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2017年10月31日 (火)

琉球のプライドに火を点けた。千葉ジェッツ、妥当な一勝一敗。

10月27日(金) 沖縄市体育館
琉球ゴールデンキングス 61 - 72 千葉ジェッツふなばし
 
10月29日(日) 沖縄市体育館
琉球ゴールデンキングス 68 - 60 千葉ジェッツふなばし
   
昨年は沖縄でとても貴重な経験をさせてもらったと思っている。
今季も行きたい気持ちはあったが、仕事の都合とか、お金の都合とかで断念した。
それでも大勢のジェッツファンが沖縄へ向かった。
だが、沖縄をちょうど台風が直撃するという事態となった。
そのため当初28日(土)であったゲーム2は翌日29日(日)の夜に延期となった。
よって、ゲーム2を観戦できなかったファンもいただろう。
また、知っている方は成田からのLCCが欠航となり、急遽羽田から別会社で沖縄に向かうことになり、そのためゲーム1も殆ど試合を観れなかった方もいた。
とにかくトラブルが多い中での大変な沖縄アウェイだったと思う。
行かれた方には本当におつかれさまでしたと言わせてください。
これだけ困難に見舞われながら沖縄へ来てくれたことを選手は絶対に見てくれています。
 
こちらは先週から今日に掛けて、とにかく忙しくてあまり試合を観ることもできなかった。
ゲーム1の後半は観ることができたが、それ以外は観れなかった。
だから簡単に占めようと思います。
 
まず、ジェッツはかなりハードスケジュールをこなしていた。
先週水曜のレバンガ戦を経て、中一日で沖縄で試合をするスケジュールだった。
疲れが結構あったと思うし、その中でゲーム1を勝てたのは実力のなした結果だったと思う。
ただ、全体的に低調な選手が多かった。
富樫勇樹も本来の出来ではなかった。
だが、それでもチームを牽引している存在感は放っていた。
ジェッツの強さを、富樫勇樹の凄さを感じた試合だった。
 
一日空いた。
ゲーム1を落としたキングスは相当危機感を覚えたのだろう。
絶対にゲーム2は勝たないといけない、と台風の中の一日をとても有意義に過ごしたのだと思う。
ジェッツは疲労の回復をまず図る必要があった。
そこで差ができた。
キングスはプライドに火を点けてきた。
 
ゲーム2。
負けられないキングス、その中でも気持ちが籠っていたのが岸本選手だったのだろう。
リードされ続ける苦しい展開、そしてショットが決まらないロースコアの展開の中で我慢して付いていったジェッツ。
4Qに怒涛の反撃を引っ張ったのはやはり富樫勇樹であった。
OTまで持ち込んだのは、ジェッツに粘り強さが身に付いてきている証拠だと思う。
残念ながら負けてしまったが、決して下を向く負けではない。
いろいろな不利な条件の中で頑張ったと思う。
この試合は琉球ゴールデンキングスのプライドが上を行ったと思う。
 
ジェッツの強さを感じたし、キングスのプライドも感じた。
この2試合はいろいろな条件を考えても妥当な一勝一敗だったと思う。
 
少しチームが下降線を向いているのが気になる。
ちょっと富樫勇樹に依存し過ぎている。
他の選手、特にセカンドユニットの選手たちはもっと力を発揮してほしい。
この次もアウェイだが、一週間空くのでしっかりとコンディション回復とチームの調整を図ってほしい。

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2017年10月28日 (土)

まだ終わらせない。ヴォルティス、残り5試合勝つ。

2017 J2 第39節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 2 - 3 水戸ホーリーホック
【得点】徳島:33' 内田 裕斗、90+1' 島屋 八徳
    水戸:41' 橋本 晃司、72' 林 陵平、86' 外山 凌
 
戦う前に負けることを考える奴がいるか!とはアントニオ猪木が言った言葉。
負けを恐れてはいけないとは自分が言った言葉。
かくいうほどに負けはそれほどに人を覆い包む。
負けた時の心の強さは本当に強くないとまず自分にバレる。
私も、今日の負けを見た直後の今はまだ、自分の言葉と戦っている。
 
それでもやることは残り全部勝つしかない。
そう思っているのは他のチーム全部そうだ。
厳しいのは自分たちだけじゃない。
残り3試合は運が左右するには決して少なくない。
どこにとっても3連勝は簡単じゃない。
チャンスは失われてなんかいない。
 
選手は必死にやってくれている。
信じる。
 
課題はゴールだとか、守備だとかもう言ってもしょうがない。
言いたいことはある。
が、今言っても鶏が先か?卵が先か?と同じだ。
勝つことだけ。求めるものは真にそれだけ。
得失点差はある。これは財産だ。
まだ終わらせない。
残り全部勝つ。
岩尾が纏めているチームを信じる。
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2017年10月27日 (金)

伝わる成長。千葉ジェッツ、今度はレバンガを強くした?

10月25日(水) 千葉ポートアリーナ
千葉ジェッツふなばし 89 - 68 レバンガ北海道
  
大阪エヴェッサは千葉ジェッツふなばしに価値ある敗北を与えてくれたと思う。
これは皮肉でもなんでもなく、本音だ。
本当にそう思って感謝している。
ジェッツは成長させてもらったと思う。
但し、ここからは置いて行かせてもらう。
同じ場所で一緒に成長する気はさらさらない。
こっちはこっちでもっと強くならせてもらう。
 
