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2018年4月 1日 (日)

千葉ジェッツ、ディフェンスからのオフェンスを発揮してついに首位浮上。

3月28日(水) 川崎市とどろきアリーナ
川崎ブレイブサンダース 78 - 97 千葉ジェッツふなばし
 
3月31日(土) 北海きたえーる
レバンガ北海道 72 - 103 千葉ジェッツふなばし
 
4月01日(日) 北海きたえーる
レバンガ北海道 88 - 106 千葉ジェッツふなばし
  
前々節で再び首位と勝ち点差無しに追いついた千葉ジェッツふなばし。
何度目かの首位奪取のチャンスを今度こそモノにしたかった。
 
水曜日、アウェイでの川崎ブレイブサンダースとの大一番を迎えた。
1Q、川崎に思い通りにプレーされてしまい10点差を付けられた。
だが2Qになって守備を立て直すと川崎にタフショットを強いる展開から看板のトラジッションバスケを展開して試合を一変させた。
守備を立て直して試合を作り直してくれたのは阿部友和だったと私は思うが、ディフェンスを立て直してからは選手全員が素晴らしいディフェンスをしてくれた。
スティール、ターンオーバーでも上回り、それが得意のオフェンスの強度アップにつながった。
パーカーのリング下へのパスをカットしたプレーは鳥肌が立ちそうになった。
小野龍猛のインサイドでの優位性からのオフェンスも効きまくった。
この試合であらためて小野龍猛が我がチームにいることの幸せを感じた。
かつて川崎は適わないと思えた相手だった。
昨年のオールジャパンの決勝を経ても、その域にはまだだろうと思った。その通りだった。
が、あらためてジェッツはあの強さの域にさらに近づいたと感じた。
最後はファジーカスがプレーの集中力を落としたのを感じた。
課題はあったが、大きな成長を感じた勝利だったと思う。
 
そしてこの週末、アウェイでレバンガ北海道との2試合に挑んだ。
同節、地区首位のアルバルク東京は川崎ブレイブサンダースとの2連戦であった。
首位奪取のチャンスであった。
ジェッツは2試合とも看板のトラジッションオフェンスを展開できた。
ゲーム1の2Qで何が原因なのか0-17とレバンガに一方的なランをさせてしまった。
大野さんが激怒したこういう問題こそあったが、追いつかせずにどうにか止めるとその後は立て直して再度突き放した。
レバンガ北海道には悪いが、オフェンスで表現できる形の豊富さ、スピード、柔軟性も含め、2試合の結果は妥当だったと思う。
どの角度から見ても普通に千葉ジェッツふなばしが勝つ力関係だったと思う。
今日の試合後の大野さんがインタビューで無表情だったのは、正直当たり前の勝利だった(そんなわけないが)からだと思った。
そして、金曜日からの2連戦であった川崎-東京戦で昨日川崎が勝利したことで、千葉ジェッツふなばしは単独首位に立った。
そしてCS進出も確定した。
 
次はシーホース三河、次を乗り越えれば強さはホンモノと言える。
オフェンス力が数字には目立つが、重要なのはいつだってディフェンス。
バスケは特に攻守は表裏一体である。
まずディフェンスからを決して疎かにしないように。

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