値千金の逆襲だった。
たまたま隣に座ったグラウジーズのブースターも舌を巻いていた。
この辺はカイゼンというより集中力の成せた逆転だった。
この3Q終盤で試合の流れを持ち直し、安易なミスもあって最後まで試合を判らなくさせてしまったが、富山にも安易なミスからのターンオーバーオーバーもあり最後は逃げ切った。
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悪いところが目立った初戦だったが、今節の他会場の結果を見ても京都ハンナリーズが栃木ブレックスに4Qに大逆転勝ちしたりなど、NBL勢が上位を占めるB1ではあるが実力は順位ほどに各チーム間はないと感じている。
富山はいい部分が出たから接戦になったのも正解であろうし、つまり富山グラウジーズも十分に戦えるチームなのである。
勝負所で逆転するような勝負強さの差、集中力を発揮できる組織力の差で明暗を分けた初日だったと思う。
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但し、2試合目は互いの差がハッキリと出た。
それがカイゼン力である。
富山も城宝選手や宇都選手など質の高い選手は多い。
B1ならば各チームとも彼らのような選手がいる。
しかし、低迷しているチームは結果に結びついていない。
そういうチームは初戦は健闘するが2戦目は力の差を見せつけられる。
これまでの千葉ジェッツはまさにこういうチームだった。
それは初戦、互いのプランAのプレーを分析して、その対策を組み込んだプランA+を実践する力の差で試合が左右されて前日以上に差が出てしまうのだ。
それがカイゼン力の差である。
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2戦目は前日打ちまくった城宝選手に自由を与えなかった。
石井講祐がメインにがっつりマークして、ボールを持たせても簡単に走らせず、マークを剥がすために城宝選手に走らせ続けた。
これがタフショットやスタミナ消耗に繋がっていくのである。
宇都選手はパスの出しどころが見つからず、自分でいくしかない場面が多くなった。
スコアは2戦目より多くなったが、それはパスが出せなかったからだ。
初戦はしなくてよかった運動量が増えたり、動きを増やされたことでリズムは狂った。
そしてピットマンを連携も出来ていない中で強行出場させたが、個人のストロングポイントになれなかったことで組織力は逆に落ちた。
ベンチにいた選手も含め、そこで信頼できるプランBもなかった。
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注目のピットマンは、スピードは仕方ないが、ジャンプが全く飛べていなかった。
同身長のヒルトンがそれ以上に飛ぶのだからブロックショットが連発されるのは当然と言えば当然だった。
ショット時のモーションにも俊敏性がなかったので、ヒルトンには読みやすかったのではないか。
ウエイトをもっと絞らないと厳しいかもしれない。
1試合目のハーフタイムは膝のケアに時間を使っていたのでコンディションがまだまだなのだろう。
ウィラード選手が試合中、いろいろアドバイスを送って、ピットマンは一生懸命聞いて実践しようとしていたので、まだまだこれからなのだと思う。
強行出場はちょっと不運だったと思う。
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千葉ジェッツは初日は伊藤選手を使ったが、荒尾、上江田は出場しなかった。
翌日はスタミナ万全の荒尾、上江田、そして戦列に復帰した原もプレーするなど、プレーの流れを変える役者が使われた。
千葉ジェッツは連勝していく中で、そういう力も向上させてきた。
その差が何によって醸成されたのかはわからないが、これまで上手くいっていなかった時期の経験が糧になっていることは確かだろう。
千葉ジェッツは成長した。
カイゼン力がその証だ。
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2戦目は石井講祐がMVPだった。
3Pも決めまくったが、城宝選手へのマークを始め、4Qに身体を思い切って飛び込ませてパスカットし、ファストブレイク→パーカーのショットに繋げたプレーが最高に良かった。
ジェッツの顔になりつつあるし、代表に呼ばれて試合に出るのも時間の問題だろう。
 