成長させてもらった後の試合。今季初の千葉ポートアリーナでの試合となった。
相手はレバンガ北海道だった。
 
テレビで観たレバンガ対ブレイブサンダース戦は衝撃的だった。
サンダースをなぎ倒さんばかりの勢いで圧倒して勝利した試合だった。
選手たちは躍動していた。
よく走っていた。
そんなレバンガのバスケットボールはとても良く似ていた。
千葉ジェッツふなばしのバスケットボールにだ。
特に昨季の千葉ジェッツによく似ていた。
選手のサイズ感や特長もそれを彷彿させるチームだった。
何より、躍動しているときの選手たちの表情が活き活きしていて、楽しそうで雰囲気がとてもいいチームに見えた。
そんなレバンガを見たら、どれほど怖いチームであるかは私たち千葉ジェッツのファンならばすぐに感じ取れたと思う。
私はそう感じた。
そのときから頭の中を25日の千葉ポートアリーナでの試合の関心が大きく占めていた。
そして今の千葉ジェッツふなばしの実力を、成長した後の力を測る絶好の機会となると思った。
もちろん、押し倒される恐怖も感じながら。
 
果たして...。
 
立ち上がり先制したのはレバンガだった。
だが、その直後からジェッツが一気に反攻して点差を広げていく。
思っていたものと全く違った試合展開に、驚きを感じながら、何がこういう試合にしているのかを探っていた。
すると、前半途中であることに気が付く。
レバンガの選手が走れていない。
走らせてもらえていない。
ジェッツに似たチームならば、マニフェストにあるように、走ることが重要な要素であることはわかると思う。
走れないと始まらないのだ。
それがレバンガにも言える。
だが、ファストブレイクを封じられ、アウトサイドでゲームメイクして攻めさせられると、走るチームの良さは半減する。
シュートの精度がよければそれでも戦えるが、フリーの選手を作れないとチャンスの数も減る。
ジェッツは自分たちの強みを判っているから、弱みもわかっている。
それはレバンガも同じだと思っていたのかもしれない。
そして、レバンガと今のジェッツで大きな違いがある。
サイズだ。
選手のサイズが違うのだ。外国人選手はそうだし、小野、チェンバースを擁するジェッツのサイズはレバンガより明らかに大きかった。
そしてジェッツの選手たちの方が走っていた。
デュフェンスでは、サイズを活かしてインサイドでレバンガを押し返してタフショットを打たせ続けた。
早く戻ってサイズを活かしたディフェンスを敷くという戦術、なのかはわからない。
が、レバンガに有効なランをさせないディフェンスが試合を左右したと私は感じた。
前半で30点以上付いた点差。
後半は大野HC曰く、「点差が付きすぎて緩んだ」とか言っていたが私にはそれは100%本音には思えない。
何故なら、2日後には沖縄でゲームなのだ。
試合を通じてハイエナジーを発揮する必要は、この試合では前半の結果でなくなったと思う。
ジェッツファンに中に後半を厳しく評価する人もいた。
だが、レバンガの多嶋選手が自身のツイートで「完敗」と言っているように、このあとのスケジュールを考えるとジェッツは理想的な試合をしたと思う。
大阪戦での敗戦から成長し、強さを高めたジェッツが、勢いに乗っていたレバンガを完全に跳ね返した試合でもあった。
ジェッツは成長している。
 
そして、多嶋選手のツイートから伝わる悔しさからもレバンガがこの敗戦を経てさらに成長するだろうことも感じた。
成長は伝わっていく。
レバンガも昨季の悔しさの上に今を築こうとしている。
次のレバンガの試合は、28日(土)のブレックス戦だ。
苦しんでいるブレックスは、ジェッツがより強くしてしまったレバンガを相手にすることになるだろう。
サンダース戦のレバンガを見たジェッツファンならば、レバンガが強くなるだろうと感じたはずだ。
この日のジェッツ戦のような敗北を喫すれば、より強くなるだろうことはジェッツのファンなら感じるだろう。
 
千葉ジェッツふぃなばしは、このあと上述のようにすぐ沖縄で試合をする。
台風が近づいていて、すでにゲーム2が一日延期になっている。
現地沖縄に応援に行くジェッツファンは非常に大変な旅になるだろう。
予定通りには帰ってこれない可能性もかなりある。
本当に気を付けて行ってきてください。
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2017年10月23日 (月)

ヴォルティス、運命はまだ手の中にある。全部勝つだけだ。

2017 J2 第38節 えがお健康スタジアム
ロアッソ熊本 1 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】熊本:11' 嶋田 慎太郎
    徳島:54' 馬渡 和彰
 
勝ちたい試合だった。
だが、今の順位にいるチームはヴォルティスだけが特別じゃない。
勝ったり、負けたり、引き分けたり。
最近5試合の星取表を見たらどのチームも似ている。
この引き分けは決して特別なわけじゃない。
 
それほどボール支配率で優っていても勝つことが保証されるわけじゃない。
でもこの試合でボール支配率の優位で確保されなきゃいけないのはゴールじゃなくてディフェンスだと感じた。
ボールを持っている限りは相手にシュートは打たれない。
シュートを打たれる機会は減る。
だから失点を防げていないといけないはずなんだ。
失点しても、それ以上点を取れば勝てる。
でもそれはキツイ。
リカルド・ロドリゲス監督もインタビューで言っている。
そこがヴォルティスの課題なんだ。
ボール支配率が高ければゴールが得られるはずなんだ、ということではなく、本当は無失点になるべきなんだと感じた。
それができていない。
だからボール支配率の意味がなくなっている。
 
課題は深刻だ。
ただ、今は課題の解消どうこういう時期じゃない。
ハッキリしているのは残り試合全部勝てば昇格するということだ。
これは保証されている。
自動昇格、そしてプレーオフホーム開催には運が必要だ。
でも自動昇格するために上位が残り試合全部コケてくれることを夢見るのは現実的じゃない。
でも、仮にプレーオフに出ることになったする。
今は6位にいる。
4試合+2試合全部勝てばJ1に昇格できる。
これは自分たちだけで切り拓ける未来だ。
だからそれだけ考えよう。
山雅なんかはその位置からも落ちてしまっているんだ。
我々が自分たちの手のひらの中に運命を握っている。
全部勝つだけ。
どこが相手であってもそれ以外考えなくていい。
まだ何も失ってなんかいない。
 

