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2017年10月31日 (火)

琉球のプライドに火を点けた。千葉ジェッツ、妥当な一勝一敗。

10月27日(金) 沖縄市体育館
琉球ゴールデンキングス 61 - 72 千葉ジェッツふなばし
 
10月29日(日) 沖縄市体育館
琉球ゴールデンキングス 68 - 60 千葉ジェッツふなばし
   
昨年は沖縄でとても貴重な経験をさせてもらったと思っている。
今季も行きたい気持ちはあったが、仕事の都合とか、お金の都合とかで断念した。
それでも大勢のジェッツファンが沖縄へ向かった。
だが、沖縄をちょうど台風が直撃するという事態となった。
そのため当初28日(土)であったゲーム2は翌日29日(日)の夜に延期となった。
よって、ゲーム2を観戦できなかったファンもいただろう。
また、知っている方は成田からのLCCが欠航となり、急遽羽田から別会社で沖縄に向かうことになり、そのためゲーム1も殆ど試合を観れなかった方もいた。
とにかくトラブルが多い中での大変な沖縄アウェイだったと思う。
行かれた方には本当におつかれさまでしたと言わせてください。
これだけ困難に見舞われながら沖縄へ来てくれたことを選手は絶対に見てくれています。
 
こちらは先週から今日に掛けて、とにかく忙しくてあまり試合を観ることもできなかった。
ゲーム1の後半は観ることができたが、それ以外は観れなかった。
だから簡単に占めようと思います。
 
まず、ジェッツはかなりハードスケジュールをこなしていた。
先週水曜のレバンガ戦を経て、中一日で沖縄で試合をするスケジュールだった。
疲れが結構あったと思うし、その中でゲーム1を勝てたのは実力のなした結果だったと思う。
ただ、全体的に低調な選手が多かった。
富樫勇樹も本来の出来ではなかった。
だが、それでもチームを牽引している存在感は放っていた。
ジェッツの強さを、富樫勇樹の凄さを感じた試合だった。
 
一日空いた。
ゲーム1を落としたキングスは相当危機感を覚えたのだろう。
絶対にゲーム2は勝たないといけない、と台風の中の一日をとても有意義に過ごしたのだと思う。
ジェッツは疲労の回復をまず図る必要があった。
そこで差ができた。
キングスはプライドに火を点けてきた。
 
ゲーム2。
負けられないキングス、その中でも気持ちが籠っていたのが岸本選手だったのだろう。
リードされ続ける苦しい展開、そしてショットが決まらないロースコアの展開の中で我慢して付いていったジェッツ。
4Qに怒涛の反撃を引っ張ったのはやはり富樫勇樹であった。
OTまで持ち込んだのは、ジェッツに粘り強さが身に付いてきている証拠だと思う。
残念ながら負けてしまったが、決して下を向く負けではない。
いろいろな不利な条件の中で頑張ったと思う。
この試合は琉球ゴールデンキングスのプライドが上を行ったと思う。
 
ジェッツの強さを感じたし、キングスのプライドも感じた。
この2試合はいろいろな条件を考えても妥当な一勝一敗だったと思う。
 
少しチームが下降線を向いているのが気になる。
ちょっと富樫勇樹に依存し過ぎている。
他の選手、特にセカンドユニットの選手たちはもっと力を発揮してほしい。
この次もアウェイだが、一週間空くのでしっかりとコンディション回復とチームの調整を図ってほしい。

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