もちろん、他の選手も凄い。
昨年の富樫勇樹を見ていた人には今季の富樫は別人に見えるだろう。
だが、これが本来の彼だ。
彼がイキイキとプレーしているからジェッツも好調なのだ。
小野龍猛は調子の波も小さくなり、揺るぎない信頼感を発散している。
パーカーはチームの心臓である。
タイラー・ストーンは粗削りだが、日々磨かれているのが分かる。大成する予感がする。
ヒルトン・アームストロングの守備力はチ試合を安定させてくれる。
阿部も攻守で流れを取り戻す働きをしてくれるし、荒尾、上江田、伊藤もチームのバランスを変えたい時に確実に仕事をしてくれる。
原、西村も怪我から戻ってきている。
カイゼン力はもっと幅を広げて厚くなっていくだろう。
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13連勝は成長過程での一地点でしかない。
どこかで必ず負ける。
そこでどうカイゼン力を高めて、その次からまた走り続けられるかが重要。
2度目に結果を出したときに、千葉ジェッツは上位チームと数字的にも実力的にもトップレベルに並ぶだろう。
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2016年12月13日 (火)

神を揺さぶった試合 ~千葉ジェッツ、劇的11連勝達成!~

12月10日(土) 豊橋市総合体育館
三遠ネオフェニックス 74 - 84 千葉ジェッツ
 
12月11日(日) 豊橋市総合体育館
三遠ネオフェニックス 84 - 85 千葉ジェッツ
 
交流戦が始まり、リーグの中での総合的な強さの順位が見えてくる。
同じ地区との対決でない分、順位の入れ替わりへの影響は低いが、負けるとより影響が大きいように思う。
特に東地区という強豪の中にいて、こう言っては何だが、正直他の地区よりレベルが高いので他のチームが勝った相手には負けられない。
三遠ネオフェニックスは、bj時代は浜松・東三河フェニックスとしてリーグ優勝3回を誇るリーグの顔の一つである強豪である。
そして苦戦している旧bj勢の中でNBAキャリアも豊富なジョシュ・チルドレスを獲得するなど積極的で話題性のある補強と、中地区でサンロッカーズ渋谷、アルビレックス新潟と2位を競っている好調なチームである。
前節、アルバルクに連敗したが初戦は100点ゲームで最後まで競り合った。
日曜の2戦目はアシャオル選手と藤田コーチが退場となる、他人事とは思えない出来事があったが、チームのポテンシャルは証明された2試合だった。
特に、バンビシャス奈良時代にはアシスト数ランキング1位となったこともある鈴木達也を獲得されたのはちょっと悔しかったくらいであり、上述のチルドレスの獲得も含め、戦力充実度の非常に高いチームだと思っている。
 
千葉ジェッツは前節でチーム連勝記録の9連勝に並んだ。
シーズン開幕直後苦戦した状況から脱し、勢いだけでなく内容、そして粘り強さも連勝を重ねる度にレベルアップしている。
だが、ここからは未知の世界であり、チーム創設時から常に上位を追いかける今までの立場からこれからは追いかけられる存在になっていく。
それでいながらまだ上位を捉えたわけではない。
非常にキツいプレッシャーの中で、勝ち抜かないといけない。
だが、それは目指してきた場所である。
シーズン当初は降格も危惧したが、もちろん危機感は重要だが、上を目指す強い向上心の方が今は重要だ。
ここで勝てなかったら自分たちを越えていけない。
ここからは昨日の自分たちに勝ち続けていくことを繰り返す、極めてキツイが極めてやりがいのある、勝利者が必ず乗り越えてきた試練の道になる。
 
