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2017年4月15日 (土)

消えていなかった強さ。ヴォルティス、証明した力。あとは結果。

2017 J2 第8節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 2 - 2 名古屋グランパス
【得点】徳島:59' 馬渡 和彰、84' 渡 大生
    名古屋:61' フェリペ ガルシア、78' 永井 龍
 
 
ここ数試合は劣勢の試合が続いていた。
やっぱり逆戻りなのか?と疑った人もいただろう。
たぶんこの試合って、みんな必勝と思ってただろうけど、追い込まれてる感覚もあったと思うんだ。
この試合が終わって、追い込まれてる状況からは少し解放されたんじゃないかな。
 
横浜FC戦のときの記事に書いていた今戦っておきたい相手として名古屋グランパスが妥当だったかはわからない。
彼らが今の時点で首位にいるわけだけど、自分がイメージしているようなサッカーをしているとは思ってない。
ただ、彼らはプライドもあるから真向から来るよね。
それが幸いして、ヴォルティスは自分たちの強さ、自分たちのやりたいサッカーを忘れていないことを表現できた。
ここ2試合では消されてたが、しっかり身体は覚えてたわけだ。
結果は引き分けだったけど、名古屋は十分なお土産を置いていってくれたと思うな。
 
課題はある。
攻撃面より守備面での課題の解消は急務だ。
持ち込まれ過ぎている。
あれではヴァシリェヴィッチの良さは活きない。
ヴァシがどうこう以前にあの近距離でシュートを打たせないためにも自陣で相手中盤に前を向かれたときの対処はもっとチームでハッキリさせないといけない。
ボールウオッチャーになってしまう傾向もある。
前から守備に行くのが基本かもしれないが、かわされた時、ハマらなかった時に下がらないように。
じゃあ、どうすればいいかとチーム全体で共有しておく必要がある。
 
それと、今日も思ったが、今のチームは渡が生命線だ。
チャンメイクのスイッチだけでなく、フィニッシュも渡が大きく絡んでいる。
これでは渡を欠いたり、不調だった時にチーム全体に影響が出る。
カッコイイ試合の進め方でなくてもいいので、堅く試合を進められるプランBを用意しないとシーズンを乗り切れない。
しつこいが、自分はキーマンはロッキー(アシチェリッチ)だと思っている。
今日のロッキーはかなり気合いが入っていたし、もっとボールを彼に合わせてあげるべきだった。
もっとボールを預けよう。
佐藤がしばらくはダメだから、彼にとってもチャンスなのだ。
 
今は順位はプレーオフ圏以上をキープできていればいい。
成熟度は上がっていくから、今は無理にいって失点することは少なくしたい。
それが経験値となって、チャンスも成果に結びついていくと思う。
 
スタイルを変える必要がないことは証明された。
ここからは信じて貫くだけだ。
昔、大塚製薬サッカー部がJFLで初優勝したシーズンで、駒沢で佐川急便東京と試合したときに掲げた横断幕がある。
その時点で数試合上手く結果がでてなかったんだ。
「自分たちを信じろ。必ず結果は付いてくる。」
あとでマネージャーさんから、選手たちの目の色が変わったと直接言われたんだ。
その試合は快勝したよ。
今季も同じだと信じたい。

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