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2017年11月 6日 (月)

運命は再び手のひらの中に。ヴォルティス、あと4つ勝つ。

2017 J2 第40節 ニンジニアスタジアム
愛媛FC 1 - 3 徳島ヴォルティス
【得点】愛媛:82' 有田 光希
    徳島:19' 渡 大生、50' 山﨑 凌吾、75' 杉本 太郎
 
 
目まぐるしく毎節順位が変わっている。
毎週、誰かに地獄の門が開いたり、天国の門が開いたりを繰り返している。
そんな締め付けられるような日々ももうすぐ終わってしまう。
しかし、エンディングは望んでいるようにしたい。
そして、先週逃げたはずのその運命は、今日再び手のひらの中に戻ってきた。
これは本当にうれしい。
 
ダービーであることは、実はそれほど大きな意味じゃなかった。
相手が愛媛FCである以上に、勝たなくてはいけない目的は大きかった。
掴みたいのは旗ではなく、自分で自分たちの未来を決められる運命というもの。
あと残り、最大でも5つ、自分たちが勝つことだけでJ1が勝ち取れる運命。
他のチームが負けることが条件なんて必要のない立ち位置。
それが今日望まれているモノだった。
但し、ここで愛媛FCが相手であったことは良かったと思う。
追い込まれた状況で、勝たないといけない試合でもあり、緊張感が高い状況ではあった。
でも、特別な勝利でありながら、いつも通りのサッカーで圧倒して勝てたことはチームに自信をもたらすだろう。
渡の久しぶりのゴールも大きい。
それが四国ダービーという、価値はともあれ、旗という形あるもので形容できる勝利はただの試合以上にいい効果を生むんではないかと思う。
実際、選手のテンションもかなりよくなっている。
島屋のテンション(参照先)がまともかはそれぞれの感想に任せたいけど。
 
いつものように高い支配率の試合をして、今日はしっかりと勝った。
これだけ支配率が高ければ、毎試合勝ててたはずだが、それでも負けるのがヴォルティスの弱さだ。
今季中にそれを克服することは難しいかもしれない。
だが、弱点がどうであれもう考える時期じゃない。
割り切って、長所で、鉾で、先に相手を倒すしかない。
上記の通り、あと4つ勝てばJ1に昇格できる運命を手のひらに取りもどせた。
引き分けはダメだということもほぼ確定であり、下から思っていた以外のチームがすぐ後ろまできていて絶好調でもある。
だが、そんなことを考えていては負けることにアタマを支配されてします。
4つ勝つだけ。
考えるのはそれだけだ。
自分たちの運命は自分たちで切り拓けるものだけで勝ち獲ってみせよう。
Dscn7799

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