初戦はアシャオル選手を欠いた陣容で千葉ジェッツ側にミスマッチ、特に小野龍猛のマークでそれが発生する状況ながら、前半を三遠にリードされて終わった。
オフェンスで思うようにいかない、特に石井講祐がスコアできず、苦戦の原因になっていた。
特に3Pショットが決まらなかったのが苦しかった。
それに対し、三遠はとても高いモチベーションを維持してリードされても怯むことなく戦っていた。
特に2Q終了間際の田渡、鈴木の連続3Pはジェッツの選手たちの心にヒビを入れたのでは思うくらい会場をヒートさせた。
しかし、千葉ジェッツの選手たちは苦しいながらも冷静を保てていたようだ。
試合後の阿部選手のインタビューでも「やられても仕方ないところ」はある程度織り込んでいたようだ。
3Qに入り勝負どころでターンオーバーからの連続得点で一気に逆転した。
これは三遠の選手たちに心理的ダメージを与えたと思う。
一気に追いかける立場、それも2ショット以上の差に置かれた時に切り替えるのは簡単ではない。
この時間帯のジェッツは見事で、これも選手たちの成長を感じさせてくれたシーンだった。
その後も三遠の粘りに苦しんだが逃げ切って連勝記録を10に更新した。
タイラー・ストーンが要所でドライブや3Pを決めてチームを引っ張ったのも大きかった。
 
三遠のチルドレス選手はさすがと思わせるシーンもあったが、まだチームプレイにアジャストし切れていないようだった。
特にディフェンス面、インサイドでのディフェンスで立ったままになってしまうシーンも何度かあった。
実況解説の方がコメントしていましたが、彼のサイズではNBAでインサイドのディフェンスポジションを任された経験が少ないのではということでした。
土曜日はアシャオル選手が欠場していた上に、三遠のセンター専門プレイヤーは太田選手だけで、ドジャー選手と二人でカバーする必要が生じていました。
それもあって、アウトサイドのディフェンスでマスマッチが生じていましたが、インサイドを守らないといけない立場になったと思う。
結果としてタイラーストーンのようなパワーのあるドライブに対応できていませんでした。
ジェッツにはかなり有利に働いたと思います。
 
そして2日目、たぶん忘れられない試合になるであろう一戦。
メンバーの戻った三遠ネオフェニックスと正面から戦えるという意味で現時点での千葉ジェッツには重要で、勝つか負けるかは今後の展望を占う意味でも重要でした。
また、連勝記録を更新した直後で集中力と緊張感の維持も試される試合でした。
 
スタートは素晴らしく一気に突き放すかと思われましたが、アシャオル選手がコートに入ると見る見る間にリードが失われそのまま三遠のペースに嵌っていった。
それでもミスマッチが生じていた小野龍猛にボールを集め、要所要所で彼は決め続けて三遠にリードさせない展開を作り、チームの士気も支えた。
最近の小野龍猛はショットを決めた後にブースターを煽るなどキャプテンシーが強くなっている。
とても頼もしい存在になっている。
この試合はとても苦しかったが、最終的にジェッツが勝利できた大きな理由の一つは、彼の存在でチームに常に冷静さを保ったことにあったと思う。
 
そんな小野が3Qまでで29Pも挙げる活躍もありながら他の選手のショットが思うように決まらない展開もあってリードできずに4Qへ流れた。
4Qも2度リードして突き放すチャンスがあったが三遠が粘りを発揮して追い上げてきた。
そして残り1分20秒で田渡選手の3Pショットで逆転を許した。
ヒルトンが決めて1点差にするも残り44秒で再度突き放された。
三遠のチームファウルは3、FTを与えても2Pならファウルゲームに持ち込ませて勝ち切れる。
3Pを決められても同点でオフェンスが回ってくる。
千葉ジェッツには絶対絶命な状況だった。
 
ここから先の44秒で何故このようなシナリオが待っていたのか?
何がどういう理由で結果を左右したのか?
バスケの神様がいるならば、両チームに何を見て明暗を決めたのか訊いてみたいくらいだった。
 
