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2017年4月24日 (月)

向かえ!千葉ジェッツ。頂空へ。感謝の気持ちと共に。~仙台89ers戦~

4月22日(土) 千葉ポートアリーナ
千葉ジェッツ 96 - 53 仙台89ERS
 
4月23日(日) 船橋アリーナ
千葉ジェッツ102 - 61 仙台89ERS
 
シーズンの終わりが近づいている。
開幕当初には想像できていなかったことが起きるのは毎年この時期感じることだが、今季のそれは圧倒的に想像を超えている。
タイトル、観客動員数、盛り上がりの加速度、他にもいろいろと凄いことが次から次へと起きる。
千葉ジェッツは凄い高いところへ向かっているようだ。
それこそ頂きのない空の頂き「頂空」へと向かっている気がする。
何度も口にしているがやっぱり凄い。
 
今節、開幕の相手でもあった仙台89ERSと今季最後の2連戦を迎えた。
思い出したのは、開幕戦が観に行けず、ゲーム2が個人的には開幕戦になったことだ。
そして開幕戦は圧勝だったが、ゲーム2は敗れている。
実は今節も圧勝したゲーム1は行けなかった。
そして迎えたゲーム2。
いろいろ考えてしまうとキリがなくなる。
互いの状況は対象的だが、故に油断は禁物だと言い聞かせる。
今は絶好調で、けが人も全員戻っている。
チャンピオンシップのホーム開催を目標にしてモチベーションも高い。
相手はもう降格プレーオフ確実な状況でモチベーションは難しい。
でも、だからこそ足許は緩めちゃいけない。
強いチームは圧勝した試合の次こそ強さを示してほしいと思いこむことで集中しようとした。
 
1Qは出だしからリードして進めた。
しかし、仙台も同じ轍は踏むまいとハードに対抗して追いかけてくる。
特にマンガーノ選手は気迫も素晴らしく、ダンクを連発してチームを鼓舞し続けた。
一人奮闘していた。
だが、仙台は気持ちがヒートし過ぎて、ファウルのペースもヒートしてしまった。
1Qはそれでも得点することで突き放されずに終えたが、2Qにジェッツが対応してくるとスコアが止まった。
ジェッツの修正力は見事で、2Qは仙台を8点に抑え20点差に広げた。
マンガーノ選手もいらついてテクニカルファウルを受けるなどもあり、流れは完全にジェッツに傾いた。
 
ヒルトン・アームストロングの存在感は最近試合ごとに大きくなっている。
これまではファウルトラブルに陥る試合も多かったが、最近は落ち着いてきている。
さらに攻撃面での貢献度は急上昇中している。
前節のアルバルク戦のゲーム1では終了間際に同点にしたのは彼だ。
表情にも充実感が表れている。
PG陣も西村、阿部の両選手もしっかりプレーできていて、富樫勇樹の負担はかなり軽減されている上に、それぞれの特長に優れた3人が上手く作用している。
ここまで充実したPG陣を持っているのはジェッツだけだ。
この3人の活躍もあって48-28で折り返した。
 
後半もジェッツは盤石だった。
攻守ともに仙台を圧倒してインサイド、アウトサイドと揺さぶり続けてリードを広げていった。
終わってみれば昨日と同じような展開となり、102-61と2日続けて圧勝した。
 
MVPとしてヒルトン・アームストロングが選出されたのは当然だった。
シーズン当初はクールな人なのかと思ったが、予想外(?)にホットな人柄で、この日も喜びを爆発させてファンを喜ばせた。
カメラのレンズにサインする時の表情は見たことない悪戯っ子のような表情だった。
彼の人気も急上昇中だ。
もっともこの2試合は全員活躍した試合であり、今はチーム全員がスターといってもいい状況だ。
チームは最高の状態へと高度をあげている。
頂空へ。
出来ないことは何もないのかもしれない。
 
唯一期待が外れたのは観客動員で、両日ともに3,000人台だった。
昨季最終戦はこのポートアリーナに6,000人以上の観客が集まったので結構期待していたのだが、結果は予想外だった。
 
だが、これであらためて気づいたことがある。
これまで大勢観客が入った試合では本当に千葉市が凄いパワーを掛けて協力してくれていたのだ。
ジェッツは凄いと思い込んで、客は普通に入るはずだと思い込んでしまっていたのを反省した。
お客が入るのは普通だなんてことは無いのだ。
次の最終戦は凄まじい観客動員が達成されるだろう。
それは千葉市が凄いバックアップを真剣にしてくれるからだ。
それを心から感謝してチームを応援しようと思う。しなきゃいけない。
今、千葉ジェッツの人気の沸騰度は驚異的だ。
でもそれは当たり前のことじゃないのだ。
ブースターの応援は凄いかもしれない。
でも、自分たちから自分たちをそう思いこんじゃダメだ。
いろんな人が真剣に試合のないときに応援をしてくれていたから今があるんだ。
そのことにもっと感謝しなきゃいけない。
そう思った。
 
そう思えば、Tapo’s Coffeeのマスターにもいくら感謝しても足りない。
2年以上前に無茶ぶりでジェッツのラテアートをお願いしたら親切にも作ってくれた。
それ以降、ポートアリーナで試合があるたびに、お店が忙しくなければラテアートを作ってくれている。
そして昨日は阿部選手のラテアートまでリクエストに応えてくれた。
本当に感謝し切れることことはない。
 
自分自身もジェッツの応援に力を入れられるのは家族が理解をしてくれているからだ。
ジェッツの応援のために家族に不快な思いをさせちゃいけない。
島田社長も言っているように、ジェッツに関わる人が皆ハッピーでないといけない。
家族にも感謝してハッピーにしてあげることを忘れちゃいけない。
 
この2試合は感謝についてあらためて思い直せた。
最終戦、そしてその先、もっと先、目にする風景が違って見えるようになったかもしれない。
頂空へ。
感謝の心と共に。
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Taposcofeepepe

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