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2018年7月27日 (金)

前川、ブレイク寸前!?ウタカが引き上げる才能。ヴォルティス、2連勝。

2018J2リーグ 第25節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 3,787人
徳島ヴォルティス  3 - 1 アビスパ福岡
得点)【徳島】32' ピーター ウタカ、47' 岩尾 憲、48' ピーター ウタカ
     【大宮】36' 城後 寿
 
 
ウィークデーの水曜日に試合があった。
すぐに週末に試合もやってくる。
試合直後に記事を書けなかったので簡単に済ませます。
 
これ以上負けられない状況になったダービーと、そこを境にした後半戦は真逆の様相を示し始めている。
もっと早くこうなっていればという考え方もあるだろうが、もう少し状況がよかったらウタカを獲得にいっただろうか?ということも言える。
リーグ戦における各チームのドラマは本当に面白い。
 
面白いといえばウタカをチームメイトに迎えたヴォルティスの選手たちはサッカーが面白くてしょうがないのではないか?
特に前川大河は充実した日々を感じているかもしれない。
ウタカが戦列に加わった2試合の彼は、それまでの彼とは目の輝きが明らかに違っている。
そして貪欲さにも火が点いている。
それでいてスルーパスを通すという冷静な状況判断も披露している。
前節で途中交代させられた悔しさを見せたのも印象的だった。
決定力だけは覚醒の気配がまだ見えていないが、時間の問題だろうと思う。
水ではなく、ウタカを得た前川はブレイク寸前である。
あくまで寸前と言っておくけどね。
 
最近のヴォルティスは一旦引いて、カウンターも活用している。
前線にウタカが座り、奪って前に蹴ってもしっかりキープしてくれるから、前に人が必要ない。
但し、前半序盤はキレイに守備の2ラインを引きながら、ボールホルダーへのアプローチが遅かった。
受け身になり過ぎてしまったようで、そこだけは危険な時間だった。
その辺は次の試合までに振り返って改善できるだろう。
それほど難しい課題ではない。
 
ウタカ効果はここまでは予想以上の効果を見せている。
ただ、まだ2連勝しかしていないので、油断なく勢いをもっと本格化させて欲しい。
そして前川の決定力の覚醒も期待したい。
ブレイク寸前の先へ。

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2018年7月22日 (日)

ウタカ効果は思っている以上に楽しい?ヴォルティス、反攻に転じる後半戦へ。

2018J2リーグ 第24節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 5,801人
徳島ヴォルティス  2 - 1 大宮アルディージャ
得点)【徳島】56' 前川 大河、66' 岩尾 憲
   【大宮】59' 大前 元紀
 
 
先週は多くの人が大きく落胆した。
愛媛FCに敗れた上に、続くこの大宮戦に向けて追い詰められた気分になった。
 
だが、試合前日ツイートを見ていたら、今季のヴォルティスは負けると終わってしまう試合では必ず勝っていると述べている方がいた。
そういえばそうだなと思った。
もちろん、ずっとそうなわけでもなく、現在の順位と時期を考えれば、この先はそういう試合ばかりが続く。
希望はピーター・ウタカだ。ついに試合に投入されてくる。
また、名古屋グランパスから押谷祐樹が加入した。
そして、スペイン人FWのダビド・バラルの加入も濃厚なようだ。
ナタン・ジュニオールとオルシーニの両選手とは契約を解除した。
この一カ月ちょっとの人の出入りは主役となった選手の存在感もあって激動だったが、ようやく反撃に気持ちを絞れる。
 
前回の大宮アルディージャ戦もかなり追い詰められた状況で迎えて勝った。
今回もそれの再現を達成し、そしてそのあとのリーグ戦はここまでと違う流れにしたい。
 
ピーター・ウタカがスタメンに並んだヴォルティス。
しかし、ここ数試合を本来のポジションではないFWでチームを支えてくれたブエノがチーム事情によるのか?ベンチ入りからも外れた。
ウタカに掛る期待はより大きくなった。
試合前に抱えていた不安は前半かなり軽減されたように思う。
ただし、8戦負けなし継続中の大宮アルディージャも前回対戦時のチームとは違う。
それでも得点の匂いはヴォルティスの方にしていた。
ウタカは6月から練習に加わり選手たちと共にあった。
ヴォルティスの選手たちにとって、イケるという感触はかなり濃厚だったのかもしれない。
ただ、最初に迎えたシシーニョのパスミスからの決定的ピンチをポストに救われたシーン。
あれで失点していたら試合は全く違った展開になっただろう。
 
