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2017年4月17日 (月)

ファミリー力の勝利!千葉ジェッツ、未来を変える連勝。~アルバルク東京戦~

4月15日(土) 代々木第二体育館
アルバルク東京 81 - 87 千葉ジェッツ
 
4月16日(日) 船橋アリーナ
アルバルク東京 78 - 84 千葉ジェッツ
 
アルバルクと初対戦した試合は宮城県の蔵王のホワイトキューブでのAWAYゲームだった。
互いにとってAWAYのような遠い場所だった。
新幹線の駅から近かったので意外と行くのは楽だったが、現地に来たジェッツブースターは5人くらいだった。
試合も完敗だった。力の差が歴然だった。
そのときの記事こちら
 
千葉ジェッツにとってアルバルクはちょっとしたキーワードとなっている存在だ。
島田社長がパートナーとなってほしい企業でジェッツをアピールするときにのことだ。
「1億円でトヨタ(アルバルク)勝つことができたら...」と語ったというのは有名なエピソードだ。
メディアが因縁としてあげる例の退場事件については、私は何とも思っていない。
むしろ、オールジャパンでアルバルクと試合できていなかったことの方が気になっていたくらいだ。
それは今回の連勝で解決したが、トヨタはやはり特別な存在であり続ける。
 
今回のAWAY2連戦はチャンピオンシップのホーム開催を賭けた重要な2連戦だった。
だから多くのジェッツブースターが駆け付けた。
試合の放送を見ていても声はジェッツブースターのモノしか聞こえなかったくらいだから、かなりの人数になったはずだ。
アルバルクのシーズン最多観客動員は我々のおかげである。
 
NBAでAWAYゲームにどれほどのファンが駆けつけ、日本のように集団で声を出して応援をするのかどうかは知らない。
が、千葉ジェッツはそれをするレベルに達している。
今ならホワイトキューブにも大勢駆けつけるだろう。
そしてこの2連戦の連勝に駆け付けたブースターの熱意が好影響を与えたのは間違いない。
もちろん、どれだけ大勢の人数が駆けつければ確実に勝つことが保証さわけじゃないことも確かだ。
それでも大勢のブースターが駆けつけてファミリー力(りょく)を発揮したことは間違いなく選手を勇気づけた。
だから勝てたと信じたい。
信じてそれが勝利経験に繋がれば、未来を変えるくらいの好影響となる。
今回、そして未来は変わった。
 
ファミリー力のボルテージはいろんなもので左右される。
もし、ヒルトン・アームストロングがギャレット選手とぶつかって怪我を負わなかったら、富樫選手が負傷したシーンでテクニカルファウルがジャッジされていたら。
不利を背負わなかっただろうが、その代わりヒートアップすることなく何も起きなかった可能性はある。
そういうところも面白い。
逆に田中大貴選手がFTを3連続で外したのは何故か?
3Pを連続で決めながら、FTは3つ外したのは何故?
ファミリー力がどう影響したのか想像するのも面白い。
ホームかアウェイかでも実は違う場合もあると思うな。
アウェイの方が凄い時もあるからね。
でも、スイッチを入れたのはゲーム1の同点に追いついたシーンからだと思うんだ。
そのスイッチが翌日まで続いたんじゃないかな。
現地に行ったジェッツブースターさんたちの熱意が凄かったんだよ。
ターンオーバーが多いオープンな展開になったのもそのせいかもね。
 
この試合、千葉ジェッツは選手たちだけじゃなかった。
ブースターも千葉ジェッツだったんだよ。
アルバルクにもブースターは大勢いたが、選手とブースターの結束はジェッツの方が上だったんだよ。
それこそ千葉ジェッツのファミリー力の礎なんだよ。
 
この2試合で特別な経験をした人は大勢できたと思う。
きっとそれはこの先の千葉ジェッツの歴史に大きく貢献するよ。
ホワイトキューブのとき、今は適わないが、いつかきっと並んで抜いてみせると思った。
抜いてはいないけど、並ぶところまでは来たかもしれないね。
でも、並び方はあのとき思ってた並び方よりずっと素晴らしいよ。
抜いたとき、もっと素晴らしい抜き方になると思う。

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