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2017年12月30日 (土)

来季のヴォルティスはもっと誇れる年に。

ヴォルティスとして今季の〆の記事を書こうと思います。
まずは去る人から。
 
馬渡和彰がサンフレッチェ広島へ移籍しました。
渡と来季もホットラインを組む可能性があります。
馬渡は昨季のヴォルティス躍進の主役的な存在であったので正直穴は大きいです。
が、プロである以上、上のカテゴリーでプレーするチャンスは逃す方がおかしいです。
彼は若いですから尚更です。
そして、ヴォルティスがJ1に行けなければこうなることも当然です。
それでも渡と馬渡くらいでレギュラークラスの強奪が済めばいい方だと思います。
 
川上エドオジョン智慧はカターレ富山に期限付き移籍しました。
期待は大きかったですが、怪我などもあり出場機会に恵まれませんでした。
ヴォルティスはJ1に行かなければならないチームであり、そして昨季のヴォルティスはどこからでも点を取れるチームにもなりました。
つまり競争がハイレベルなチームです。
出場する機会を得るのも激しい競争であり、その中でチャンスをつかめなかったのは事実です。
まだ19歳ですし、出場機会をもっと得られそうなチームでプレーする機会を得て実績を出す方が戻ってきてもチャンスを得やすいと思います。
頑張ってほしいです。
 
佐々木陽次は昨季カターレ富山に期限付き移籍していましたが、富山に完全移籍することになりました。
富山で24試合6得点という実績を上げました。
残念ながら戻ってくることになりませんでしたが、彼にも富山で頑張ってほしいです。
こういうことになると川上もこの路線かと思ってしまいがちですが、それは選手自身の選択なので来年の今頃にはハッキリするでしょう。
 
退団が決まっていた木村祐志と冨田大介は水戸ホーリーホックへの加入が決まりました。
まるはさん、水戸にも通うんですか?一緒に。え?誰と。
 
期限付き移籍でヴォルティスに来ていた佐々木匠と清原翔平も新たなチームへと移りました。
佐々木はカマタマーレ讃岐へ、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。
 
加入する選手の方はいろいろ賑やかでした。
FC岐阜からシシーニョ、大本祐槻の両選手が加入しました。
両選手ともにFC岐阜の昨季殆どの試合に出場した主力選手でした。
カルリーニョスと馬渡のイスを掴んで欲しい両選手です。
 
また、水戸ホーリーホックから内田航平が、アスルクラロ沼津から薗田卓馬が、ガンバ大阪より呉屋大翔の加入が決定しました。
呉屋選手自身も活躍の場が増えれば、ゴールを発揮できる選手だと思うので、いい選手が来てくれたと思います。
 
それから杉本太郎も新シーズンもヴォルティスでプレーしてくれることになりました。
獲得に動いているクラブがあったはずですが、ヴォルティスを選んでくれたこと、うれしいです。
また、岩尾、大﨑玲央、島屋、井筒、山崎、内田、広瀬、キム・ジョンピル、松澤、小西、長谷川の契約更新も決まりました。
これでかなり来季の姿が見えてきました。
 
今回もいい選手が来てくれたと思います。
ヴォルティスもJ1に上がればもっとたくさんのいい選手も来てくれます。
オファーすれば現実的に検討してもらえます。
もう一つ大事な条件に資金が要ります。
いい選手は年棒も高いからです。
そのためにもお金を集めないといけません。
スポンサーさんがもっと必要になります。
スポンサーさんに付いてもらうには。試合での広告効果がもっと大きくないといけません。
そのためには観客がもっと必要です。
今季の動員実績では決して十分とはいえないでしょう。
一番大事な補強ポジションは実はサポーターであることがわかります。
選手の獲得はフロントしかできませんが、サポーターの獲得は今応援しているサポーターが大きく貢献できます。
来季はもっと大勢の観客を集め、その中で昇格を決めたいですね。
 
今年はいろいろと賑やかであり、騒がしくもある一年だったと思います。
良くないことがありました。
ハッキリ言えば、それは皆が思う以上にインパクトがあったと思います。
2017シーズンはそこから始まったと言っても過言ではないでしょう。
起きたことは事実です。
そして消すことはできません。
忘れてもらうことはできません。
忘れてもいけません。
その上で乗り越えていくために頑張るしかありません。
あれはサポーターのやったことです。
忘れてもらうこと、言わないでもらうこと、書かないでもらうことが求めることじゃありません。
無関係な子供にしたことは本当でしょう?
馬渡はそれを背負って上を目指すでしょう。
プレーでよい印象を上に乗せていくでしょう。
ヴォルティスのサポーターも同じ徳島サポーターのしたことを背負いながら、その上にいい印象を積み上げていきましょう。
歴史とはそうやって作っていくものです。
黒歴史も白歴史も自分たちにとっては歴史です。
努力していい未来に辿り着けた時、あれがあったからと思えるはずです。
但し、同じことを繰り返してはいけません。
変わらなきゃいけません。
今、それが保証できますか?
あの後もまだあったでしょう?
いいところも見てほしいなら、悪く見られるところにももっと向き合わないといけないです。
来年はもっと誇れる一年にしましょう。
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