失点しなかったことでヴォルティスのギアがあがった。
その後、前川とウタカの決定機があったが、共にGKに防がれた。
先制点をあげた前川だが、できれば最初のシーンも決めさせたかった。
先制点とは逆のニアに打ったシュートは、あれを止められるかと思うほどのシュートだった。
ウタカの足許の懐の深さを見せてのシュートも決まるべきシュートだった。
そういう意味では試合は実は大宮の流れだったのかもしれない。
だから後半の前川の先制点で流れを切れたように思えた直後に決まった大前の同点ゴールはその予感を象徴していたのだろう。
 
だが、その嫌な流れを変えてくれたのは、加入直後に不安視する人もいたウタカの守備からだった。
ウタカが上手く身体を入れてボールを奪った。
そのまま、トリブルで攻め上がって大宮の選手を引き付けて開けてスペースを空けた。
そこへ走ってきたのが、直前に前目に位置を変えていた岩尾だった。
 
岩尾のゴールはいつもいろんなものを背負っているように見える。
申し訳ないが、得点感覚が極めて鋭いようには見えない選手だ。
だが、その代わり何か特別なモノが籠められている。
いろんな人たちの想いも籠められているものの原子になっていると思うが、それがどう昇華しているのかが想像がつかない。
だが特別な何か、サポーターを勇気づける何かがあるように思う。
今日のような試合で決めてくれたことも含め、彼が特別であることを改めて証明された。
 
とても素晴らしい試合だったし、ウタカも期待以上の選手であることがみんなわかったと思う。
選手たちもウタカと一緒にやってて楽しかったのだろう。
前川が交代させられたときに不満そうに見えたのも、もっと楽しいサッカーを続けたい気持ちがあったからじゃないかと思う。
ウタカ効果は思っている以上かもしれない。
 
大事なのはここからで、もう勝ち続けていくしかない。
ペースをあげていかないといけない。
試合はまだ十分にある。
決して楽観視はできないが、負けること、目標を達成できないときのことを恐れる時期ではない。
自分たちを追い詰めることなく、前向きに、ヴォルティスと共に反攻の後半戦へ。

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2018年7月16日 (月)

明日くらいには冷静に。ヴォルティス、神懸かった愛媛FCに敗戦。

2018J2リーグ 第23節
試合会場:ニンジニアスタジアム 5,319人
愛媛FC 1 - 0 徳島ヴォルティス
得点)【愛媛】89' 有田 光希
 
先週も最初に書いたが、西日本での大雨による災害により被害に遭われた地域の方々を深く心に留めたいと思います。
この試合の開催地でもあった愛媛県でも大勢の方が被害に遭われ、26人もの方が亡くなられたことも。
そしてまだ行方不明の方もいらっしゃることも。
 
このような状況の中で、愛媛FCとの試合があること、試合ができることも、表現が難しいですが重いことのように思います。
 
こういうときに負けるかもとは多分みんな想像したと思う。
災害に対する支援はするけど、勝ち点は上げないと多くの人が言っていたのはそれの裏返しだよね。
なら負けるのは全く想定外じゃない。
 
今週は7月11日(水)に天皇杯三回戦をサガン鳥栖と戦った。
1-3で敗れ、敗退となった。
ダイジェストしか見れていないが、リポートの内容、監督のコメントによるといいところがなく終わった。
内容も踏まえて、直後の試合である四国ダービーにサポーターが勝利を求める想いはより強くなったと思う。
 
スタメンは天皇杯と同様のメンバーで挑んだ。
結果論として水曜日に使ったメンバーを起用したことを批判されてしまうのは仕方がないと思うが、私はスタメンは敗因ではないと思う。
互いの選手、チームの質は前回のダービーでも強く感じたが歴然としていた。
特に中盤でのボール回しの安定感は圧倒的で、ヴォルティスがプレッシャーを掛けると愛媛のパスがかなり容易に乱れた。
トラップ一つにしても質の差はあって、前回同様怖さを感じるのは神谷選手だけだった。
ただ、もう一人怖さというより神懸かったセーブを連発するGKの岡本選手がいた。
前半の広瀬のシュートを至近距離で止めたシーンに始まり、島屋のシュートを顔で止めたのは彼自身の反応ではなかった。
私もフットサルの試合でGKをしていて至近距離でシュートを顔で止めたことがある。もちろん反応できたわけじゃない。予測して至近距離に飛び込んで顔で受けにいったことも何回かあるが、それとは別だろう。
前者のときは後頭部に何か突き抜けたような衝撃を感じたのをよく覚えている。やばかった。
愛媛県に起きたことと合わせ、この試合には何か下りているような感じは、試合前にあるかもしれないという不安と合わせ、現実味を帯びた。
こういう試合は最後の最後が怖いのは誰であっても想像がつくのだが、この試合も例に洩れなかった。
 