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B1は甘くない。千葉ジェッツ、自分たちを知った敗戦。

10月21日(土) 船橋アリーナ
千葉ジェッツふなばし 68 - 84 大阪エヴェッサ
  
10月22日(日) 船橋アリーナ
千葉ジェッツふなばし 77 - 70 大阪エヴェッサ
 
Bリーグが開幕して6試合が過ぎた。
少しづつだが力関係が見えてきたような気がしていた。
だが、そういうところに油断があるんだろう。
確かに開幕ダッシュは重要だが、あくまで結果という数字でしかない。
相手に恵まれたからだと思うべきなんだ。
そうでない部分もあるとしてもだ。
 
栃木ブレックスに2連勝したのは確かに大きかった。
勝ち方もゲーム2は特に良かった。
だが、いいものは研究される。
だからB1なんだ。
ただ、今のレベルで各チームが競っては蹴落としを繰り返していては仕方ない。
いいものは少しぐらい躓いても貫かないとダメだ。
千葉ジェッツふなばしはマニフェストとして「アグレッシブなディフェンスから走る」を掲げている。
それを進めている段階だ。この節の負けはその過程の中で必要な負けだ。
そういう意味では千葉ジェッツふなばしの方が大阪より”先を見ている”と思う。
コーチの腕が違うから負けたと言う人もいるだろう。
それは今しか見ていない。
確かに今はそうだろう。大野さんはまだHC歴は2年だ。
今だけ語るなら誰でもできる。
先を見る力、そしてもっと大事なのは先を語る勇気を持つことだ。それを語る言葉に責任を持つことだ。
 
ゲーム1。
エヴェッサの桶谷HCはしっかりと千葉ジェッツを研究してきたと思った。
勝負は1Qにあったのだろう。
スタートからハードにディフェンスを仕掛けてジェッツを揺さぶってきた。
富樫勇樹にはマークをガッツリとつけてリズムを狂わせにきた。
そこから富樫のリズムが狂い、それがチーム全体に広がっておかしくなってしまった。
ジェッツはまんまと策に嵌められて狂わされてしまった。
もう一つ、ジェッツのウィークポイントはギャビン・エドワーズのファウルトラブルである。
前回、京都との対戦時もエドワーズのファウルトラブルから傾いてしまった。
この試合もエドワーズがファウル2で下がったことが前半の点差を大きくしてしまった大きな理由の一つだと思う。
ガフニーも頑張ってくれているが、富樫との息が合わないとか、ディフェンスでマークを外してしまうなど、まだ周囲と合わない部分が多い。
今のところ、ガフニーが弱点になっている。
それは仕方ない。
時間が解決してくれるだろう。
大きな2つの要素があって、ジェッツは早い段階で崩れた。
あんなにやることなすことが相手に傾く試合も珍しかった。
流れを変えられそうなプレーすら起きず、ミスを攻守で連発しつづけて試合は終わった。
この試合で感じたことは、千葉ジェッツふなばしはまだまだ強くなんかないということ。
そして、ディフェンスから全て始まるんだなということの再認識。
前者は、正直ファンの中では大阪を舐めていただろう人はいたこと。
自分は正直舐めている部分はあった。
プレイステッド選手が負傷離脱していることも影響した。
だが、やはりB1は甘く考えちゃいけない。
そして、攻守が何度も入れ替わるバスケットボールでは、ディフェンスとオフェンスは他のスポーツ以上に表裏一体なのだ。
攻めて守って攻めて。
その場合、ボールは一個でホルダーが一人で、周囲はパスが来るのを待つ。
だが、ディフェンス時は、全員が同時にアクションを起こせる。
そこからギアが入るんだということ。
そこは勉強させてもらったと素直に脱帽するしかない。
大阪には拍手するしかない試合だった。
 
ゲーム2。
千葉ジェッツふなばしにとっては絶対負けられない試合だった。
これで連敗すると自信を失いかねない試合だった。
正直、連敗する可能性は1Q序盤でかなりあったと思う。
あまり改善されたとも思えない前半。
守備はザルに近く、リバウンドも相手にこぼれるケースが多かった。
それがリードして前半を終えられたのは、富樫勇樹の活躍以外に考えられない。
昨日同様厳しいマークに晒された中で、31PTSは圧巻だった。
あらためて、千葉ジェッツふなばしは富樫のチームなんだと感じた。
エースの気概をこれでもかと見せつけてくれた。
パーカーは土台を支えているが、その上に組み上げているのは富樫なんだとハッキリと感じた。
エドワーズをファウル1でガフニーに代えたのも結果的にいい采配になった。
判定に激高したらしい大阪の桶谷HCが退場となる想定外のことも起きた。
それもあって前半終了間際で大阪タイムは終わった。
だが、富樫勇樹のプレーに同じことを繰り返さないという気迫が籠っていたことが前半の結末を変えたのは間違いない。
運は絶対に大阪にまだあったが、それを吹き飛ばした。
試合自体はこの日も負け試合だったが、勝つことでチームが自信を保てたのが最大の収穫だったと思う。
 
桶谷さんの退場劇は試合を左右したので残念だった。
その際の観衆のヤジとかリアクションが問題視されているのは知っている。
私も正直に言ってブーイングはした。
但し、理由はある。
桶谷さんが、コーチング用のボードを床に叩きつけたのを見たからだ。
あくまで私はそう見えた。
私はそういう人物はリスペクトしない。
だからブーイングはしたよ。
今は罰を受けているから軽蔑はしていないけどね。
マナーの問題は以前もこのブログで書いたことがある。
台風が近づいていながら2試合とも4937人、4833人と大観衆だった。
それだけいればああいう場面でヤジをいう人はかならずいる。
サッカーや野球はもっといる。
バスケはとてもマナーのいい観客が多い。
ジェッツブースターとして、バスケファンとして、マナーがよくあるべきという考えはわかる。
だが、どのお客さんに対してもジェッツブースター、バスケファンのプライドを求めるのは難しい。
別にジェッツのファンじゃないし、バスケ好きでもないからと言われたらそれ以上求められない。
侮辱されたと感じたら黙っているのはむしろ難しい。
サッカーと野球で磨かれた千葉でもあるからだ。
マナーの啓蒙はとても必要だ。
でも教育や排除とか、ジェッツブースターに相応しくない人という見方に傾くのは賛成しない。
ヤジが起きにくい応援文化を創る方があるべき方向だと思う。
 
