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2018年5月22日 (火)

ヴォルティス、この先に繋がる守備陣の頑張り。四試合無失点。

2018J2リーグ 第15節
試合会場:石川県西部緑地公園陸上競技場 4004人
ツエーゲン金沢 0 - 0 徳島ヴォルティス
 
リカルド・ロドリゲス監督は苦労していると思う。
毎試合どのように戦うかを、我々が思っている以上に苦労して考えているに違いない。
怪我人が多く、やりたいサッカーに最適なメンバーを組むのにも、また代役すら満足に揃っていないのかもしれない。
動ける選手に普段から役割も変えつつ、どうにか乗り切っているのかもしれない。
 
その中でもここ数試合は内容とスコアはともかく結果を出し続けている。
勝てばいい、とサポーターも決して満足していないながらも、状況を鑑み納得してもらえている。
そして3試合無失点が続いているのは素晴らしい。
ここ数試合は押される時間帯も多い中で、守備的というよりディフェンス陣がしっかりと試合を支えているのが目に見えて伝わっているからだと思いたい。
以前のようにポゼッションも高いとディフェンス陣が仕事をしているのを目にする時間は必然的に少なくなる。
攻め続けているから守備が注目を浴びない。
それでも守備が安定していると攻撃陣が伸び伸びとリスクを選択しても思い切ってやれることもある。
無失点で終われていることは、今後の怪我人が復帰してきたときの勢いに影響を与えてくれるだろう。
この試合は勝ち点1に終わったが、無失点が続いていること、守備陣が頑張れていることはこの先の試合の勝ち点に必ず貢献すると思う。
気になるところは、最近の試合でクロスをニアで逸らされる形でやられているところ。
この試合もポストに救われたシーンはあった。
 
島屋も復帰してきた。
試合勘が戻り切っていないと思うが、数試合のうちに良くなるだろう。
光が照らす場所はそんなに遠くない。
 
 
また今節PVが開催され、岩尾がゲストで出席した。
サイン会も開かれ、大勢のファンが勝ち点1以上、2とまでは言えないが、の感覚を持って帰ったと思う。
次節以降、試合に行きたいという人を増やしたかもしれない。
決して、連勝が止まったとか、無得点だったとか、ネガティブなことばかりで終わっていない。
 
次節は重要な一戦になる。強い相手だ。
願っているような試合展開にならない可能性が高いと思うが、守備陣はまたしっかり力を発揮して前線を支えてあげてほしい。

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コメント

いつも,深い分析に基づいたブログを楽しみに読ませてもらっています。

せっかくベンチに入れてる選手を交代枠残して終了することが多い監督ですが,渦帝さんは,そこらへんどうお考えですかz?

投稿: のりのり | 2018年5月24日 (木) 16時36分

コメントありがとうございます。
そうですね。その点は難しいですね。
リカルド・ロドリゲス監督が使い切らない監督だとは必ずしも思わないですが、今のヴォルティスの状況、怪我人の多さでベンチ、ズタメンに望んでいる選手を揃えられないこともあるのではと思います。
今はですけどね。
岩尾、杉本、広瀬らが戻ってくれば選手層に幅が出ると思います。
金沢戦だと、換えてバランスが崩れて失点するリスクを迷ったんじゃないかなと感じています。

投稿: AWAN渦帝 | 2018年5月26日 (土) 06時45分

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