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2019年4月21日 (日)

二点目が取れないヴォルティス。決め切る以前の問題もあるのでは。

 

2019J2リーグ 第10節 シティライトスタジアム
ファジアーノ岡山 2 - 1 徳島ヴォルティス
得点)【岡山】45+2'イ ヨンジェ,75'仲間 隼斗
   【徳島】7'清武 功暉

 
先制点が取りたいとはずっと思っていたが、そこは上手くいったし、チャンスもあった。
幸先よく点は取れたのだが、それでも結果は手にできなかった。
攻撃に問題があるのか?守備にも問題があるのか?それとも両方なのか?
どんなチームのどんなサッカーにも完璧はないのだから、言い出せば全部問題はある。
互いに守備にスキはあったと思うし、逆にスキを作らせる工夫もできていた。
安易なミスもあったが、誰かが最後カバーもした。
大きな差はなかった両チームだが、一番違いのある部分が結局勝敗を分けた気が強くする。
それはFWだ。

 
FWらしいFWがいるか、いないかがこの試合の結果に影響したとは思う。
それが最大の問題じゃないとも思うが、この部分は確かに大きいと思う。
FWらしいFWがいなくても、上手くいっている部分は確かにある。
だが、このままでは本格的にどこかで躓いたときが怖い。
できていることがいつまでも出来ているとは限らないからだ。
二列目以降のスキルが高い選手は多い。
彼らに今よりいい形でシュートを打たせることができるセンターのできるFWについて検討した方がいい。
清武や岸本にいい形でシュートを打たせてあげられるFWを。
誰かに決めることも求める以前に足りていないピースを用意すべきなのではないか。


本来ならもう少し我慢すべきなのかもしれないが、今季はリカルド・ロドリゲスにとっても勝負の3年目である。
シーズンごとにだんだん苦しくなってきている今季。
昨季までだったら山崎が埋めていたポジッションが埋めていたポジション。
今季獲得した選手はもしかしたら思っていた選手ではないか、コンディションに問題があるのか?
埋めるはずのポジションを補う誰かが必要なのではないかと思う。
そうすれば今の空気を少しでも変えられる。
応援している側にもポジティブな空気を与えられる。
安易な選択肢だとは思うが、10試合経過して今の順位にいるならば決して遅いとは思わない。

 
もしFWは足りているとリカルド・ロドリゲス監督が思っているなら、フロントとリカルド監督は現状の問題点についてもう一度共有を確認すべきだ。
様子見しても大丈夫な時期ではない。

 

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