すぐ次の北海道戦が水曜日にやってくる。
凄く難しい試合になるだろう。
そのためにもいい引き締めになったと思う。
但し、本当にレバンガ戦は厳しい試合になると思う。
 
〆に別のことを書く。
この節もジェッツの試合はいろんな企画があった。
一日STARJETSの企画は参加者も楽しそうで大成功だったと思う。
上にも書いたが、運営、エンターテイメントでも先を見ている。
それはとても投資が必要なものでもあり、それに見合う結果(観客動員が継続する等)を出さないといけない。
そのために人も新たに加えている。
とても勇気のいることだ。
この部分はファンとしてきちんと見てあげないといけない。
凄いことだということを正しく感じてあげないといけない。
 
小さいことかもしれないが、トイレのアメニティもとても親切で充実している。
ウガイ液まで常備しているスポーツ観戦のアリーナは他に見たことがない。
そういうところにまで気配りできている千葉ジェッツふなばしは凄いと思う。
 
ただ、今のジェッツが大きくなる過程で、いくつか問題はあるのでそれは対処してほしいことがある。
最大のものは、ブースタークラブの特典になっている選手の大サイン会だ。
プレシーズンに行われる予定だったが、延期されたまま開催予定のメドが報告されていない。
お詫びはリリースされたが、いつ開催されるのかという問いが先にファンから上がっている。
昨季までと違って、今季はファンと選手が触れ合える機会を得る条件が高くなっている。
ジェッツのファンが広がったことが最大の理由ではあるが、それは自分も強く感じている。
延期していることも含め、実施する際は当初の企画以上のものは行っていただきたい。
 
そして決起集会に参加できる条件もそうだが、昨季までと同じことを確実に体験しようとすると、よりお金を使うことになった。
これは個人がする判断だから一概に括っていいとは思わないが、グッズも豊富になったし、欲しくなるものも増えた。
ファンであるから買いたくなる。
だが、お金の使い方はよく考えないといけない。
私もそうだ。お金はもうそんなにない。
今季も遠地アウェイに行きたいが、今年中は無理だ。
やはりお金が掛かるということはデリケートだ。
そういうところから不満があがるのはよくない。
予定が合わないと結局参加できないファンも出てくる。
それだけのお金を使ったのに、と不満が消えなくなる。
それはいけない。
 
いろいろな問題を解決しなばがら、千葉ジェッツふなばしはもっと大きくなる。
大きくならないといけない。強くならないといけない。
今はまだ十分じゃない、弱い、小さいんだと思いつつも、大きくなるんだという意欲をファンも含め全体で意識できたらいい。
今節はそれをあらためて知る敗戦をしたと思う。
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2017年10月15日 (日)

千葉ジェッツ、大逆転勝利で加速。ブレックスにアウェイで連勝。

10月14日(土) ブレックスアリーナ宇都宮
栃木ブレックス 70 - 76 千葉ジェッツふなばし
  
10月15日(日) ブレックスアリーナ宇都宮
栃木ブレックス 54 - 77 千葉ジェッツふなばし
 
2017-2018シーズンのBリーグが開幕して各チーム、ホームアウェイをほぼ一通り終えた。
早くも全勝チームが消滅するなど、オフシーズンの戦力移動による影響だと思うが、勢力図が一変しているを感じる。
その中で、千葉ジェッツふなばしは、戦力の流出維持と、新戦力の補強、そしてチームの準備が上手くいった。
そして怪我人の少なさも大きい有利な材料の一つだ。
早くも離脱者が出てもいるチームもいる中で、全員がプレーできるコンディションを保てていることも大きい。
走るということが重要な要素である千葉ジェッツふなばしのバスケにとってはコンディション管理はとても重要だ。
個人的には基本になるのはやはり食事だと思う。
川崎が寮で食事管理をしっかりしているレポートをテレビで見たことがあるが、ジェッツもそういうところをしっかりやれているのだろうか?
 
今節は今季を占う最初に重要な2連戦を迎えた。
アウェイでの栃木ブレックス戦である。
昨季王者であるブレックスは、ギブス選手、橋本選手が負傷し離脱したままであり、主力選手が複数移籍、そしてHCも変わった。
顔ぶれがかなり変わった中で迎えた今季は、プレシーズンは準備が整わず戦績は苦労していた。
開幕しても、プレシーズン程ではないが、調子はあがっていない。
特に2Ptのアタック数に対して成功率が低い。
強固なディフェンス力に対し、オフェンスの調子が上がっていないようで、開幕して2勝2敗である。
それでもブレックスはブレックスであり、王者である。
千葉ジェッツふなばしは、アーリーカップで圧勝しているが、アーリーカップはアーリーカップである。
ここを乗り越えられないと、直前の対京都ゲーム2を落としているところから失速していくのは間違いない。
だから絶対に負けられない。
特にゲーム1はとても重要だった。
 
