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2018年8月 5日 (日)

千葉ジェッツふなばし、新シーズンに向けて。

リーグファイナルまで行って終わった2017-2018の千葉ジェッツふなばしのシーズン。
オールジャパンを制しながらも、目標であるアルバルク越えは果たせなかった。
それを果たすため、新シーズンに挑む千葉ジェッツふなばしの新体制がこの7月末にほぼ整った。
 
阿部友和は富山グラウジーズへ、荒尾岳が滋賀レイクスターズへ移籍した。
レオ・ライオンズは現役を続けるのか?デザイナーに専念するのか?も今はわかっていない。
チームの通訳を務めていた落合氏は茨城ロボッツへと移っている。
そして伊藤俊亮は今季からはフロントスタッフとしてジェッツのメンバーであり続けてくれる。
 
富樫勇樹の動向はチーム内外で注目を大きく集めていたがチームとは3年契約を結んだ。
この期間中に海外での挑戦が決まれば送り出されることになるという。
互いに非常にいい条件で結べたように個人的には思う。
 
昨季もプレーしていた選手ではマイケル・パーカー、アキ・チェンバース、西村文男、ギャビン・エドワーズ、石井講祐、原修太、小野龍猛が今季もジェッツでプレーしてくれる。
新加入には驚きもあった。
最大の驚きは秋田ノーザンハピネッツから田口成浩が加入したことだ。
秋田のシンボルのようなプレーヤーで移籍加入は全く想像できていなかった。
日本代表になって東京オリンピックに出るためというコメントも出ているが、本当に大きな決断をしたと思う。
秋田ノーザンハピネッツのファンにとっては信じられない出来事であろうし、ジェッツが恨まれても仕方ないくらいのことだ。
だから、最大の敬意を払って彼をジェッツのプレーヤーとして応援しようとおもう。
そして名古屋ダイヤモンドドルフィンズからPGの藤永 佳昭が加入した。
ジェッツのPGの争いはかなり熾烈だが、その中で彼らしいプレーで新しいカラーを加えてほしい。
おなじくドルフィンズからはPFの大宮 宏正が加入した。
サイズでも優位性を発揮してほしいが、本人のキャラクターも楽しませてくれそうだ。
通訳には綾部舞氏が就任。福岡やトヨタ自動車アンテローブスでキャリアがある。
 
もう一人加入があるかどうかは不明だが、大野HCの指揮の基、この陣容で新シーズンに挑む。
今季リーグ戦の初戦は10月4日(木)船橋アリーナでの川崎ブレイブサンダース戦が初戦となる。
目指すバスケットボールはこれまでとほとんど変わらないだろう。
ただ、バリエーションやオプションを増やすとか、より突き詰めるかの決断はハッキリさせないといけないだろう。
もっともいづれにしても、自分たちらしい良さを出して勝つことには拘って欲しい。
面白くない試合を志向して勝っても、その先はない。
 
フライトクルー、STARJETSは4人が退団し、新しいメンバーが4人加わった。
MCはRisukeさんが続けて務めてくれる。
Katsunariの発表はまだだが、また一緒に応援できると信じている。
 
ジェッツのファンにとっては新シーズンは昨季までと大きな変化を感じる自由席が2階のゴール裏席だけになった。
開場前にアリーナ周囲に自由席目当ての行列ができるのに少しは影響が与えられるだろう。
但し、ブースタークラブの変更点には正直不満はある。
会員のグレードで従来のプラチナ会員以上のダイヤモンド会員を新設し、かなり高額な設定と充実したサービス内容を用意した。
が、プラチナも合わせ、新規のファンには申し込むチャンスすら殆どないうちに枠が埋まってしまったように見える。
高額な会員費には見合っているのだろうが、会員になれるチャンスが平等であったようには思えない。
ゴールド会員の特典についてもサイン会が握手会になり、ハイグレード会員以外のファンにとっては選手と交流できる機会はむしろ減ったように思う。
グッズを買ったり、チケット買ったりしてポイントが付くのは理解できるが、選手との距離はむしろ遠くなっただろう。
よりお金をジェッツに使わないと、選手のサインすら貰えにくくなった傾向は、ここ数年増していたが、より増したのは間違いない。
より応援するという気持ちにストイックにならないといけないだろう。
もっともサッカーは以前からそうであるから、普通と言えばそうなのだろうが、それならば応援してくれていることへの感謝がより伝わるようにならないと心が離れる人はこれまで以上に出るだろう。
そこは人と人の絆の部分に掛る部分であり、エンターテイメントでは絶対に埋まらない。これは断言していい。
ジェッツのようにバスケを最近観に来るようになった人も多いファン構成ではバスケとはそういうものという何某かの観念を持たない人も多い。
サッカーはそこのところがイズムとして徹底できていて、勝つことこそが応援に報いることなのだと徹底しているチームもある。
年々お金使わないと選手と遠くなる傾向は何か考えてほしいし、ファンの不満を何かで埋めるという考えに至らないでほしい。
 
私自身も応援の準備を整えつつある。
シーズンチケットは一階ホーム側のゴール裏の指定席を確保した。
一番よく座っているお気に入りの席を確保できたので、もう毎試合開場時に行かなくても大丈夫になった。
これは私的にはかなり大きな出来事だ。
そのためブースタークラブのグレードはレッドに変えさせてもらった。
これまでの通りにゴールドを継続することはどう考えても相応なメリットはなかったからだ。
入らなくてもいいかなとも思ったが、それは来季以降の継続検討にすることにした。
新シーズンまでに新しい応援ボード(通算11枚目)を創れば準備は整う。
そして、今まで通り「勝たせることができない応援は応援ではない」を堅持して、勝つことに拘った応援をしていこうと思う。
不愛想で、頑固で、勝っても喜んでいないように見えると思うが、応援は闘いであり、一つの試合に勝ったら、その時点で次の試合に勝つことが最も重要なことに切り替わるのがで私らしさなので、そこに新シーズンも変わらず拘っていくつもりである。
自分が自分を曲げたらチームは負けるという信念をもって、勝たせる応援をしていきたい。

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