どうすればよかったのか?は難しい。
何本もシュートは枠を捉えていた。だがGKは必ずいる。
この試合に賭けるヴォルティスサポーターの想いは私の想像以上に大きいと思うが、FWが(補強も含め)もっといれば勝てたとは言えない。
この試合はね。
岡本選手は凄かった。というか、彼自身以上のモノも彼に力を貸してしまっていた。
それが最後の有田選手のシュートを招いた。
そう締めくくる。
 
交代枠を使い切らなかったのは、監督のクセではなく選手への信頼度(戦術、状況的も含めた)なのだと思う。
DFのブエノをFWでスタメン起用していることも含め、皆が使えと言っている選手への監督が練習を見ての判断なのだろう。
ベンチに入れなかったことも選手も含め。
もちろん、それをどうこう言う権利はサポーター側には有るので、悔しさも当然あるから言った方がいい。
もっとも監督も言われるのは職業的に仕方ないと思っていると思うので、言われて考えを変えることも可能性は低いだろう。そういう監督だったら選手からの信頼は失せるだろう。
昨シーズンからここまで起きたことは良い試合も悪い試合も含め、彼に任せてきた結果だ。応援する側の賛辞批判はコロコロ変わっていいが、監督の考えることはそれではダメだ。だから今もある。
チームは確実に進化して他のチームにないベースを築いた。これは事実だし、財産だ。
それはこの試合でも発揮されていた。
この試合に負けることの悔しさは理解を超えると思うが、監督をここにきて否定したら、たぶん逆戻りするだろう。
攻めまくって負けるこの試合のような負けではなく、いいようにやられて負けたことがあるかつてのヴォルティスに戻ったりもするかもしれない。
私はこういうサッカーをしたいと明確になっていて、それに進んでいる過程の今のヴォルティスは、日本代表のお手本にもなりえると思っている。
もちろん、まだまだな段階だし、怪我人とか移籍されたりとか起きているが、リカルド・ロドリゲスに任せたヴォルティスを信じるしかないだろう。
 
怒りや悔しさは想像を超えるだろうが、罵る言葉は少し選ぶ、既に言ってしまったなら、振り返る冷静さは必要だ。
否定したり、ツイートを消す必要は全く無いが、それが選手、監督に伝わったときに相手がどう思うかは想像した方がいい。
言われて当たり前だと言うのも判るけどね。
良いときは一体と思っていて、実際本当にそうなら悪く言ったこともすぐ伝わるよ。
そこのところがこの先のヴォルティスがどうなるかを分けると思う。
明日くらいには冷静に。
いづれ負ける。それが今回来た。そういうシチュエーションだった。
これはヨソモノの自分だから言えるんだろうけどね。でもそうだよ。
仮に...来季は互いの戦うカテゴリーが分かれるとしたら、それは勝敗ではない。
決着がつかないから面白いのだ。勝っても負けても次の対戦に想いがいく。
我々がいるサッカーという世界はそういうところだ。
また、これからもずっと戦うことになるよ。
借りを返す機会はくる。悔しさを上塗りされる機会もくる。
必ずね。

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2018年7月 8日 (日)

サッカーがある日常の幸せ。

2018J2リーグ 第22節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 2,974人
徳島ヴォルティス  1 - 0 ロアッソ熊本
得点)【徳島】84' ブエノ
 
 
まず、西日本の大雨で大変な災害があり、亡くなられた方や、今も救助を待っている方が大勢いらっしゃること。
そのことを深く心に留めておきたいとと思います。
この状況の中で徳島では試合ができたこと。
サッカーの興奮は非日常というようなことが言われたりもしますが、サッカーを楽しめることは日常なんだなと思います。
恵まれているということをあらためて感謝しなければいけないなと思いました。
 
前節のあと、山崎凌吾の湘南ベルマーレへの移籍が発表された。
さすがにこのニュースが控えているとは想像できなかったので驚いた。
仮に噂であれ、それを知っていたら前回の記事は違う書き方になっていただろう。
何か前回の記事が可笑しくなってしまった。
それでも一丸感は損なわれていないと思う。
 
上記の通り、今節は試合が開催できるかがギリギリまで不明なところがあった。
それでも試合ができると信じてピッチを整えた阿部マネージャーの存在が選手たちに火を点けたと岩尾キャプテンが述べている。
熊本のサポーターも10人ほどであったが応援に駆け付けた。
相手サポーターではあるが、その存在も両チームの選手たちに響いただろう。
もちろん、徳島のサポーターもいつもより少なかったが、その存在が選手たちを励ました。
周囲から、こんな天気でも試合あるの?と聞かれた人は少なくなかっただろう。
 