ゲーム1。
1Q、栃木の新戦力、セドリック・ボーズマン選手が躍動して栃木が試合をリードする。
ボーズマン選手と千葉ジェッツは過去に対戦したことがある。
NBLに挑戦した最初のシーズンにおいて、東芝ブレイブサンダース(現川崎)に加入して活躍した選手である。
強固で技術の高いファジーカス選手と対照的だったが、トリッキーでアクティブなプレーでジェッツディフェンスを掻きまわした。
とてもやっかいな選手だった。
そのボーズマン選手が11得点して15-25でリードを許した。
しかし、ボーズマン選手がベンチで休んだ2Qはジェッツが反撃。
エドワーズ、富樫の活躍で39-39のタイスコアに戻して折り返す。
後半3Qは5分過ぎからブレックスの流れになり、4Q残り5分近くには14点差(56-70)まで広がった。
だがここから流れが変わる。
何がきっかけになったかよくわからないのだが、ガフニーのFTから始まった大反撃は一方的にジェッツに傾いた。
過去に東芝相手に30点差をひっくり返した大反撃は目の前で見たことあるが、この日の大反撃も歴史に残るだろう。
終わったとき、最大14点差に開いた時点からブレックスは1点も取れず、20点を重ねたジェッツが大逆転勝利を飾った。
完全な負け試合であったので、大逆転勝利したが大野HCは明日に繋がるところはないとインタビューで応えていた。
ジェッツ、ブレックス両方にとって負け試合だったと思うが、おかげでゲーム2はより重要な一戦になった。
 
ゲーム2。
今強いのは本当はどちらかをハッキリさせないといけない試合になった。
だが、それでもゲーム1を取ったジェッツは気持ち的に優位だった。
何よりもエリア内のアタックでクオリティの差が出て、徐々にリードを広げていく。
ジェッツはエドワーズが早い段階でファウル2を喫してベンチに下がった。
だが、変わってコートに入ったガフニーが頑張って試合を作った。
スコアはパーカーが牽引したが、ガフニーがチームを救ったといっていい。
1Q1お19-11で終えると、2Qがオフェンスでガフニーが牽引。
3Pを2本決めるなど8PTSを上げた。
チェンバースもスタートからコートに入り、5PTSをあげるなど10分間活躍した。
ブレックスにエドワーズのファウルトラブルを活かさせず、ジェッツは38-23で折り返した。
3Q、さらにリードを広げるジェッツ。63-40。
ガフニー、小野、エドワーズ、パーカーと満遍なくスコアを重ねて、この時点で試合は決まった。
4Qは原修太が大活躍。
今季はここまで昨年ほどに活躍の時間が与えられていなかったがこの日の4Qは修太タイム。
3Pを決めるかと思えば、ブレックスディフェンスを裏を突くなど10PTS計上。
ジェッツの走るディフェンスに狙いたい形で打てないブレックスはショットを外し続けた。
77-54。
完勝だった。
 
ブレックスは上述したが、ショットに行くまでの崩しが作れず、打つ数は多いが決められなかった。
ボーズマンはアタッカーではあるが周りを活かすのは上手くない。
現状、彼が局面を打開できないと田臥、ロシターに依存するしかなくなる。
だが、2人ともプレーする時間は限られており、また昨季より減っている。
当分、苦しい試合が続きそうだ。
 
そして千葉ジェッツは、昨季王者に2連勝して、開幕ダッシュを本格的に成功させてきた。
そして何より、ガフニーが存在感を本格的に発揮しだした。
ターンオーバーされたときに全力で走って戻った彼の姿は、ジェッツが掲げているチームのバスケスタイルを象徴するものだった。
ブレックスに攻守両面で終始走り勝つことで圧倒し試合だった。
京都戦に負けたことが逆にいいターボチャージにできたように思う。
まだ慢心は絶対にしてはいけないが、勇気が増す試合になった。
 
最初の難関を見事に2連勝して突破した千葉ジェッツふなばし。
次はエヴェッサ大阪だ。
絶対に今度こそホーム2連勝だ。
 
そして、その次には強敵が待っている。
今日、川崎に走り勝って圧勝したレバンガ北海道だ。
とてもジェッツに似た強さを表現していた。
昨季とはまったく違っている。
そしてチームの雰囲気も素晴らしくいい。
25日(水)は今季を占う大事な一戦になるだろう。
 
繰り返すが、慢心は絶対にいけない。
我々が、千葉ジェッツは強いなどと思いこんではまだ絶対にいけない。
 

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2017年10月14日 (土)

谷は抜けた。行くぞ!ヴォルティス。

2017 J2 第37節 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 0 - 2 徳島ヴォルティス
【得点】徳島:47' 内田 裕斗、89' 岩尾 憲
 
苦しかったよね。つい2週間前までのことだ。
いろいろ鍛えられた。
そして教えられた。
一番しっかり教わったのは諦めちゃいけないってことかもしれないね。
他にも人によって教わったことは違うだろう。
 
もう一つ。
他のチームにも谷は来るということ。
横浜FCは鉾と盾を欠く事態になった。
山雅は今日アウェイで大敗した。
福岡を捉えられるかはまだ言い切れないが、プレーオフ圏は再びひと塊になった。
谷を越えて、ヴォルティスはみんな一つ強くなったはずだ。
これから谷を迎える相手より絶対優位だ。
 
そして広瀬が戻ってきた。
山崎はもうしばらく時間がいるだろうが、足や腰は問題ないはずだ。
カルリーニョスも不安はあるが、今のヴォルティスはカルリーニョスの穴はチームで埋められる。
 
岩尾のフリーキック素晴らしかった。
サポーターの前で泣くほど気持ちを見せた彼の最高のフリーキック。
ただの1ゴール以上の価値がある。
 
あと5試合。
でも、プレーオフに出るなら2試合増える。
でも大事なのはその7試合じゃない。
昇格したら来季J1で戦う。
今度こそ残留し、J1に定着し、もっと強いステージを目指す。
もっとたくさん試合はある。
まだ満足するところは遠い。
 
谷は他のチームにも来る。
でもライバルチームの勝ち負けに一喜一憂しなくていい。
ましてや、相手の負けを喜ぶ必要はない。
全部勝てばいいんだから。
そうすりゃ昇格するでしょう。
自動昇格しようが、プレーオフで勝とうが昇格は同じ。
来季も勝つんだから、なおさら同じ。
ヴォルティスの選手たちは自分たちを応援してくれるサポーターだけ見てるよ。
だからエンブレムを叩いてくれるし、ゴールすればヴォルティスのサポーターに基に来てくれる。
自分たちも自分たちの選手だけ見て、一緒に勝ち抜こう。
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2017年10月 9日 (月)

