« 膨れ続けるジェッツドリームの中で ~対レバンガ北海道~ | トップページ | 千葉ジェッツ、チャンピオンシップ2016-2017出場決定。~秋田ノーザンハピネッツ戦~ »

2017年4月 2日 (日)

必要な負け。ヴォルティスはこの負けで強くなれると信じる。

2017 J2 第6節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 0 - 2 松本山雅
【得点】松本:後半7分 工藤 浩平、後半19分 宮阪 政樹
 
できれば今のうちにヴォルティスよりレベルが高いチームとガチでやっておきたい。
それは前回の記事で書いたことである。
その意味は、負けることも覚悟した上で今のヴォルティスに焼き入れをすることでもっと強くなるのでは思ったからだ。
それは少々浮かれ気味にも見えた横浜戦でのゴール裏からもそう思わされた。
同じように浮かれたことが23年前に自分たちにあったからだ。
それも同じ三ッ沢での試合だった。
当然、ヴォルティスのカードではないが。
 
今のヴォルティスは昨季までから大きく変わろうとしている。
そしてここまで急速なペースでそれが進んでいる。
リカルド・ロドリゲス監督の就任が報じられたとき、彼がここまでスピーディに改革を進めるとは思っていた人はいないだろう。
彼のことを何一つ知らなかったのだろうしね。
でも、ここまでのチームの変化スピードは驚異的なモノだ。
でも完成の域ではない。
完成させるにはまだ経験が必要だ。
その中には負けることも必要とされる。
 
リカルド・ロドリゲス監督はJ2の中で昨季J1にいたチームと対戦するのは初めてだった。
戦い方のベースはここまでの松本山雅の試合のビデオを観ればある程度は理解できる。
が、ヴォルティスの戦い方にどう対応してくるか?対応能力がどれほどあるか?は読み切れない。
負けたことは、リカルドサッカーの限界(今の時点でも含め)なのではなく、ただ単に経験の問題だけだと思う。
実際はそんな簡単な理由でもないだろうが、深刻に考えすぎても却って自分たちを信じられなくなるだけだ。
それから渡がチームのガソリンになっているというようなことも書いたけど、その燃料が循環しないように策を打たれた。
プランBは早急に必要だろう。そんなに難しいプランでもないが。
 
次に対戦するときはこの試合の負けをしっかり活かしてくれるだろう。
リカルドサッカーがアウェイでどうお返しするのか、ここまでの戦いぶりを見れば余計楽しみになるんじゃない。
次節のレノファ戦ではこの試合でやりたかったことも表現してくれるだろう。
それを信じることが一番大事なことである。
疑って、昨季、いや一昨年のシーズンに逆戻りなんて考えるとしたら愚かなことだ。
チームは変わろうしている。前節まではそれを感じていたからあんなに飲み会騒ぎの勝利になったんじゃないのか?
それが負け試合が一つ増えたくらいで揺らぐなら、サポーターはやめた方がいい。
健康的じゃないからだ。
過去とか相手とか他人のやったことに囚われていると、自分を見れないから先には進めないよね。
このあいだもあらためて思ったけど。
 
負けて強くなれるか?
今季のヴォルティスは強くなれると信じる。
だから、応援する側も自分たちの前を見よう。

|

« 膨れ続けるジェッツドリームの中で ~対レバンガ北海道~ | トップページ | 千葉ジェッツ、チャンピオンシップ2016-2017出場決定。~秋田ノーザンハピネッツ戦~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 膨れ続けるジェッツドリームの中で ~対レバンガ北海道~ | トップページ | 千葉ジェッツ、チャンピオンシップ2016-2017出場決定。~秋田ノーザンハピネッツ戦~ »