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2019年1月 7日 (月)

千葉ジェッツ、新年初戦で良し悪し学んで天皇杯へ。

2018-2019Bリーグ 第18節
1月5日(土) ウカルちゃんアリーナ 2,689人
滋賀レイクスターズ 70 - 88 千葉ジェッツ
 
1月6日(日) ウカルちゃんアリーナ 2,828人
滋賀レイクスターズ 89 - 97 千葉ジェッツ
 
あけましておめでとうございます。
今年も弊ブログをよろしくお願いいたします。
 
千葉ジェッツは年末を連勝で終えていい形で新年初戦に挑みました。
このあとは天皇杯のタイトなスケジュールになります。
怪我人を出さずに天皇杯に挑むことも重要な2連戦でした。
しかし、アキ・チェンバースが京都戦で負傷したのか、チームに帯同はしていますが出場は控えました。
 
新年初戦は滋賀レイクスターズ。
昨季までジェッツにいた荒尾岳選手が所属するチームです。
西地区では苦戦を強いられていますが油断はできません。
 
しかし、千葉ジェッツは昨季よりもかなり強くなっていることも事実。
そして昨季勝ち切れないことが多かった劣勢や競り合いから終盤リードを奪って勝てるチームになっていることも事実です。
 
ゲーム1。
ポイントは滋賀の新外国人マーカス・ブレイクリー選手への対応だったと思います。
ジェッツは原修太が対面で対応。キーになったのは原のバックでカバーについたマイケル・パーカーでした。
原くんがタイトにチェックしてブレイクリー選手を揺さぶり、ブレイクリー選手が何とか原くんを抜こうとするとそこにパーカーが待ち構えていました。
ブレイクリー選手はそこを崩すことに意識が集中し過ぎて突破に拘り過ぎてしまったように見えました。
もっと周りを使われたら怖かったと思いますが、ブレイクリー選手はこの2人に拘ってしまい、試合を左右してしまいました。
結果、前半だけで45-24と大差がつき、3Qでもリードを広げたジェッツは試合をクローズするだけになりました。
4Qはちょっとやらせ過ぎた感がありましたが、あり過ぎたリードのおかげでスコア上は大勝となりました。
3Qまではチームとしてのポテンシャルの高さをキッチリ見せつけた試合でした。
 
ゲーム2。
ハッキリいって負け試合でした。
滋賀は1Qからアウト、インとバランス良く攻めてジェッツのディフェンスを惑わせてしまいました。
やはりジェッツに勝つには1Qがキーなのです。
そこを取った滋賀は2Qで12点差を1点差に詰められても、一歩も引かずに打ち合いに出ました。
ブレイクリー選手もこの日は昨日より冷静でジェッツの隙を外、中と巧みに見つけてチームを牽引しました。
高橋選手、狩野選手も3Pを5本決めてアリーナを鼓舞しました。
試合を左右したのは4Qスタート時に滋賀がビッグラインアップを揃えた時にハマらなかったことでした。
失策ではなかったと思いますが、ハマらなかったことで点差が開いてしまい、余計にパワーを要することになりました。
ジェッツはグダグダでしたが、それでも今のジェッツは接戦でも冷静に我慢できるチームなので、悪いなりに逃げ切る試合をメイクして勝ち切りました。
大野さんは相当おかんむりでしたが、大野さんにもチームにも薬になった試合だったと思います。
 
この2連勝でジェッツは地区単独首位に浮上。
内容は不安定さを抱えますが、結果はついてきています。
そしてここからは天皇杯に挑みます。
昨季までは勢いに乗せられた感もありましたが、今回の大会は苦手な相手との連戦が続き、そこを勝ち抜かないと優勝できません。
過去2大会以上に本当の実力が必要な大会になるでしょう。
でも今のジェッツならば、悪くてもどうにか勝ち切れる強さも身につけつつあります。
この滋賀戦2試合でジェッツの良いところ悪いところ両方出たことで気を引き締められるでしょう。
本当の強いチームになり、ワンランク上の価値のある優勝を手にしてほしいです。

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