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2018年4月16日 (月)

ヴォルティス、ダウンは取れずもパンチは当たる。自分を信じて。

2018J2リーグ 第9節
試合会場:岐阜メモリアルセンター長良川競技場 7217人
FC岐阜 0 - 0 徳島ヴォルティス
 
 
長良川競技場は思い出があるスタジアムだ。
但し、ヴォルティスではない。
1994年、24年も前のことだ。
私の応援するチームはここで西濃運輸サッカー部と対戦した。
試合は勝ったが、試合後に一緒に来た仲間が車のキーをスタジアムで失くしたことに気づいた。
急いでスタジアムに戻ると、西濃運輸のスタッフだけでなく、試合に出ていた選手たちもスタジアムの後かたずけをしていた。
アマチュアだから、選手も参加しないといけなかったのだ。
選手たちは親切にもキーを探すのを手伝ってくれた。
おかげですぐキーは見つかった。
車は来ていない仲間から借りたモノだったのでかなりホッとした。
西濃運輸のキャプテン椎葉さんはとても親切な人だったが、サッカー部は何年かあとに解散してしまった。
長良川というと西濃運輸サッカー部のことをどうしても思い出すのだ。
 
ここ3試合勝ち星から見放されているヴォルティス。
ただ、山崎がスタメンに戻ってきている。
前線で収められる彼がいると飛び出せるスキルの高い選手ももっと活きてくるだろう。
まだ試合でのプレータイムを貰えていないFWも多い。
組み合わせの選択肢は多い。
とはいえ、そのベストの組み合わせはなるべく早急に見つけたい。
 
この試合の山崎のパートナーは杉本竜士が務めた。
そしてサイドには大本が、二列目にはシシーニョが入った。
共に昨季は岐阜の選手であった。
大崎は気持ちにスイッチが入り過ぎるくらい熱いブーイングで迎えられた。
GKには梶川が入った。
 
試合内容はとてもスピーディで互いにゴールに近づく面白い試合だったと思う。
特に山崎に預けて、彼を追い抜く選手へすばやく繋ぎ、チャンスに繋げる形は幾度も見られてワクワクした。
出す山崎も、受ける選手も互いをよく理解できているからああいうチャンスが何個もできる。
クロスを上げてもしっかりフィニッシャーまで届いていたし、攻撃の出来はとても良かった。
本当にチームの調子が悪ければ、チャンスも作れないし、クロスはゴール前を通り過ぎていく。
決して悲観する状況じゃない。
 
立ちはだかったのが岐阜のGKビクトルだった。
上記の形で抜け出した島屋のシュート然り、山崎がゴール目の前で合わせたヘッドを片手で弾いたシーン然り。
ああなってしまうと正直仕方ない。
 
それに梶川だって相手の決定機を防いだ。
決してセカンドGKなんかじゃないことを示したんじゃないかな。
 
上に書いた通り、攻撃の形はとてもワクワクできる形を表現できている。
勝てなかったことをネガティブに考えたくない。
FWはまた別の人を試してもいいと思うが、不合格者を決めつけて欲しくない。
渡だったら決めてくれたとか思って欲しくない。
今いる選手が結果を出せるように推したいし、決まったとき心から喜びたい。
決して今の順位にいるチームの典型的なサッカーじゃない。
だからチームを信じて、次こそ結果に繋げよう。

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