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2017年1月 8日 (日)

千葉ジェッツ、オールジャパン2017決勝進出!

1月05日(木) 国立代々木競技場第2体育館
千葉ジェッツ 92 - 65 新潟アルビレックスBB
 
1月06日(金) 国立代々木競技場第1体育館
千葉ジェッツ 81 - 62 栃木ブレックス
 
1月08日(日) 国立代々木競技場第1体育館
シーホース三河 75 - 81 千葉ジェッツ
 
年が明けて毎年この時期に開催されるオールジャパンに千葉ジェッツは参戦している。
一言で言えばバスケットボールの天皇杯だ。
そして今日8日の準決勝で昨年優勝のシーホース三河を破って決勝戦に進出した。
チーム創立以来初の戴冠のチャンスを得て、明日、川崎ブレイブサンダースと対戦する。
 
大晦日に試合をして短い正月休みを経て、選手たちは1月5日(木)に新潟アルビレックスBBと3回戦から出場し快勝した。
新潟アルビレックスBBは元旦、2日とアルバルク東京と試合をして、一日空けて4日から二回戦から出場しており、5日間で4試合目というハードスケジュールでブースターも含め、少々可哀想なスケジュールだった。
ただ、千葉ジェッツも大晦日に試合をしており、負けないくらいハードスケジュールであり、それに勝負であるから理由にはならない。
 
続く準々決勝は同じ東地区の2位、そして昨年のオールジャパン準優勝の栃木ブレックスを破った。
試合の放送もなかったので詳細は判らないが、栃木が田臥選手らがスコアに苦戦する中、タイラー・ストーンが25PTS、富樫勇樹が19PTSと活躍し、全てのQでリードして完勝した。
こうして、チーム初のベスト4に進出した。
 
そして今日、昨年優勝のシーホース三河と準決勝を戦った。
まず先制してスタートしたが6点取ってからスコアが伸びなかったが、ディフェンス、特にインサイドでのディフェンスでシーホースにもスコアを走らせず、逆転される場面もあったが13-13で2Qへ。
2Q、ディフェンスが変わらず好調でリバウンドでも優勢に立ち、26-37と2桁に広げた。
後半3Qも富樫勇樹が躍動してリードを広げた。
ヒルトン・アームストロングとの連携は何度もシーホースの中央を切り裂き、豪快なダンクで会場を沸かせた。
シーホースは千葉ジェッツのディフェンスに苦しみ、ショットもリングに届き切らないショットも多く、リバウンドでも劣勢でもあったためリズムが作れなかったようだ。
アイザック・バッツも前半4PTS、桜木ジェイアールも2PTSとスコアが伸びなかったうえに躍動感もパワフルさも感じられなかった。
ディフェンスでも集中力が薄く、フリーにさせたりスコアした直後にファストブレイクを許したりと、準々決勝で名古屋ドルフィンズを圧倒したらしい姿は感じられなかった。
比江島選手、金丸選手が奮戦していたが、決めてもすぐに決めさせてしまう展開が彼らの奮闘を台無しにしていた。
ただ、試合をシーホースの低調さに理由を求めるのは正しくない。
千葉ジェッツのプレーはスピーディでシーホースのディフェンスを振り回していた。
ディフェンス面ではリバウンドでの勝負に優位に立ち続けた。
原修太の2本の3Pショットも試合の流れを動かした。
3Qには20点差にまで点差が広がった。
シーホース相手に20点差にまで広がるなんて試合前は予想もしていなかった。
オフェンス時の加速力、加圧力はシーホースを試合を通じて圧倒していたし、それを牽引していたのはタイラー・ストーンは圧巻だった。
モニターに映るシーホースの選手たちの目力は映る度に弱くなっていった。
勝つべくして勝った試合だった。
イメージしていたシーホースでなかったのは千葉ジェッツがそういうシーホースに追い込んだからだった。
4Qにようやくシーホースは加速してきて点差を詰めてきたが遅すぎた。
千葉ジェッツはチーム史上初のタイトル戴冠のチャンスを手にした。
 
明日の相手は川崎ブレイブサンダース。今、最強の相手だ。
だが、明日は大みそかの借りを返すのではない。
大みそかの自分たちを越えにいくのだ。
自分たちに自信を持っていけばきっと自分たちを絶対に越えられる。
そして明日、新しい歴史を創ろう。
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