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2019年3月11日 (月)

ヴォルティス、惜敗するも状態はよい。事態の好転は望める。

2019J2リーグ 第3節
徳島ヴォルティス 0 - 1 大宮アルディージャ
得点)【大宮】70'ダヴィッド・バブンスキー
 
 
先週はホーム開幕戦で大勢の観客を集めた中で試合終了間際に劇的なゴールをあげて勝つことができた。
かなり苦しんでの勝利ではあったが、シーズン序盤であるためヴォルティスに限らずトップフォームではないから致し方ない。
今はどのチームも我慢比べをしながら、チャンスを待って決めるチームが勝ち点を得ていると思う。
 
とはいえ、スタート直後というのは大事で、5試合、10試合とこなした後で下位から追い上げていくのは上位のチームよりパワーがいる。
出来はともかく、結果は欲しいというのが自動昇格を目指すチームの望むところだ。
ヴォルティスは開幕戦で躓いてしまっているので、まずは勝利が先行する状態にするのが直近のミッションでもあった。
 
結果は残念なものになった。
但し、決定機もいくつかあったし、セットプレー、カウンターと多彩なパターンでフィニッシュにまでいけていた。
見ていて、チーム状態は悪いようには見えない。
ただ、今のところ毎試合スタメンやフォーメーションの変動は大きい。
ヴォルティスは能力の高い選手が多いので、それをこなせない選手たちではないと思うし、実際こなせていると思う。
だが、新加入も多いからかもしれないが、フォローやヘルプが必要となる場面で自分がいくのかの判断に遅れが生じて、隙ができる場面が少し見られた。
失点の場面も前線に相手の選手が3人いた中で、誰がマークを外してバブンスキーへの対応にヘルプするのかが少し遅れたと思う。
バブンスキー選手のシュートは外から巻いてくる難しい場所へ難しい軌道で飛んだシュートだったので、守備の対応だけが原因ではないと思うけど。
 
上記に書いたが、フィニッシュまでいけているのも事実だ。
シュート数はヴォルティスの方が少なかったが、形で言えばヴォルティスの方がいい形は多かったのではないか。
ペナルティエリアでの巧さを武器に持っている選手は多いので、チャンスは作りたいときにかなりの確率で作れる。
あとは決めること。
技術は十分だが、少々パワーが弱い部分を補えるようになれば、相手を守備で怯えさせられると思う。
負けが上回っているので決して楽観できる状況ではないが、希望を与えてくれる要素も十分ある。
まず次の琉球戦に勝とう。
連勝中の相手を止めれば、選手たちの自信にもなるし、そこで殻が破れることだって十分起きるだろう。

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