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2018年4月 1日 (日)

失敗から発揮する強さを掴め。ヴォルティス、注意不足から崩壊。

2018J2リーグ 第7節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 5303人
徳島ヴォルティス 0 - 4 東京ヴェルディ
得点)東京V:3' アラン ピニェイロ、11' 渡辺 皓太、59' ドウグラス ヴィエイラ、88' ドウグラス ヴィエイラ
 
 
先週は旅行に行っていたので記事をお休みしました。
失点よりもゴールを奪えなかった、奪う形が弱かったことが敗戦に繋がったように思う。
 
渡、馬渡が移籍して空いた部分をどう埋めるかは今季の重要なテーマ。
ただ、今のヴォルティスは個の力も強いが、決して個のチームではない。
まずポゼッションすることは毎試合できるようになっているのでベースはできている。
ボールを持てるならやり方を実践して高めていくのはよりやりやすくなる。
新戦力がイマイチ活躍できていないが、それは時間が解決してくれるだろう。
誰が点を取るかを気にしなくていい誰でも取れるチームだからだ。
 
しかし、守備の課題解決は大事だ。
問題点は1、2失点目に凝縮されていたと私は思う。
1点目はピニェイロとビエイラで狙ってくる形に注意が足りな過ぎた。
ピニェイロに高さで負けるケースは一番簡単に想像できた。
クロスならともかく、ロングスローならば精度はより高く、そしてアタマで触るだろうこともキック以上に高いはずだからだ。
ピニェイロのトラップからシュートまでが早かったが、そこへフリーで立たせたことがまずかった。
2失点目は渡辺にボランチ脇の広大なスペースを使われてしまった。
準備ができていなかった。
それが早い時間帯でいづれも失点に結びついた。
さすがに開始10分過ぎで2点リードされるのはキツイ。
この試合はいろいろと問題はあったと思うが、早い失点で落ち着きを失わせたことが退場だの失点のそもそもになった可能性は否定できない。
 
こういう負けはシーズンの中で必ずある。
大事なのは、配色濃厚時にあと何ができるか、何をして終わらないといけないか、そのために何をする、してはいけないと徹底すること。
4失点目の直後のキックオフでいきなりパスミスしてゴール前に運ばれるなんて、ハッキリ言って井筒のミスとは比較にならないくらい酷い。
失点しなかったから気にされないのもよくない。
あんな壊れ方くるようなチームであってほしくなかった。
 
この試合で主審に不満を思っている人は多くいるだろう。
とはいえ、今日の試合のようなことを招いたのはヴォルティスのチーム全体に理由がある。
らしかったのはポゼッションだけだったのだから。
状況への出足、加速するスピード、それらで後手に回ってカードが出るようなプレーを選択しないといけないことになった。
それを感じずに審判や(特定の)選手への批判、批判以上の罵倒、相手チームへの罵倒だけに傾いたらこちらのレベルが知れてしまうよ。
こういうときに負けた時にでる低い劣等感が露になったりするからね。
 
今日で判ったのは、今季のヴォルティスは昨季のヴォルティス程ではないってこと。少なくとも今はね。
そして必ず昨季レベルになるかはわからない。
そのつもりで応援していかないといけない。
今日みたいな負け方から得られる強さは大きいよ。だからそれを得てやり返さないとね。

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