千葉ジェッツ、ホーム開幕!大いなる期待と、水を差す負け。

10月07日(土) 船橋アリーナ
千葉ジェッツふなばし 76 - 63 京都ハンナリーズ
 
10月08日(日) 船橋アリーナ
千葉ジェッツふなばし 68 - 77 京都ハンナリーズ
 
先週開幕したBリーグ。
2連勝で好スタートを切った千葉ジェッツふなばし。
そして、待望のホーム開幕戦を迎えた。
相手は京都ハンナリーズ。
開幕2連勝している好調な相手で、昨季もホームでは負けている。
難しい相手だ。
 
今季の千葉ジェッツふなばしのマニュフェストは”質”
ゲームだけでなく、エンターテイメントとしての質、ホスピタリティの質も会場に来てくれたファンに十分な質を提供するということ。
15人に増えたSTARJETS、プロジェクションマッピング、シート、会場内のサポートスタッフによる案内。
その他いろいろな面でリーグ最高を提供することを宣言した。
難しいマニュフェストだが、そうでなくてはマニュフェストではない。
我々ファンはそれを正しく感じて、正しく評価しないといけない。
それが千葉ジェッツふなばしをさらに高みにもち上げていく力になる。
 
私自身も気持ちを新たに今季を迎えた。
1stシーズン後のブースターミーティングで島田社長の”統合後の一部リーグ加入に生き残りを賭ける”という言葉についてきた5年だった。
それが達成され、というか、それ以上に千葉ジェッツふなばしは、いろいろな面でリーグを牽引する存在になった。
島田社長は今や日本のプロバスケ界の実質的なリーダーになった。
生き残りどころではなかった。
想像もつかなかった地点に辿り着き、新たな目指すべき地を自分で決めなくてはいけなくなった。
ここからは私の旅なのである。
目指すべきところはまだ定まっていないが、今のままブレずに進むことは続けていく。
 
それから毎年作っている応援ボードの新作を今年も作製した。
但し、いくつかの点で今までと変えた。
一つはボードのサイズだ。
今まではスタンディングエリア仕様で作製したサイズだったので、イスに座っている今は大きすぎる。
したがってこれまでの20~30%くらいサイズダウンしたコンパクトなものにした。
そして、作製工程を今まではパーツごとに印刷したものを切り貼りしていた。
が、今回はPC上でフルメイクして印刷したものを拡大印刷することにした。
メリットは細かい修正がしやすいこと。
シートでカバーしたときにムラができにくいこと。
製作費が格段に安くなること。
いろいろある。
作製にはスマホの画像編集ソフトとWindowsのペイント3Dを活用した。
ボードのテーマはメッセージ。
応援でもっともよく使われるGo!JETSというワードを使ったもの。
そして新体制になったSTARJETS専用の応援ボードを作成した。
”Stars aim higher”星たちはさらに高みを目指す、というメッセージ。
彼女たちのエールを籠めた。
 
昨年度の開幕戦は4900人を超えた観衆。
今季の開幕戦も4871人を超える観衆が集まった。
人数は少なくなったかもしれないが、チケットの違いを考慮すれば昨年より上の収益になったはずだ。
余談だが、前座試合には姪っ子がベンチにいる二和のチームが出ていた。姪っ子は出番がなかったようだが。
 
初日、10,000得点を達成したマイケル・パーカーのセレモニーがあった。
パーカーは偉大な選手だと思う。
そして、たぶん千葉ジェッツふなばしの中心でもあると私は思っている。
彼がボスなのだ。
存在でチームを支えているのだ。
チームが欠いてはいけない選手は富樫よりも小野よりもパーカーだと私は思っている。
 
ゲーム1。
眩いばかりのプロジェクションマッピング。
驚きと楽しみを与えてくれた階段を使っての選手登場。
懐かしい曲を使ったオープニングパフォーマンス。
LEOの唄声。
15人のSTARJETSのパフォーマンス。
レベルアップしたエンターテイメントは全てが魅力的だった。
千葉ジェッツふなばしはリーグの先頭を行こうとしているのが伝わった。
そしてそれらが飾り立ててくれた舞台で選手たちは初戦に挑んだ。
最初にスコアを決めたのはエース富樫勇樹だった。
その後もパーカー、富樫、エドワーズとスコアを決めていく。
ハードなディフェンスから走るを体現してみせた。
小野龍猛は試合中に腰を痛打したが、キャプテンとしてチームを牽引した。
前節課題となったセカンドユニットも頑張っていた。
石井講祐にスコアがあがらなかったのは残念だったが、活き活きとプレーしていた。
一度も京都にリードを許すことなく、勝利した素晴らしいホーム開幕戦だった。
 