ちなみにサッカーの神様はこのブログで過去に登場したこともあるので、バスケの神様を知っているか聞いてみようと思う。
召喚するのにエルメのイスパハンが必要になるが。
 
実質ラストのオフェンスチャンス。
富樫勇樹が鈴木達也とのワンオンワンをすり抜けて3Pショットを打ちにいった残り24秒、鈴木がファウルをした。
一瞬、3Pアクションでのファウルと思ったが、直前想像もしていなかった判定となった。
アンスポーツマンファウル。
FTは2本しか与えられないが、直後はジェッツのマイボールで再開となる。
全て上手くいけば逆転のチャンスを得た。
頭を抱える鈴木。
これは奇跡に近いシチュエーションだった。
アンスポーツマンファウルは貰いにいけるファウルではない。
最悪2Pで打たせていいシーンでハードにファウルして止める必要はない。
信じられないことが起きていた。
それでも、まだ勝ったわけではなかった。
三遠はリードしていた。
 
巨大なプレッシャーの中、富樫勇樹は冷静だった。
そこまで冷静でいられたのは彼が富樫勇樹である証明だったのかもしれない。
FT2本を決め、そして今度こそラストチャンスとなったオフェンスで、ドライブに行くと思わせて冷静にヒルトンにフローターシュートと見せ掛けた芸術的でパス。
三遠の選手たちは完全に富樫に、そしてフローターシュートに釣られていた。
決めるヒルトン・アームストロング。信じられないような逆転。
残り13秒。
神がイタズラに考えたとしか思えないシナリオの中で、富樫勇樹は試された主役の試練を見事に演じ切った。
彼は自分を神に証明してみせた。
 
残り13秒の三遠のオフェンス。
もうファウルはできない。
ギリギリの状況でのディフェンス。インサイドの攻防からこぼれたボールがチルドレスの足許へ。
3Pショットはリングに当たって真上に上がった。
鳴るブザー。
落ちてきたボールは...外れた。
 
劇的すぎる幕切れは最後は千葉ジェッツが神の祝福を受けた。
チルドレス選手の3Pが決まっていたら三遠ネオフェニックスは大きな成長を手にしていただろう。
もちろん、これだけの試合をしただけでも成長はするだろうが。
 
ジェッツは思うようにならない試合の中で神がいたとしか思えないシナリオを手繰り寄せ勝利者となった。
それは最後にチームの顔である富樫勇樹が〆た最高のシナリオだった。
この信じられない奇跡的な勝利は千葉ジェッツに関わる全ての人々にジェッツを信じることへの強い自信を与え、成長させてくれたと思う。
こんなことはめったに起きないということは自覚しておかないといけない。
勝つには必ず理由がある。
決して何もせずに神が勝たせてくれることはない。
神の祝福を受けられるにはそれだけの理由がある。
小野が38点を決めなかったら、もっと点差が開いて完敗していた。
ヒルトンのブロックショットがなかったら負けていたかもしれない。
ほんの少しだが、神に三遠ではなくジェッツを祝福させた何かがあったのだ。
そしてこんな勝利こそ謙虚に受け止め、次の試合に向け引き締めて切り替えないといけないと思う。
 
「神を見た夜」というスポーツドキュメンタリーがある。
1998年のJリーグ、博多の森球技場で行われたJ1参入決定戦1回戦、アビスパ福岡対川崎フロンターレの試合のドキュメンタリーだ。
当時のフロンターレは下部リーグのJFLに所属し、1999年から始まる2部制のJ1に参入するチャンスを狙っていた。
一発勝負でアウェイゲームに勝たないといけないフロンターレは90分経過時点でリードしていた。
だがアディショナルタイムに何でもないプレーからのミスから同点にさせてしまい、延長戦で逆転負けを喫して、J1昇格を逃した一戦だった。
この劇的な一戦は上のタイトルでNumberに掲載されたり、ビデオが発売されたりした。
この試合はアビスパに歓喜を、フロンターレに悲嘆を授けた。
だが、今両チームの立場、そして未来への見通しは完全に逆転している。
神はたった一試合で勝利者を決めはしない。
 
