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2019年4月23日 (火)

Bリーグ3年目は終幕へ。来季はもっと競争、もっと夢を。

2018-2019Bリーグ 第36節
4月20日(土) 青山学院記念館 3,334人
サンロッカーズ渋谷 69 - 94 千葉ジェッツ  
 
4月21日(日) 青山学院記念館 3,655人
サンロッカーズ渋谷 74 - 95 千葉ジェッツ  

  
先週は2季連続で東地区優勝を決めた。
アルバルクに2連勝して決めた価値ある地区優勝だった。
これでジェッツはリーグ戦の勝利が50勝に到達した。
そして、1万人規模の新アリーナ建設に向けて動き出すという大きな発表もあった。
千葉ジェッツはただ強いだけでなく、新しい夢も見させてくれるようだ。

 
ジェッツに限ったことではなく、プロバスケットボールには夢が必要だ。
地上波では試合はめったに放送されないし、スポーツニュース番組ではプロ野球、サッカーのポジションを崩すには至っていない。
渡邊雄太選手や八村塁選手がアメリカで活躍しているのは先が明るい。
が、現状、歴史のある野球や海外で活躍する選手が多いサッカーのポジションをこの2人だけで崩すのは難しい。
実力のある選手は多いが知名度が低い。
富樫勇樹も一般的な知名度は田臥選手にまだ少し及ばないと思う。
ジェッツも強くはなったが、世間的な知名度は高いとはいえない。
バスケ界の中ではジェッツは競技的にも経営的にも一番成果を出しているが、世間的には知名度はまだまだで正直なところ勝者とは言えない。
ジェッツはなんだかんだと悪く言われることがあるが、正直な感想を言えばそれは狭い場所の中での悪口でしかなく、外には伝わっていない。
つまり痴話喧嘩みたいなレベルなのだ。
そんなやりとり正直互いにとって時間の無駄だ。
だから夢がある話は重要だ。
民設民営のアリーナはジェッツだけでなく他のチームも話が出てくるといい。
ロボッツの新アリーナももう少し早くオープンしてくれていたなら観に行っていた。
来季は是非観に行こうと思うし、この記事を読んでいる方にも是非行っていただきたい。

 
Bリーグとなって3年目が最終盤になろうとしている。
正直、野球とサッカーの壁は高い。
その間に東京オリンピックが近づくにつれ、多くの競技が注目度を上げている。
世界レベルで活躍していてメダルの可能性の高い競技も多い。
ファッション性や選手のアイドル性も高い。
eスポーツも急上昇してきている。
新アリーナができたらきっとそこで大会が開催させるだろう。
ひょっとしたらジェッツ以上に盛り上がるかもしれないね。
バスケットボールはまだまだ勝者じゃないし、アピールも足りないし、夢も大きなものを見せられていない。
4年目で悪い意味で安定してしまわないようにするためにも各チームが新しい話題を提供しないと。
足を引っ張るようなことをしている人間はどんな立場だろうが要らない。

 
最終節の2試合については、気が抜けるようなことがないといいなと思った。
正直な感想を言えば、それ以上に力の差、状態の差が大きかったなと。
結局20点以上差が付いてしまう。
ゲーム2などは前半は渋谷が好調でリードして折り返した。
杉浦選手が3Pを次々決めた。
でも後半になると形勢が逆転。
終わるときには大差になっていた。
来季はもっと全体がパワーアップしての競争が必要だね。
ジェッツの立場で言うとまた何か言われる気がするけどね。

 
クオーターファイナルの相手は富山グラウジーズに決まった。
ジェッツに限らず、王座を各チームで激しく競い合うスリリングな試合をたくさん見たいものだ。

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