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2018年9月16日 (日)

最後まで戦うヴォルティス。最後に最高の光景を。

2018J2リーグ 第33節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 4,773人
徳島ヴォルティス  2 - 1 FC岐阜
得点)【徳島】41' バラル、90+4' 表原 玄太
     【岐阜】80' 山岸 祐也
 
あの主力選手の退団劇は何だったんだろう。
あれがなかったら、今はどうなっていたんだろう。
今より良かったのか?
想像がつかない。
それくらい今のヴォルティスの勢いは凄い。
 
表原にとっても夏の初め頃には想像もつかない体験と目の前の光景だっただろう。
興奮のあまりシャツを脱いで貰ってしまったイエローカードをかざす主審の姿も忘れないかもしれない。
ヴォルティスでプレーしていることの運命。
青いシャツとパンツ。
座ってヴォルティスの試合を観ていたこともあるだろう場所をピッチから試合の主役として眺めた瞬間。
もしかしたら阿南に自分の銅像が立つとかは...それは想像していないだろう。
 
ただ、得点へのプロセスは偶然でもなく、チーム全体の最後まで戦う意志と決して誰もセルフィッシュではない姿勢から起きている。
先制点のバラルのシュートのシーンでもウタカがバラルに預けると間髪入れずに前に走ってディフェンスを引き付けてバラルをフリーにした。
さらにシュートの瞬間は相手のディフェンスを絡めて動きを封じていた。
結果的に倒されたのか、多少なり倒されにいったにしろ、バラルの援護には十分すぎる貢献だった。
彼のそういう意識がチームを支えているのも間違いない。
 
そして、プレーオフ圏を目の前に捉えた。
次は今季好調2位の町田が相手だ。
本当に大一番だ。
ここで勝てば自動昇格だって十分可能だ。
最終節はどのが相手か、そこで勝つとどうなると最高か。
その前に決められても最高だが、もっと上を目指して。
最後まで、最後まで戦うヴォルティスを最後まで、最後まで貫いてほしい。
 
素晴らしい試合だった。
内容的には守備で気を付けて欲しい部分はあるけどね。
でもこの試合が本当に最高なのかは次次第。
頑張れ、ヴォルティス。

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