ゲーム2。
大事なのはここだ。昨季もホーム2戦目を落としている。
この試合、想定外のことが起こった。
正確には演出として用意されたことだったのだが、想定外に逆効果を生んだといっていいことだった。
普段、攻守のときには決まった音楽が流れ、それに合わせて”Go!JETS”コールや”ディフェンス”コールを観衆がしている。
この日、音楽を流さず、MCのコールで声だけのコールを攻守時にすることと、音楽が流れるいつものパターンが交互に行われた。
これはMCのリスケ氏がこの日、ツイートで、今季はオフェンス時ノーサウンドでいく場面があるかもしれない、と発信したことが起点になっている。
ブースターの声援をより際立たせるのが狙いであり、その時は大きなGo!JETSコールを、と呼び掛けた。
この意義はわかる。
NBAのあるアメリカでは観衆は自分たちで声を合わせ、コールしているのだろう。
サッカーの世界でもそうだ。欧州や南米は自然発生的に大きなコールをしている。
それは素晴らしい選手たちの力になるだろう。
だが、それに必要なものが船橋には欠けている。
歴史とバックボーンだ。
歴史があれば親から子供へ代々応援するチームは受け継がれ、そのカルチャーも受け継がれる。だからこういうことができる。
バックボーンは階級や、地域に課された統一された劣等感から来る団結心だ。
サッカーの応援が熱く、時に野蛮すぎるくらい他者への攻撃性で団結されるのはそういうものが共通してあるからだ。
バスケットボールはサッカーのような野蛮性がない。相手チームへのリスペクトを求める精神はサッカーより遥かに高い。
逆にそれがないのがサッカーというか”フットボール”の土台にもなっている。
千葉ジェッツふなばしのファン、もっと広く言うと合わせて観衆は千葉ジェッツふなばしという飛行機に乗って日が浅い。
まだ、千葉ジェッツふなばしの試合を観に行くことをレジャーの範疇、勝利するところを見せてもらって週末を楽しくしたいという人もかなりいる。
それは仕方ないことだ。
汚いヤジをレフェリーや、相手チーム、そしてジェッツの選手たちに言う人もいる。
24年、柏の地でゲームをして地位を築いた柏レイソルの試合会場でもレイソルの選手たちに勝つことしか求めていない人もかなりいる。
シュートを外すと”枠にきめるおおおおおおう”と泥酔した声で毎回ヤジるオヤジもいる。
この企画を成功させるには観衆にある強い統一性が必要だった。
それをしっかり見極めてデリケートに実施するべきだった。
告知したのがこの日の11時前では開場後でもあり、普段SNSを使わない人の方が遥かに多い年齢層に富んだ千葉ジェッツふなばしの観衆には唐突すぎた。
私もハーフタイムにリスケ氏に直接聞いて知ったくらいで、当該の告知ツイートは読んでいなかった。
やるかもしれないという曖昧な告知も良くなかった。
試合自体は拮抗しながら、ミスも多いながら、2桁のリードを保って3Q終わりまでゲームを作っていた。
だが、応援している私は、あくまで私はだが、1Qから唐突に音楽が流れたり、流れなかったりで波に乗れず、何か嫌な感覚が引き摺られていた。
リードしているのに何か盛り上がっていかなかった。
音響のトラブルかとも思い、気になってしかたなかったのだ。
流れるのか?流れないのか?が分かればよかったが、トランジションの早いバスケットボールでは考えている暇は殆どない。
フライトクルーのカツナリもリスケ氏の声を聴いて、判断していたくらいで、それでは疲れが溜まる。
めんどくさい状況下でライトな観衆が声を瞬時に対応するのはもっとムリだ。
それでも予想以上に声は出ていたとのことだが、”Go!JETS”も"ディーフェンス”もアリーナのサイドサイドで変なズレ方してシンクロしていなかった。
アリーナ全体で合わなかったらこれは逆効果だ。変な不協和音が一番集約されるのはコートであり選手たちの耳だ。
統一感がないハモリは不協和音でしかない。
サッカーはそのためにコールリーダーがいてコールを合わせている。
上手いコールリーダーは試合の流れを読んで、コールも変えて応援をコントロールできる。
それにも経験が必要だ。
試合直前に曖昧な告知をしてできるようなことじゃない。
ましてや、試合を落としては意味ない。
劣勢のときにコールがバラついたことで応援が不安定になり、劣勢を跳ね返そうという意志が籠められなかった。
声でしかなくなった。
今日は演出で試合を落とした。
これは自分の25年の応援経験を賭けて断言する。
敗因は演出。
大事なことは開幕ダッシュとして4連勝することであったのだから、今ここで実験をするべきではなかった。
せっかくの3連勝に水を差す残念な敗戦だった。
だが、選手には責任はない。
 
負けてしまったことは仕方ない。
次はアウェイでブレックスが相手である。
簡単には勝てない相手ではあるが引き摺らず勝ちにいくしかない。
シーズンは始まった。
前向きに考えて、最後に勝つことを目指して応援していく。
あくまで一敗でしかないと、考えることにする。
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2017年10月 7日 (土)

待っていた反攻の狼煙。さあ、ヴォルティス。勝ち抜こう。

2017 J2 第36節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 4 - 1 ザスパクサツ群馬
得点:【徳島】2' 山﨑 凌吾、22' 山﨑 凌吾、25' 渡 大生、90+5' 大﨑 淳矢
   【群馬】20' 岡田 翔平
 
ここ6試合は本当に試された6試合だった。
2位以上を見据えていた時、プレーオフ圏から落ちるとは想像もできなかった。
だが、サッカーとは簡単じゃないことを教えられて、一時だが、順位を8位まで落とすことになった。
 
だが、まだ何も終わっちゃいない。
まだ7試合ある。
2位との差だって一桁差に捉えられる。
楽観してはいけないが、悲観する必要はない。
選手は諦めることは許されないのに、サポーターが諦めることはできない。
諦めたのに、チームが昇格したら、応援は要らなかったことなるでしょう?
チャンスは絶対また来る。
今はヴォルティスに谷が来ているが、他には必ず抜けられるし、順位を競う相手にもこの後、谷は来るはずだ。
昇格するってことは厳しい。
だが、それは平等に厳しいはずなのだ。
希望を失ってはいけない。
 
開始2分で先制できたことは選手たちの呪縛を解いたかもしれない。
そして同点にされた直後に追加点を立て続けにゴールを決めた。
山崎の負傷は気がかりだが、久しぶりに晴れやかな気分で週末を超えられる。
これは大きい。
悶々とした日々を超えて、いい気分で来週を迎えられる。
 
今季のヴォルティスは素晴らしいチームです。
そのチームをJ1でプレーさせましょう。
 
横浜FCはアビスパ福岡に敗れ、イバとヨンアピンが負傷しました。
谷は他のチームにもきちんと来るんですよ。
順位も暫定だけど6位に戻りました。
さあ、反攻しましょう。
勝負はここから。
 
ちょっと体調が悪いので、今日はこのくらいで。
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2017年10月 2日 (月)

Bリーグ開幕!千葉ジェッツふなばし、連勝離陸!

