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2017年10月23日 (月)

ヴォルティス、運命はまだ手の中にある。全部勝つだけだ。

2017 J2 第38節 えがお健康スタジアム
ロアッソ熊本 1 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】熊本:11' 嶋田 慎太郎
    徳島:54' 馬渡 和彰
 
勝ちたい試合だった。
だが、今の順位にいるチームはヴォルティスだけが特別じゃない。
勝ったり、負けたり、引き分けたり。
最近5試合の星取表を見たらどのチームも似ている。
この引き分けは決して特別なわけじゃない。
 
それほどボール支配率で優っていても勝つことが保証されるわけじゃない。
でもこの試合でボール支配率の優位で確保されなきゃいけないのはゴールじゃなくてディフェンスだと感じた。
ボールを持っている限りは相手にシュートは打たれない。
シュートを打たれる機会は減る。
だから失点を防げていないといけないはずなんだ。
失点しても、それ以上点を取れば勝てる。
でもそれはキツイ。
リカルド・ロドリゲス監督もインタビューで言っている。
そこがヴォルティスの課題なんだ。
ボール支配率が高ければゴールが得られるはずなんだ、ということではなく、本当は無失点になるべきなんだと感じた。
それができていない。
だからボール支配率の意味がなくなっている。
 
課題は深刻だ。
ただ、今は課題の解消どうこういう時期じゃない。
ハッキリしているのは残り試合全部勝てば昇格するということだ。
これは保証されている。
自動昇格、そしてプレーオフホーム開催には運が必要だ。
でも自動昇格するために上位が残り試合全部コケてくれることを夢見るのは現実的じゃない。
でも、仮にプレーオフに出ることになったする。
今は6位にいる。
4試合+2試合全部勝てばJ1に昇格できる。
これは自分たちだけで切り拓ける未来だ。
だからそれだけ考えよう。
山雅なんかはその位置からも落ちてしまっているんだ。
我々が自分たちの手のひらの中に運命を握っている。
全部勝つだけ。
どこが相手であってもそれ以外考えなくていい。
まだ何も失ってなんかいない。
 

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