ジェッツにとって、この試合の価値はこの先の戦い方、そしていかに船橋というホームタウンで欠かせない存在になるための努力に掛かっている。
全てこれからの我々次第なのだ。
そして同じことは三遠ネオフェニックスにも言える。
こういう試合の当事者に選ばれたことの意味。
こういう熱い試合をしていてタイトルも幾度も取っているのに、2千人に遠い観客動員。
だが、すべてこれからだ。
ジェッツだって今は人が入っているだけとも言えなくない。
我々は神に宿題を与えられた。その回答者に選ばれた。そんな感じなのだ。
この試合を我々と一緒に観ていたバスケの神に、最高に面白い2チームと思わせたから。
神を揺さぶった試合をしていたから。

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2016年12月 6日 (火)

千葉ジェッツ、強くなる過程の9連勝。渋谷に必然の連勝!

9連勝は2012-2013シーズンの2013年1月5日の信州ブレイブウォリアーズ戦からスタートし、2月10日の岩手ビッグブルズ戦まで続いた。
9連勝した試合の記事を読み返してみたら、実は今でも覚えている試合だった。
でもそれが9連勝した試合だったことは今ではすっぽりと抜け落ちていた。
あの試合、マーキン・チャンドラーが試合中にラフプレイで負傷させられ、やられた直後に痛みと怒りのあまりスポンサーボードに蹴りを入れて退場になったんだ。
覚えている人、どれくらいいるかな。
あと、記事を読んで思い出したんだけど、ジョー・ワーナーとのやりとり。
これも思い出した。
「ハートだぞ、ジョー。」と声を掛け、試合後の一周のときに私の胸にゴツンとこぶしを入れてきたジョー。
思い出したよ。
マーキンが退場になった直後、レフェリータイムアウト中にディアンドレ・ベルとジョー・ワーナーに目が合って、とっさに手振りで「冷静になれ。」と伝えたら二人とも頷いてくれたんだ。
3Q終了時に7点差ビハインドだったゲームを4Qで31点取って90-86で勝ったんだよ。
1123人だったかの観衆がものすごい声を出して選手を押し、STARJETSの誰か(誰かは覚えてるんだけど黙っておく)が泣きそうになりながら応援してたんだ。
そうなんだ。
あの試合は忘れてなかったんだ。
よく昔の試合で一番思い出すのがあの試合で、先日のヒルトンのときもマーキンのアレ↑を思い出してたんだけど、あの試合だったんだね。
 
あの試合の記事はここにリンクしておきます。
1月くらいからのジェッツ系の記事を読むと、今と違う文章スタイルで、記事の書き方が4年前なのに今とかなり違うのが自分としても面白かったです。
あのときの自分のジェッツへの思いもすごく興味深い。
 
今節から交流戦に入った。最初の相手はNBL時代から記念すべき試合の相手になることが多かった日立、じゃない今はサンロッカーズ渋谷だ。
正直、柏でなくてよかったと思います。
それはさておき、相手は中地区の3位であり、現状ワイルドカード争いの直接相手でもあり勝たないといけない相手です。
そして、旧NBL時代からジェッツの上位の壁になってきたチームの一つであり、連勝中のジェッツの実力を測るには最適の相手でもありました。
 
開幕から当初は調子が上がらず、ようやく形が整ってきた、と敗れた中で感じた10月末のアルバルクとのホーム初戦。
しかし、翌日ヒルトンの事件により大量の退場者を出し、ゲームプランが崩壊し、チームが瓦解してもおかしくないような敗戦をしました。
それでも逆に事件がチームを大人にしたかのように、次の仙台とのアウェイ戦から試合に連勝すると、試合ごとに選手間のケミストリーが高まっていくように感じていました。
只好調なわけではない、そして勢いや運だけではない、必然的な勝利も実感するまでにチームはレベルアップしていくのを感じていました。
そうでしょう?みんなも。感じてたでしょ?
栃木ブレックスにアウェイで勝った試合は強くなっていくジェッツを感じさせてくれた。
試合を待つワクワク感が試合ごとに高まっていって...。
 