雨の影響は見ていてそれほど感じなかったが、山崎という存在がないということは大きかった。
今季序盤も山崎は負傷で遅れていたが、その存在は大きかった。
山崎が戦列に復帰すると5月はチームも勢いを増していった。
前線に山崎がいることの頼もしさ。
それがないことの不安。
大崎が移籍したことも合わせ、正直今は危機だ。
だが、まだ今季は半分残っている。
ウタカは山崎と違う存在感をもたらしてくれるだろう。
杉本、佐藤、島屋、太郎、薗田、他の全員もチャンスと捉えてくれると思う。
 
ブエノのゴールは素晴らしかった。
あの場面で相手のマーカーに前を抑えられていながら、その上で捉えて決める技術、身体能力、センス。
さすが鹿島にいた選手だなと直後正直思った。
ブラジル人の感覚なんだなとはそのあと思ったが、いづれにしろ日本人とは違うんだなと思った。
今W杯やってるから、Jリーグで見られないゴールをよく目にするんだけど、それに匹敵するゴールだったなと思う。
それまでの閉塞感を感じる試合を打ち破ってくれた。
彼も切り札として今与えられている役割を全力でやってくれている。
 
杉本も島屋も頑張っていたが、得意の形の起点になるサイドが同じ左サイドからなのでやりにくさがあったのかもしれない。
山崎がいるサッカーに身体を慣れていただろう。
この試合は彼らに限らず、辛い評価は酷だろう。
何よりも試合ができたこと。
試合ができるコンディションにしてくれた阿部マネージャー。
苦しい中、ゴールを決めてくれたブエノ。
彼らに対しての感謝だけでいいのではないか。
 
ブエノがゴールを決めた時、いろんなものが上書きされて真っ白になったような気がした。
それがサッカーがもたらしてくれる幸せなのかなとしばらくして考えた。
我々は幸せなのだなと。
それを忘れてはならないのだろう。

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2018年7月 1日 (日)

一丸ヴォルティス、スタイルを変えて殻を破る。

2018J2リーグ 第21節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 4828人
徳島ヴォルティス  3 - 0 大分トリニータ
得点)【徳島】14' 岩尾 憲、69' 島屋 八徳、84' 山﨑 凌吾
 
 
6月は本当に苦しんだ。躍進の月にしたかったが、結果はそうならなかった。
だがここで終わったわけじゃない。
この状況でも一丸感は逆に高まっているのが感じられたし、この勝利でそれは確信に変わった。
大崎が移籍するという想定外のことも起きたが、それもヴォルティス全体の一丸感を高めたように思う。
払った代償は大きかったが、得たものはそれ以上にあったと信じたい。
 
共にポゼッションスタイルが主の両チームにおいて、この日のヴォルティスはカウンターで対抗した。
本来のスタイルではなかったが、リカルド・ロドリゲス監督は閉塞感を突き破りたかったのと、スタイルを変えても選手たちはやれると信頼できていたのだろう。
キーは岩尾憲だったと思う。
彼も本来より高めの位置について、前からの奪取→ショートカウンターのコンダクトを取った。
狙いはハマり、大分を窮屈な状況に追い込んだ。
そして岩尾がPKをゲットして先制した。
後半、PKのファウルをした丸谷選手が危険なタックルを岩尾にして退場に。
イエローではなく、一発レッドだと思うくらい危険なタックルで、あのあともプレーしていたけど岩尾が負傷していないことを祈ります。
その後、一人少ない状況でも前掛かりになって攻めてくる大分に危ないシーンもつくられた。
それを乗り切って試合を取り戻すと、島屋の見事なミドルでリードを広げた。
山崎もシシーニョの突破からのクロスを合わせてゴール。
そのまま無失点で終えて、7試合ぶりの勝利を掴んだ。
 
試合後のタオル回しは山崎がリード。
苦しい時期を共に耐えてくれた目の前のサポーターにとても感謝しているのが伝わるシーンだった。
 
本来のスタイルではなくカウンターを選択したことは何の問題もなくて、試合中で状況を見て選択すればいいこと。
むしろ、こういうスタイルで闘えるということがこれからの対戦相手に対しプレッシャーになるだろう。
状況を好転させるキッカケになればいい。
スタイルに拘っていたわけではないと思うが、いろいろな意味で殻を破った試合になったと思う。
そして、この試合から逆襲が始まったとシーズン後に思えるような試合になってほしい。

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