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2018年5月 3日 (木)

千葉ジェッツ、地区優勝は足踏み。川崎の試合巧者ぶりに敗戦。

5月02日(水) 千葉ポートアリーナ
千葉ジェッツふなばし 90 - 102 川崎ブレイブサンダース
 
地区優勝へM1まで迫った千葉ジェッツふなばし。
個人的にはあくまで通過点と思うようにしているが、初めての経験はやはりワクワクする。
平日のナイトゲームとはいえ6000人以上の観衆が船橋ではなく千葉市の千葉ポートアリーナに集まった。
GWではあるが、仕事や学校の人も多い。
ゲーム開始には間に合わないが、直前になって行くことにした人も多かったようだ。
立ち見席が少々カオスになったらしいが、島田社長がSNS上からも状況を把握して指示を出していた。
この試合が思っていた以上に特別だったのだろう。
 
その試合の相手は川崎ブレイブサンダース。
チャンピオンシップのクオーターファイナルで対戦する可能性が濃厚な相手だ。
互角に戦えるようになったと感じたのは今シーズンになってからで、正直まだ川崎の方が強いチームだと今でも思っている。
クオーターファイナルで負けることも正直アタマをよぎる。
それは怖い。
但し、それは今この原稿を書いているときは少し楽になっている。
昨日の試合は私がイメージしている”ザ・カワサキ”というような試合巧者な川崎の強さを見せつけられて負けたからだ。
どこかにあった、ジェッツがあっさり勝つだろうという甘い部分は吹き飛ばされた。
我々はリーグタイトルを獲ったことがない挑戦者なのだということをあらためて思い知った。
勝利は我々を成長させてくれるが、負けることもまだまだ必要なのだ。
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ジェッツの選手たちは試合前は楽しそうにアップしていてピリピリ感は感じられなかった。
但し、緩んでいるという感じもしなかった。
一方、川崎は試合前アップの時間を少々削っても余念のないミーティングをしていて緊張感が高かった。
集中力がとても高かった。
それは勝負処で選手全員から発揮されていた。
篠山選手が負傷して離脱しているが、その穴を全員が全員のベストで埋めていた。
藤井選手が決めれば、辻選手も決める。
長谷川選手も決める。
そしてファジーカス選手。
得点を獲ってくるポイントが次々変わる。
抑え処が定まらず、ジェッツのディフェンスが揺さぶられた。
それはジェッツのオフェンスでのミスも次々と誘発した。
これが今まで何度も味わってきた川崎の勝ち方だったと思う。
特に藤井選手は私の大好きな選手なので楽しかった。
是非代表に呼んでほしい。
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但し、ジェッツの選手たちも冷静さを失わなかった。
上手くいっていないことは痛感していただろうが、イライラを発露させるようなところはなかった。
こういうシチュエーションで若さを見せた部分はそれほど多くなかったと思う。
たぶん、この負けを十分に自身の糧にしてくれると思う。
 
次は負けない。
 
次は週末の琉球ゴールデンキングスとの最終節だ。
キングスもこの日大阪エヴェッサにホーム最終戦を落とした。
セミファイナルでのホーム開催権を確実にするために2つ勝ちに来る。
煽り動画ではないがどちらが強いかをこの試合では示さないといけない。
リーグ戦はこれで最後なので今度はしっかり勝ち切ろう。
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