9月30日(土) 西宮市立中央体育館
西宮ストークス 70 - 86 千葉ジェッツふなばし
 
10月01日(日) 西宮市立中央体育館
西宮ストークス 72 - 93 千葉ジェッツふなばし
 
いよいよ、2年目のBリーグが開幕した。
アーリーカップでの手応えのままに千葉ジェッツふなばしは開幕ダッシュを狙う。
それだけのチーム状態の良さは感じられる。
 
今季、このブログでのチーム名表記として千葉ジェッツと表記することにする。
また選手名は、ジェッツの選手は基本フルネームで、相手チームの選手は●●選手と表記していきたいと思う。
忘れることもあると思うがよろしくお願いいたします。
 
開幕とはいえ、アウェイでの開幕であり、本当の開幕は今週末のホーム開幕戦なので、そこでいろいろ書こうと思います。
 
この一年での千葉ジェッツの成長はチーム、会社としても凄いものがあった。
1日(日)NHKで放送されたサンデースポーツで島田社長の特集を観た人ならわかると思う。
Bリーグは実質的に島田社長を中心に回っている。
”千葉ジェッツを他の追随を許さない高みにあげる。”
”島田塾を通じてジェッツを超えるクラブを多数創る”
という矛盾に挑戦している。
こんな人見たことない。
 
開幕の相手は昇格組の西宮ストークスである。
NBL時代にも何度も対戦した相手であり、戻ってきてくれたんだなという感じもあった。
だが、千葉ジェッツの目指す高みのためには負けられない。
 
ゲーム1。
富樫勇樹、マイケル・パーカー、ギャビン・エドワーズ、石井講祐、小野龍猛の5人でスタートした。
1Qから4人が5点以上マークする好調なスタートで序盤からストークスを突き放した。
富樫勇樹がどうしても注目されるが、千葉ジェッツは小野龍猛のチームだと私は思う。
彼がスコアリングすると試合がジェッツペースで堅くなる。
彼がスコアメイクで苦しむと、どうしても富樫勇樹に負担が傾き、ボールが集中してマークも集まってくる。
この日は前半12PTS、後半0PTSだった小野龍猛。
コンスタントにスコアできるようになることが強豪相手には必要だ。
 
ゲーム2。
富樫勇樹が素晴らしすぎた。
走られるとストークスディフェンスにはどうすることもできなかった。
途中でラマートを富樫のマッチアップに当てる興味深い策もしてきたが、1Qでの大きなリードが試合を通じてが効いた。
それに小野龍猛も18PTS挙げたのを注目したい。
セカンドユニットでの試合運びに課題が見つかったが、シーズン中に改善されていくだろう。
 
何より良かったのは2試合通じて全員プレーできたことで、多少の怪我は抱えているだろうが、荒尾岳がプレーしているのも嬉しい。
 
開幕2連勝したチームは少なく、ジェッツはよいスタートを切った。
ジェッツは開幕戦は戦績がよいのに、2節目以降のシーズン序盤戦に苦しむことが多く、開幕ダッシュはできたことが記憶にない。
今季は是非とも開幕ダッシュして、強豪の東地区との対戦を迎えたい。
 
ジェッツ以外では個人的に琉球ゴールデンキングスに注目していて試合を観た。
開幕戦は4Qにサンロッカーズ渋谷に圧倒されてしまったが、ゲーム2は獲った。
大幅な入れ替えと補強を行ったが、とても注目している。
 
あと、スカパー!に加入していてテレビの大きな画面で観られるのはやっぱりいい。
全試合放送ではないので、ジェッツの試合が見られないケースもあるが、PCの画面ではちょっと物足りない。
島田社長、スカパー!との関係は大事にしてくださいね。
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2017年10月 1日 (日)

次の試合に勝つことだけ。

2017 J2 第35節 Pikaraスタジアム
カマタマーレ讃岐 0 - 0 徳島ヴォルティス
 
失点は止められたが、得点にも逃げられた。
それもまたサッカーではよくあることだ。
とはいえ、そうも言ってられない。
 
だが、さすがに言い尽くしてきた。
代わりに言う言葉も出てこない。
でもその代わり、言ってきたことが有効のままであることも変わらない。
ここまで来たら、次の試合に勝つこと。
それを繰り返すこと。
それしかない。
終わったときに、恵まれた順位にいることを信じて、一つ一つ勝つしかない。
 
相手が落ちてきてくれることが必要だ。
だが、相手を見たりするのはやめたほうがいいかもしれない。
絶対に見ちゃうけどね。
誰か逮捕されて、チームが下降線を辿ったらいいのにとか考えたりしてもしょうがない。
経営に問題があって、昇格の資格が欠けたらいいのにとか考えてもしょうがない。
自分たちだけ、自分たちの選手だけ見て応援する。
次の試合に勝つことだけ目指す。
それを積み重ねる。
 
今日の結果で、一勝だけでプレーオフ圏に戻れる可能性は薄まった。
こちらが二勝、上位が一分け一敗してくれないといけなくなった。
7試合残っている中で、条件は狭まった。
とても悔しい状況だが、やるしかない。
選手は可能性が潰えるまで最後までギブアップしないだろう。
最後までギブアップできないのだ。
試合に出れない選手も大勢いる。
彼らは試合に来ても大声を出してチャントを歌うわけにもいかない。
彼らの思いも捉まえて応援ができるといいなと思う。
ここまでみんなで戦ってきたのだから。
まだ頑張って勝ち残れる可能性は十分残っている。
次の試合勝とう。
一つ勝てば流れは変わる。
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