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2018年5月28日 (月)

岩尾の復帰で、スタイルも復活へ。ヴォルティス、次は勝利を。

2018J2リーグ 第16節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 5312人
徳島ヴォルティス 1 - 1 松本山雅
得点)【徳島】79' 島屋 八徳
    【松本】36' 前田 大然
 
 
5月を負けなしで終わり、怪我人の多い苦境をいい成績でここまで来ている。
選手のコンディションに徐々に好転しつつある。
だが、6月は首位、2位を含む、上位4チームの対戦が待っている。
本当に乗り切らないといけないのは6月なのだ。
 
その6月を迎える前に、難敵をホームに迎えて打破を目指した。
相手は苦手というより、いろいろな意味で負けたくないと思う人が多い松本山雅だ。
今季の松本には昨季水戸でプレーし、ヴォルティスとの試合でもゴールを決めた前田大然が加入している。
レギュラーとして活躍している。
そして高崎、橋内と元ヴォルティスの選手もいる。
アウェイながら大勢のサポーターが来るので、負けたくない要素は満点以上だ。
 
ヴォルティスには朗報があった。
岩尾憲が復帰してきた。
怪我が完治したわけではないようだが、強い気持ちでキャプテンとしての責務を果たすと決めたのだろう。
島屋も既に復帰しており、この二人がいるのは大きい。
実際に試合でも攻撃的な形が戻ってきたように思う。
但し、前半は守備でミスからあわや失点というシーンがあったように軽率なシーンもあった。
重要な選手が戻ってきたとは言え、先に失点してはキツイ。
梶川に救われたが、松本がヴォルティスのディフェンス陣の弱点をスピードと見ていた。
ポゼッションが高くなればディフエンスラインも高くなることが多い。
そんなときにディフェンスラインでああいう安易なミスをしたら背後にある広大なスペースでぶっちぎられてしまう。
失点シーンもスピードを上げられたのに対応しきれず走るスペースを与えてしまった。
それでも、チームのオフェンススタイルは戻ってきている。
後半は、らしいサッカーがかなり表現できていた。
PKこそ残念だったが、島屋が彼の看板のようなグレイトショットでゴールを決めたのもらしいゴールだった。
 
ドローに終わったのは残念だが、チームの形は戻りつつあることが、重要な選手の復帰で証明できた試合だったと思う。
6月からは重要な相手が続く。
ディフェンス陣の安易なミスは十分なくせるミスだから、あとはオフェンスで自信を持って攻められれば勝利に近けると信じている。
さあ、勝負の6月へ。
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