« 千葉ジェッツ、怪我人続出の危機の中、らしさと新戦力が上昇中。 | トップページ | 千葉ジェッツ、課題と地力と怪我人の中の8連勝。 »

2018年10月28日 (日)

J1昇格への道断たれる。ヴォティス、今季終戦。

2018J2リーグ 第39節
試合会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 5,848人
徳島ヴォルティス  0 - 1 横浜FC
得点)【横浜】79'戸島 章
 
こんな終戦の様は想像できなかった。
アウェイ町田から勝利もゴールもここまで遠ざかるとは思えなかった。
そして10月は1勝もできず、ゴールも1つしか奪えなかった。
結局、10月は暗黒の一カ月と化し、今季終戦というもっとも最悪なシナリオが展開されて終わった。
 
今季は連敗で始まり、連勝し、また連敗するという安定しないシーズンだった。
連勝した分だけ連敗するというパターンが最後まで続き、4連勝したら5連敗して終わった。
シーズン初めからの悪癖が最後まで付いて回ってそのまま致命傷になってしまった。
 
夏には主力選手が複数移籍する事件も起きた。
チームレベルがゼロに戻りかねないような移籍劇を経て、新戦力が加わって急ピッチでレベルを上げてここまで闘ってきた。
個で埋めるしかない部分もあった。
選手たちには負担も大きかったと思う。
相手に研究された部分もあっただろうが、最後は選手たちが個を倍増しして頑張ってくれていた部分が持たなかったのかもしれない。
 
新たに加入してくれた選手は最大限に貢献してくれたと思う。
離脱したままシーズンの終わりを迎えてしまう選手もいる。
しかし、誰も責めたくはない。
いろんなことが起きて、選手や監督にはどうにもならないこともあった。
もちろん、それが敗れることの理由とされていいわけじゃない。
しかし、その厳しい状況の中で選手たちとサポーターがこれまでになく大勢が強く一体となって乗り越えようとしていたことを讃えられるべきだ。
 
今季目指したものは手の届かない距離へ今季は離れてしまった。
そして、それでも試合が残っているという現実。
モチベーションが難しいが、選手たちは責任を感じつつも、残り3試合に全力を尽くすだろう。
そして一緒にこの3試合を闘って欲しいと思っているはずなのだ。
それを口にできないという現実に直面していても。
あと3試合。
選手たちと共に。辛いけど一緒に。
Dscn7735

|

« 千葉ジェッツ、怪我人続出の危機の中、らしさと新戦力が上昇中。 | トップページ | 千葉ジェッツ、課題と地力と怪我人の中の8連勝。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 千葉ジェッツ、怪我人続出の危機の中、らしさと新戦力が上昇中。 | トップページ | 千葉ジェッツ、課題と地力と怪我人の中の8連勝。 »