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2018年10月18日 (木)

ヴォルティス、次の試合に勝つ最善の準備を。

2018J2リーグ 第35節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 3,217人
徳島ヴォルティス  0 - 1 ヴァンフォーレ甲府
得点)【甲府】90+1'道渕 諒平
 
台風で延期になった甲府との試合が行われた。
未消化試合でこの日勝てば勝ち点3を縮めることができた試合だった。
理想は直前の下位2チームとの試合を連勝してこの試合を迎えたかった。
現実は全く真逆の状況で迎えることになった。
攻撃力も鳴りを潜めてしまっていて、最終盤に来てまさかの事態となった。
 
取り消されたゴールについて、そもそも正しい判定は何だったのかを考えると、個人的にあれが本来の判定だったと思う。
オフサイドかどうかは判断が非常に難しかったと思うけどね。
でも、ラインは上がっていてウタカ、それ以外にもオフサイドポジションにいた。
小西(?)のシュートが直接入っていれば一番よかったなとは思う。
判定を出した後、振り返って確認したら間違いだったので変えることは個人的にはありだと思う。
間違えたなら直す。
サッカーのジャッジだけそれが許されないことだとは思わない。
抗議があって、抗議に屈して覆ったのではなく、再確認して間違っていたから差し戻したというのが実際だったと思っている。
 
もちろん、納得がいかない人の気持ちはわかる。
確かに不条理だし、その時のヴォルティスサポーターの心に嫌な形で触れられたのは事実だから。
気持ちいい試合ではなくなった。
 
それでも、あのシーンで嫌な感情を覚えるに至ったのは、あのシーンだけに理由があるわけじゃない。
ここ数試合は無得点で、バラルが出場停止だったとはいえ、J2でも屈指の破壊力の攻撃陣が得点どころか数えるほどにしか決定機を演出できていない。
理由のそもそもは自分たち側にある。
何事もそれまでに積み重ねた事実の上に新しい事実が積まれていく。いいことも、悪いことも。
全部一つながりというか、重なっている。
そして、この後にも重なる事実が待っている。
週末のヴェルディ戦が待っている。
選手たちは既にそのための準備を始めている。
勝利を今度こそ重ねるために。
それしか今目指せることはない。

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