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2019年4月15日 (月)

ヴォルティス、長所を整理してみては。前節のデジャブなドロー。

2019J2リーグ 第9節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 1 愛媛FC
得点)【徳島】90'押谷 祐樹
   【愛媛】79'神谷 優太

 
四国ダービーが特別なのは間違いない。
それを関東に住んでいる私に正確に推し量ることはできないと思うが。
それは前にも書いたことだね。
それを前提としてそういう身分として言うならば、この試合は残念だったが、ダービーの決着は試合より徳島が昇格してJ1に居続けることでしかつかないと思う。
それを考えれば、シーズンが終わったときに、そしてJ1でずっとご無沙汰になれば決着がつくだろう。
万が一、愛媛も上がってきたらまた決着をつけなくちゃいけなくなるけどね。
万が一、こっちがJ2に居続けたり、落ちたりしたら、それもまた決着のつかない試合を繰り返すことになる。それを考えたらキリがない。
だから、今週末の新しい試合の前までには冷静になるしかないんじゃないかな。

 
結局、水戸戦と同じで後半先制されて、試合終了直前に追いつく試合だった。
それ以前も苦しい試合が今季は多い。
但し、フィニッシュまでの形はできている。
最後バイスに繋いだ形は、バイスのそもそものポジションから考えれば、練習で形を練っている時間は決して多くはないはず。
それでも見事に繋いでフィニッシュ(外れたが)まで持っていったのは美しかった。
ここ最近、同じことを言っているが、やっぱり決して出来が悪いわけじゃない。

 
でも結果は大事だ。
いつまでもこれでは困る。
補強をという選択肢もあるだろうが、それ以前に自分たちのストロングポイントを整理してベストの布陣で少し固定してみるべきかなと思う。
上手くいっている選手の組み合わせ(配置も含め)、システムなど。
極端な話、アタマからバイスを前に入れて点を取ったらバックに戻すという手もある。極端だけどね。
つまり先制点が欲しい。
ゴール数もそうだが、まずは先制点を取るために何がベストなのかを整理してそれで固定してみる。
今季ここまではいくつか組み合わせがある。
それ自体が悪いことではない。相手の良さを消すためならあり得る話ではある。
ただ、相手にやりたいことをさせやすいリスクはあっても、攻撃面でメリットがある形に特化してみる手もあると思う。
新しい何か(システム、選手、組み合わせ)を試すのもいいが、上手くいっていることを整理してみれば現状でも突破口はあるように思う。
出来ている部分は結構あるというのも事実だからね。
結果が出ていないから短所に目が行きがちだが、長所も十分ある。
長所がもっと活かせれば、みんなにとってもっとやってほしいと思う選手も活きてくるんじゃないかな。
なんか受験勉強のアドバイスみたいだね。

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