サンロッカーズはPGを二人欠いていた。
でも、それが勝因だとはまったく感じていない。
試合をよく見ていた人にはそれはわかるよね。
オフェンスのスピード感、加速感、パワー感いづれもジェッツの方が上だったし、ディフェンスでは組織的にはサンロッカーズにインサイドを使わせず、入られても一対一で殆ど押し返してた。
2試合ともジェッツのゲームだった。
欠場していた2人のPGはそんなにワールドクラスなのかい?
いい選手だけど、勝因になるほどじゃない。
そりゃジェッツの選手たちに失礼だ。
俺はそんなことは全く思わない。
千葉ジェッツの選手たちは自信を持ってプレーし、そして実力を発揮していた。必然的な勝利だった。
試合前のアップの時、初日のサンロッカーズには覇気を感じなかったんだ。
アイラ・ブラウンがしきりに声を出して鼓舞していたけど、何かチームメイトに伝わっていないように感じた。
試合前に勝負はほぼ決まってたんだと今は思うんだ。
前回の9連勝目はギリギリの状況の中で気迫で逆転勝ちしたんだ。
そして翌日の試合で負けた。もう燃料が残ってなかった。
でも今回は違う。
必然的に勝ったんだ。そして選手たちはもっと上へと飢えている。自信を持って飢えている。
しっかり見ていた人はみんなわかるよね。
今の千葉ジェッツの強さが。
 
もちろん、その強さは今の時点ではまだ上位と同等じゃない。
ゲームの進め方で不安定さがあり、まったくスコアが止まる時間帯が1試合に2回はある。
そういうときは選手たちの意思統一がばらけてしまう。
早く攻めるのか?時間を掛けるのか?もっと点を取るのか?失点しないことを優先させるのか?
タイラー・ストーンは日曜に試合で劇的なブザービーターとなる3Pを決めて、会場を最高に興奮させてくれた。
でもそのあと、大野HCにプレーのことで試合中にかなりこっぴどく叱られていた。
彼は若く、まだ経験が必要な選手であり、叱られることも重要なことだ。
それを受け止めることができる選手だってことも、叱られてるシーンを見ていて感じた。
そういう選手は成長する。彼のように素晴らしい身体能力とセンスを持っている選手ならなおさらだ。
以前の記事でも書いたが、タイラー・ストーンは今季の主役になるかもしれないと私は思っている。
この叱られている彼を見て、その思いはもっと強くなったよ。
帰りにタイラーのTシャツを買ったんだ。
それは彼を確信しているからだ。
そしてそれは今季今現在の千葉ジェッツにも言える。
もう一度書く。
必然的に勝ったんだ。そして選手たちはもっと上へと飢えている。自信を持って飢えている。
今回の9連勝は通過点でしかない。
今日の時点で過去なんだよ。
もっと上がすぐそこにあるんだ。
それを掴むために努力を続けることのほうが、過去の勝利に浸るより何倍もワクワクする。
そう思わないかい?
 
この日は、千葉商科大学のプレゼンツだった。
千葉商科大学は千葉ジェッツとは切っても切れない強い絆で結ばれてきた。
大学のチア、Glitter’sはいつもジェッツと共にあってくれた。
以前は来てもらった試合をことごとく落としていて、可哀想に思うこともあったけど、彼らと共に千葉ジェッツも成長してきた。
この9連勝は彼らに感謝するための勝利だと思うし、そして通過点としてもっと高いところへ共にと願う勝利でもあると思います。
これからも共にあってほしいと願います。
もちろん、私もお供していきたい。
もっと上を見たい。
私もまだまだ飢えている。そしてそれを楽しんでいる。
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